ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡4

ー稲葉の部屋(隣)(2/4/夕)ー
  
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『よぉんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」

黒奈「好きなイモはジャガイモ。黒奈です。」

白奈「好きなイモはサツマイモ。白奈です。」

京「好きなイモはサトイモ。己だ。」

詠子「好きなイモはヤマイモ。私です。」

友利「キャッサバはイモでタピオカの原料なんですよ。ツプツプ、ツプツプ、とってもえっちぃですよね!」

ゆえ「こうはんのいみがわからん……!」
ドゴッ!
友利「たぴゅっ」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

詠子「だからタピオカってアレで高カロリーなのよね。」

黒奈「……」

白奈「高カロリー」

黒奈「やかましい!」

ゆうな「好きなんだ……タピオカ」

黒奈「普通だよ普通」

白奈「インスタ栄えとかじゃなく飲料としてむさぼってるよ」

黒奈「やかましい!」
ドゴッ!
白奈「げふぁ!」

京「ボディなブロー」

詠子「写真撮ってあとは捨てるとかよりマシよね。。はい、じゃあ、今日も遊戯王の禁止カードの紹介解説をしていくわ。本日のフェイバリットカードはこちら十二獣ブルホーン」

プロメ(仮)【エクシーズ・効果モンスターランク4/地属性/獣戦士族/攻?/守?☆4モンスター×2「十二獣ブルホーン」は1ターンに1度、
同名カード以外の自分フィールドの「十二獣」モンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。(1):このカードの攻撃力・守備力は、
このカードがX素材としている「十二獣」モンスターのそれぞれの数値分アップする。(2):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。デッキから通常召喚可能な獣戦士族モンスター1体を手札に加える。】

京「また十二獣か」

黒奈「獣戦士2枚サーチできるランク4のやべーやつ」

白奈「十二獣では当然の権利のように1枚で出てくるし、縛りがないランク4エクシーズだから十二獣に頼らずとも出しやすい。」

詠子「十二獣のサーチ担当かつ前回話したドランシアと並ぶ十二獣エクストラの要のカードよ。白奈ちゃんのいうようにレベル4を2体という現実的な素材の数で正規のX召喚も狙いやすいため、正規のX召喚とインチキエクシーズと合わせればサーチを連発しつつドランシアに繋げることも出来るわ。」

ゆうな「なんで頭おかしい強さのドランシアとのシナジーが強いんですかねぇ…」

詠子「十二獣って括りがね。」

ゆえ「たんたいであたおかかーどなのに、さらにしなじーものってちょうあたおかかーどとなるのだ……。」

京「あたおかってなんだ?」

ゆえ「あたまがおかしいのりゃく……」

黒奈「その結果が禁止行き。」

ゆうな「十二獣が十獣に……。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「『バンプレスト』をの色が裁判の判断材料になるなら、裁かれるべきなのは法廷だ。」

詠子「代表作「スーパーロボット大戦」。」

黒奈「バンプレかぁ」

白奈「バンプレねぇ」

京「バンプレだぁ」

ゆえ「なんともいえねぇ……」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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