ｰ稲葉の部屋(隣)(2/11/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『よぉんっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と吉音ちゃんと詠美さんよ。」

悠「エンター・ザ・ガンジョン。おれだ。」

吉音「あたしの顔見忘れたかー!」

詠美「小春日和。私よ。」

友利「小さな春、小さなエロいこと……パンチラ的なことでOKです?」

ゆえ「しゅとう……!」
ズドッ!
友利「ぎひゃん!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「今日は確かに温かかった」

吉音「冷たいものが食べたくなるよね。アイスとか」

悠「食べたらいいんじゃないかな」

吉音「やったー!」

悠「……ああ、おれが驕る感じなのかな」

ゆうな「当然だよね。」

ゆえ「じゅるる……。」

詠美「毎度ながらよだれがすごいわよ……」

悠「悠のアイスは至高といわれるから……多少はね。」

吉音「だよねー♪」

詠美「だからといって貴女は食べ過ぎなのよ。」

吉音「にゃ?」

詠美「食・べ・過・ぎ!」

悠「ま、まぁまぁ」

詠美「そしてアナタも甘やかし過ぎなのよ」

悠「まことに……申し訳ない!」

ゆうな「これは全く反省してない奴」

ゆえ「へいしょきょうしょうのわかものをにどとでれないすーつのなかにとじこめそう……。」

悠「敵よりも博士が一番吐き気を催す邪悪」

詠美「何の話?」

悠「メタルマンっていうドZ級映画の話です。」

吉音「その話楽しい?」

悠「……別の話をしようか」

詠美「楽しい話ではないのね。」

悠「東京スカイツリーの非常階段の総段数の数って知ってる?」

吉音「知らない」

悠「なんと2523段。タワー中心の芯柱内に設けられていて、1階から第2展望台まで行くことができるぞ。」

詠美「けど、その段数を上がったらへとへとでしょうね。」

ゆえ「えれべーたーをしょもうする……」

ゆうな「文明の利器。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題はあなたは今、何と戦っていますか」

悠「はい、NHKの集金」

ゆうな「ぶっ壊すの?」

ゆえ「ぶっこわされたの……?」

悠「闇が深い」

吉音「はーい、動く歩道」

ゆうな「逆走、スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「えすかれーたーもきょうてき……」

吉音「転ばないようにしないとね。」

詠美「はい、鼻から吸った行方不明のうどん」

ゆうな「想定外の答え!スーパーゆえちゃん人形さしあげて」

ゆえ「ひさびさのあたりめきたこれ……。」

詠美「ふふん、どうかしら?」

悠「やりますねぇ」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」