ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡3
ー稲葉の部屋(隣)(1/31/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな掃除道具はコロコロ。黒奈です。」
白奈「好きな掃除道具はクィックルワイパー。白奈です。」
京「好きな好きな掃除道具は竹ぼうき。己だ。」
詠子「好きな掃除道具は高圧温水射出洗浄機。私です。」
友利「友利も全身水浸しにされたいですね。」
ゆえ「うぉーたーがん……」
ズドンッ!
友利「ぷるぎつ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「ガン(拳)」
ゆえ「ごむごむのぴすとるみたいなかんじだよ……。」
白奈「なるほど」
黒奈「納得できたか?」
京「弾丸のような拳を打ち放つ」
ギャド!
ゆうな「んー、良い風」
黒奈「拳圧がパナい…」
詠子「鍛えられた一撃。はい、じゃあ、今日も遊戯王の禁止カードの紹介解説をしていくわ。本日のフェイバリットカードはこちら十二獣ドランシア」
プロメ(仮)【エクシーズ・効果モンスターランク4/地属性/獣戦士族/攻?/守?☆4モンスター×4「十二獣ドランシア」は1ターンに1度、同名カード以外の自分フィールドの「十二獣」モンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。(1):このカードの攻撃力・守備力は、このカードがX素材としている「十二獣」モンスターのそれぞれの数値分アップする。(2):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。
この効果は相手ターンでも発動できる。】
ゆうな「十神将」
ゆえ「じょうにしし……」
黒奈「9期負の遺産の1つ」
京「負の遺産なのか」
白奈「4体も素材を要求とかなり重いけど、十二獣共通の召喚方法により実際は超軽いんだよね。実質CNO.88のようにお飾りの記述。」
黒奈「効果はフリーチェーン除去で高いコントロール能力を持つ、似たようなABCはユニオンじゃなきゃ使えないから(大概な性能だけど)1000歩譲って許せるけど、こいつは十二獣の出張性能の高さからくる汎用性のせいでほとんどのデッキに搭載可能。」
詠子「特化すればアタッカーとしても活躍させやすいけど、展開の都合上ステを持たないことが多く、耐性持ちの貫通に弱いのが少ない弱点ね。」
ゆうな「つまり出されたら倒しちゃえばいいってことだね。」
京「なるほど!」
詠子「倒しちゃえばっていうか、生かしてしまうと次のターン再び十二獣を重ねる動きをもう1ループやられるので何としてでも倒さなければならないわね。十二獣テーマ自体が出張しやすいためドランシアを踏み越えられないとゲームができない状態になっていたわ。」
ゆえ「これはもうきんしでもしかたない……。」
ゆうな「シンプルに強い。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『バンダイナムコ』を本当に楽しめるときがいつか訪れるだろう。 その時をあなたは心待ちにしなさい。」
詠子「代表作「機動戦士ガンダム」「アイドルマスター」「テイルズオブ」「鉄拳」「ゴッドイーター」。」
黒奈「かつてはワンダースワンというゲーム機も展開していた」
白奈「電池の消費がマッハのやつ」
京「ワンダー」
ゆえ「すわんっていうか、すまんだね……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな掃除道具はコロコロ。黒奈です。」
白奈「好きな掃除道具はクィックルワイパー。白奈です。」
京「好きな好きな掃除道具は竹ぼうき。己だ。」
詠子「好きな掃除道具は高圧温水射出洗浄機。私です。」
友利「友利も全身水浸しにされたいですね。」
ゆえ「うぉーたーがん……」
ズドンッ!
友利「ぷるぎつ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「ガン(拳)」
ゆえ「ごむごむのぴすとるみたいなかんじだよ……。」
白奈「なるほど」
黒奈「納得できたか?」
京「弾丸のような拳を打ち放つ」
ギャド!
ゆうな「んー、良い風」
黒奈「拳圧がパナい…」
詠子「鍛えられた一撃。はい、じゃあ、今日も遊戯王の禁止カードの紹介解説をしていくわ。本日のフェイバリットカードはこちら十二獣ドランシア」
プロメ(仮)【エクシーズ・効果モンスターランク4/地属性/獣戦士族/攻?/守?☆4モンスター×4「十二獣ドランシア」は1ターンに1度、同名カード以外の自分フィールドの「十二獣」モンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。(1):このカードの攻撃力・守備力は、このカードがX素材としている「十二獣」モンスターのそれぞれの数値分アップする。(2):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。
この効果は相手ターンでも発動できる。】
ゆうな「十神将」
ゆえ「じょうにしし……」
黒奈「9期負の遺産の1つ」
京「負の遺産なのか」
白奈「4体も素材を要求とかなり重いけど、十二獣共通の召喚方法により実際は超軽いんだよね。実質CNO.88のようにお飾りの記述。」
黒奈「効果はフリーチェーン除去で高いコントロール能力を持つ、似たようなABCはユニオンじゃなきゃ使えないから(大概な性能だけど)1000歩譲って許せるけど、こいつは十二獣の出張性能の高さからくる汎用性のせいでほとんどのデッキに搭載可能。」
詠子「特化すればアタッカーとしても活躍させやすいけど、展開の都合上ステを持たないことが多く、耐性持ちの貫通に弱いのが少ない弱点ね。」
ゆうな「つまり出されたら倒しちゃえばいいってことだね。」
京「なるほど!」
詠子「倒しちゃえばっていうか、生かしてしまうと次のターン再び十二獣を重ねる動きをもう1ループやられるので何としてでも倒さなければならないわね。十二獣テーマ自体が出張しやすいためドランシアを踏み越えられないとゲームができない状態になっていたわ。」
ゆえ「これはもうきんしでもしかたない……。」
ゆうな「シンプルに強い。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『バンダイナムコ』を本当に楽しめるときがいつか訪れるだろう。 その時をあなたは心待ちにしなさい。」
詠子「代表作「機動戦士ガンダム」「アイドルマスター」「テイルズオブ」「鉄拳」「ゴッドイーター」。」
黒奈「かつてはワンダースワンというゲーム機も展開していた」
白奈「電池の消費がマッハのやつ」
京「ワンダー」
ゆえ「すわんっていうか、すまんだね……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」