ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡3
ー稲葉の部屋(隣)(1/30/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と神姫さんよ。」
悠「グラビリティー。おれだ。」
弩躬「心眼でたらめ矢。俺だ。」
神姫「ぶった切り。私よ。」
友利「重力を使った圧迫プレイ……じゅるり、これは新感覚ですねぇ!!」
ゆえ「ぐらびりてぃばいんど……!」
ズゴゴッ!
友利「しゅびっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「重力網とB地区からのクランとピケルコンボ」
弩躬「典型的なロックコンボだな」
神姫「今の環境だとまったく使えないでしょうけどね。」
悠「悠長にロックしちゃダメだから、1ターン愛でライフをゼロにするロックをかけたらいいんだ!」
弩躬「それはもう根本的にテーマが違ってきてる。」
悠「ところでパイスラッシュってロックについてどう思う?」
弩躬「ところで使い方おかしいだろ。しかもロックじゃねぇし。」
悠「だが、おっぱいをロックしてるともいえなくはないだろうか?」
神姫「悠の息の根をロックしてあげてもいいのよ。」
悠「遠慮しておく。あ、でもおっぱいによるロックなら多少はオッケー☆」
神姫「父でも呼んだらいいのかしら?」
悠「父の乳はノーサンキュー」
ゆうな「胸(板)の厚さは凄いよ。」
ゆえ「どきゅう……」
悠「違う、そうじゃない、そうじゃなぁーい!」
弩躬「だいたい何で急にパイスラの話になった。」
悠「なんとなくだけど?」
神姫「私もなんとなく拳を叩きこみたくなったわ。」
悠「じゃあ一発殴られるからハイスラを見せてくれるってことで同だろうか?」
神姫「……2発殴っていいのならいいわよ」
悠「……あ、目玉に一発ずつぶちこまれるって分かったからやめとくわ。」
弩躬「なるほどな。」
ゆうな「でも、私たちは楽しめる」
ゆえ「それってしんきさんのぱいすらをみて……?それともなぐられるおとうさんをみて……?」
ゆうな「両方」
ゆえ「なるほどなー……!」
ゆうな「楽しんだ者が勝つ!はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は前回に引き続き外国人上司から聞かれた。退職届の「一身上の都合」ってどんな意味?」
悠「はい、それ以上、聞くなって意味。」
ゆうな「せなや」
ゆえ「せやね……」
悠「せやで」
弩躬「はいよ、辞める時のおもてなし」
ゆうな「おもてなしの国。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「あとはんとしでおりんぴっく……」
弩躬「あと半年でコロナが沈静化すりゃいいんだけどな」
神姫「はい、誰も傷つかない退職理由」
ゆうな「確かに。スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「まぁ、きずついたからやめようとしてるかのうせいもあるんだけどね……」
神姫「それもあるわね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と神姫さんよ。」
悠「グラビリティー。おれだ。」
弩躬「心眼でたらめ矢。俺だ。」
神姫「ぶった切り。私よ。」
友利「重力を使った圧迫プレイ……じゅるり、これは新感覚ですねぇ!!」
ゆえ「ぐらびりてぃばいんど……!」
ズゴゴッ!
友利「しゅびっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「重力網とB地区からのクランとピケルコンボ」
弩躬「典型的なロックコンボだな」
神姫「今の環境だとまったく使えないでしょうけどね。」
悠「悠長にロックしちゃダメだから、1ターン愛でライフをゼロにするロックをかけたらいいんだ!」
弩躬「それはもう根本的にテーマが違ってきてる。」
悠「ところでパイスラッシュってロックについてどう思う?」
弩躬「ところで使い方おかしいだろ。しかもロックじゃねぇし。」
悠「だが、おっぱいをロックしてるともいえなくはないだろうか?」
神姫「悠の息の根をロックしてあげてもいいのよ。」
悠「遠慮しておく。あ、でもおっぱいによるロックなら多少はオッケー☆」
神姫「父でも呼んだらいいのかしら?」
悠「父の乳はノーサンキュー」
ゆうな「胸(板)の厚さは凄いよ。」
ゆえ「どきゅう……」
悠「違う、そうじゃない、そうじゃなぁーい!」
弩躬「だいたい何で急にパイスラの話になった。」
悠「なんとなくだけど?」
神姫「私もなんとなく拳を叩きこみたくなったわ。」
悠「じゃあ一発殴られるからハイスラを見せてくれるってことで同だろうか?」
神姫「……2発殴っていいのならいいわよ」
悠「……あ、目玉に一発ずつぶちこまれるって分かったからやめとくわ。」
弩躬「なるほどな。」
ゆうな「でも、私たちは楽しめる」
ゆえ「それってしんきさんのぱいすらをみて……?それともなぐられるおとうさんをみて……?」
ゆうな「両方」
ゆえ「なるほどなー……!」
ゆうな「楽しんだ者が勝つ!はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は前回に引き続き外国人上司から聞かれた。退職届の「一身上の都合」ってどんな意味?」
悠「はい、それ以上、聞くなって意味。」
ゆうな「せなや」
ゆえ「せやね……」
悠「せやで」
弩躬「はいよ、辞める時のおもてなし」
ゆうな「おもてなしの国。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「あとはんとしでおりんぴっく……」
弩躬「あと半年でコロナが沈静化すりゃいいんだけどな」
神姫「はい、誰も傷つかない退職理由」
ゆうな「確かに。スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「まぁ、きずついたからやめようとしてるかのうせいもあるんだけどね……」
神姫「それもあるわね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」