ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡4
ー稲葉の部屋(隣)(2/16/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな打ち上げ花火は菊先。黒奈です。」
白奈「好きな打ち上げ花火は銀波先。白奈です。」
京「好きな打ち上げ花火は錦先。己だ。」
詠子「好きな打ち上げ花火は牡丹。私です。」
友利「花火って素敵ですよねぇ。そころで花びら大回転は夜の花火という枠でOkですか?」
ゆえ「ばくえんけん……!」
ズドンッ!
友利「がふぁん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「花火の名前って結構素敵です好き。」
ゆうな「ぽよんぱらん。」
ゆえ「ぷにっぽよん……!」
黒奈「どこを見て何を言ってる?」
ゆうな「黒奈のお腹に名前を付けてる!!」
黒奈「オラァッ!」
ドゴッ!
べチンッ!
デモン『……』
ゆうな「いやーん」
白奈「完全な鉄壁」
京「堅忍不抜」
詠子「ほぼスタンド使い。さて、それじゃあ禁止カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはこちらゼンマイハンター」
プロメ(仮)【効果モンスター☆3/闇属性/獣戦士族/攻1600/守 500自分のメインフェイズ時、
「ゼンマイハンター」以外の自分フィールド上に表側表示で存在する「ゼンマイ」と名のついたモンスター1体をリリースして発動する事ができる。相手の手札をランダムに1枚墓地へ送る。この効果はこのカードがフィールド上に表側表示で存在する限り1度しか使用できない。】
京「……そんなに凶悪なカードに見えないけど?」
ゆうな「そう思うじゃん?でもね、ハンデスって効果が弱いってことはないんだよ。」
ゆえ「ひんと、たーん1せいげんではない……。」
京「……あっ。」
黒奈「ゼンマイの動く限りハンデスし続ける言わばゼンマイエンジンによって走る車。ゼンマイハンターをひゅんひゅんさせて全ハンデスを狙ったりできる」
白奈「怖いのが次のターン以降も同じようなことができるという。」
詠子「する方は愉快でもされる方はたまったものではないわね。このカードレベルまでいくとこの際どっちでもいいのだけど、そして「墓地に捨てる」じゃなくて、暗黒界の効果が発動しない「墓地に送る」ハンデスだったりもするわ。」
ゆえ「はんどれす……(しろめ)」
ゆうな「第二の墓地が肥えるから(震え声)。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『フリュー』の心は尊きこと神のごとし。」
詠子「代表作「レジェンド オブ レガシー」「ドラえもん(2012~)」」
黒奈「プリントシール機」
白奈「ふ……が?」
京「臥劉」
ゆえ「がりゅーちゃん……!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな打ち上げ花火は菊先。黒奈です。」
白奈「好きな打ち上げ花火は銀波先。白奈です。」
京「好きな打ち上げ花火は錦先。己だ。」
詠子「好きな打ち上げ花火は牡丹。私です。」
友利「花火って素敵ですよねぇ。そころで花びら大回転は夜の花火という枠でOkですか?」
ゆえ「ばくえんけん……!」
ズドンッ!
友利「がふぁん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「花火の名前って結構素敵です好き。」
ゆうな「ぽよんぱらん。」
ゆえ「ぷにっぽよん……!」
黒奈「どこを見て何を言ってる?」
ゆうな「黒奈のお腹に名前を付けてる!!」
黒奈「オラァッ!」
ドゴッ!
べチンッ!
デモン『……』
ゆうな「いやーん」
白奈「完全な鉄壁」
京「堅忍不抜」
詠子「ほぼスタンド使い。さて、それじゃあ禁止カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはこちらゼンマイハンター」
プロメ(仮)【効果モンスター☆3/闇属性/獣戦士族/攻1600/守 500自分のメインフェイズ時、
「ゼンマイハンター」以外の自分フィールド上に表側表示で存在する「ゼンマイ」と名のついたモンスター1体をリリースして発動する事ができる。相手の手札をランダムに1枚墓地へ送る。この効果はこのカードがフィールド上に表側表示で存在する限り1度しか使用できない。】
京「……そんなに凶悪なカードに見えないけど?」
ゆうな「そう思うじゃん?でもね、ハンデスって効果が弱いってことはないんだよ。」
ゆえ「ひんと、たーん1せいげんではない……。」
京「……あっ。」
黒奈「ゼンマイの動く限りハンデスし続ける言わばゼンマイエンジンによって走る車。ゼンマイハンターをひゅんひゅんさせて全ハンデスを狙ったりできる」
白奈「怖いのが次のターン以降も同じようなことができるという。」
詠子「する方は愉快でもされる方はたまったものではないわね。このカードレベルまでいくとこの際どっちでもいいのだけど、そして「墓地に捨てる」じゃなくて、暗黒界の効果が発動しない「墓地に送る」ハンデスだったりもするわ。」
ゆえ「はんどれす……(しろめ)」
ゆうな「第二の墓地が肥えるから(震え声)。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『フリュー』の心は尊きこと神のごとし。」
詠子「代表作「レジェンド オブ レガシー」「ドラえもん(2012~)」」
黒奈「プリントシール機」
白奈「ふ……が?」
京「臥劉」
ゆえ「がりゅーちゃん……!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」