ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡4

ー稲葉の部屋(隣)(2/7/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『よぉんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と鳳さんよ。」

悠「過去を始末する。おれだ。」

弩躬「ガンスリンガー。俺だ。」

鳳「パラドックス。私よ。」

友利「つまり過去に行ったにエロいことよりさらに上を言って物凄いエロいことをするってことですね!」

ゆえ「ちげぇわ……!」
ガィン!
友利「えちぃー!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「その場合は始末じゃなくて上塗りだわな」

弩躬「それもなんか違うんじゃね?」

悠「ところで牛丼好き?」

弩躬「どういう流れでその話題を振ったんだ」

悠「深い意味はない」

鳳「松屋は近所にあるわね。」

弩躬「ありましたっけ?」

鳳「あら、もう潰れてしまったかしら?あそこ立地はいいのだけど次々と店舗が入れ替わっちゃうのよね。」

悠「ああ、あるなぁ。そういう場所、近所ではないがおれの知ってる場所も寿司屋、蕎麦屋、中華、今は理髪店になってる。」

弩躬「そういう、長続きしない店ってのは何かが憑いてるのかな」

鳳「土地に何かあるのか、持ち主に因縁があるのか……。」

悠「ところで松屋の三つの円のマークの意味知ってるか?」

弩躬「唐突だな、オイ」

鳳「確か、大きな赤い円の中に、小さい青い円、さらに小さい黄色い円が描かれてるのよね。」

悠「そうそう、アレは大きな円がお盆、その中の二つの円は、丼ものと味噌汁を表してるんだ。」

ゆえ「じゅるるるっ……」

弩躬「お前の小話より流れ出てるヨダレ滝の方がインパクトがデカい」

鳳「ちなみに、松屋は、創業時は中華料理店だったわ。1966年、東京都練馬区で中華飯店「松屋」として開業。1968年、牛めし焼肉定食店に業態変更したわ。」

ゆえ「おれさま おにく まるかじり……」

ゆうな「ああ、ゆえが悪魔に…。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は前回に引き続き「今年も我が社は平和だなあ」新年会の挨拶をお願いします」

悠「はい、あけおめ!ことよろ!おしごと!がんばろ!」

ゆうな「軽い」

ゆえ「らふい……。」

悠「軽口を叩けるぐらいが楽」

弩躬「はいよ、パンダの着ぐるみの中から失礼します、宴会部長でございます。」

ゆうな「きぐるみはやはり強い。スーパーゆう君人形差し上げて」

ゆえ「きぐるみし……」

弩躬「防御力は高そうだな」

鳳「はい、みなさん!コーラは良く振りましたか?では3!2!1!」

ゆうな「スプラッシュ!」

ゆえ「びーるかけならぬこーらかけ……。」

鳳「終わった後はベッタベタでしょうけどね。ふふふっ。」

悠「エッロ」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
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