ｰ稲葉の部屋(隣)(2/15/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『よぉんっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬くんと灯さんよ。」

悠「ナーーー。おれだ。」

弩躬「殺意が湧く。俺だ。」

灯「高周波。僕です。」

友利「にゃーー!なーーーっ!わんんわっ……」

ゆえ「やかましいっ……!」
ドガッ!
友利「ぎにゃー!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

灯「ヤクザキック」

悠「な゛ーー、な゛ーー」

弩躬「獣がいるな……いや、害獣か」

悠「せめて淫獣と呼んでもらいたい。……誰が淫獣やねん!」

弩躬「自分でいってんだろ。」

悠「いってますん。」

弩躬「……禿げが」

悠「禿げてねぇわ!!」

灯「最近はすごい育毛法があるらしいですね。」

悠「禿げてないけど、聞いたことはある。頭皮剥ぐんだよな」

ゆうな「育毛なのに頭皮剥ぐの?」

悠「そうだ。おれは禿げてないけど毛根が死滅した部分の頭皮を剥いで後頭部のあたりの皮膚を移植するらしいぞ。」

弩躬「……ああ、髪の毛がある部分を移すってことか」

悠「おれは禿げてないけど、そういうことだ。」

灯「地毛植毛っていうらしいですよ。」

弩躬「自分の皮膚っていうか毛ごともっていくから……まぁ、拒否反応とかはないわけか」

悠「おれは禿げてないけど、そうだろうな。」

弩躬「いちいち、禿げてない発言はいらねぇんだよ。」

悠「小鳥遊悠は禿げていない、この真実だけはきっちりと伝えておきたかった。」

灯「禿げにトラウマでもあるんですか?」

悠「トラウマは無いが禿げてもないのに禿げといわれるのが心外なんだよ。わかるか?おぉん?」

弩躬「落ちつけよ。」

悠「ふーふーふーふー!」

弩躬「……撃つか」

灯「獣狩りの夜が来る」

悠「それはbloodboneっでやって」

ゆえ「まりあさま……?」

ゆうな「マリア様(驚き)!はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は前回の引き続きであなたは今、何と戦っていますか」

悠「はい、おれが101人目なんです……イナバ物置に乗るの」

ゆうな「だいじょーぶ!」

ゆえ「ほんとにぃ～……?」

悠「壊す方が楽しそうだけどな。」

弩躬「はいよ、どこまでリクライニングできるか」

ゆうな「相手の顔がはっきり見えるまでがくーーんっと、スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「すわってるがわもつらそう……。」

弩躬「だろうな。」

灯「はい、こみ上げてくる下ネタ」

ゆうな「なんて良い笑顔……スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「うきうきしてる……。」

灯「はいっ。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」