ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡
ー稲葉の部屋(仮)ー
稲葉「毎回お馴染み。古川稲葉と…」
禅「烏哭禅の…」
稲葉・禅「「電脳ラジオ!」」
稲葉「そしてゲストはお馴染みに、紅くん、ともきくん、優日、海ちゃんでお送りするわ」
海「50万打達成おめでとー!」
星凪「え、お、おめでとー」
翡翠「…とー…」
ともき「いきなりの上、増えた?!」
紅「こりゃまた…子猫ちゃんだらけだな。」
優日「えーと…翡翠ちゃんと、星凪ちゃんだよね?」
翡翠「…コク…」
星凪「は、はい。」
禅「賑やか…ですね」
稲葉「ふふ、そうね。じゃ、始めようかしら。」
ともき「構わず進めるんだな。」
稲葉「えぇ。じゃ、まずはお便りの紹介。」
禅「は…い。ペンネーム:ファミラさん『悠くんはよく池袋にいっていますが学校には行ってないんですか?』」
稲葉「そうねぇ。…ともきくん。どうなの?」
ともき「俺かい。どうだろうな…彼奴は学校には来てるのに居ないみたいだからな。朝、顔をみたら昼まではいる。けど、昼からは居ないだな。最低限の授業だけ出てるのは確かだ。」
紅「自由人だな。」
海「いやただのアホやん」
優日「皆は真似しちゃダメだよ?」
翡翠「…コク…」
星凪「はい。」
ともき「けど、学校出てからは知らないな。」
紅「あ、聞いた話じゃ…昼は六花の店によくいるらしいぞ。それで店番してるとか」
ともき「学校はサボって果物屋でバイトかよ。」
紅「案外、六花目当てだったりしてな。」
ともき「どうだろうな。あの二人は兄妹って感じの仲だしな。」
紅「確かに男女間って感じはしないな。」
優日「けど、あの二人って仲はいいよね。トラブルシューター同士だし。虎狗琥さんに気に入られてるし。」
ともき「似て非なるペアかもな。」
稲葉「じゃあ、次いきましょうか。」
禅「はい…」
稲葉・禅「「電脳ショッピング」」
稲葉「商品№4『超軽量合金フライパン』耐焦げ付き、耐油汚れ、水洗いだけで大丈夫。さらに熱を全体に伝える素材を使用しているので光熱費削減も可」
ともき「ヤバ…それ欲しい」
紅「うぉ…ともきの目がマジだ。」
禅「今…なら同じ物がもうひとつついてきて…一万円ぽっきり。限定…500個…です」
稲葉「じゃんじゃん、ご連絡ください。」
ともき「買う。それ買わせてくれ。」
稲葉「まいどありがとうございます♪」
海「稲姉ちゃんのあんな笑顔はじめてみたで、うち。」
優日「稲葉ちゃん。営業のプロだからね」
紅「っか…このフライパンどこ製だ?」
翡翠「…そらさん…」
紅「へ?」
海「うちの姉ちゃんが作ったもんや。フライパンは余りもんでできららしいで」
ともき「というと?」
稲葉「空さんは科学者なのは知ってるわよね。何でも耐弾防壁ように作った合金のあまりをフライパンなんかにして利用して売ってるのよ。ほら、このフライパンも小鳥遊社のマークが入ってるでしょ。」
ともき「ついに卸売りまで始めてるんだな…」
稲葉「毎回お馴染み。古川稲葉と…」
禅「烏哭禅の…」
稲葉・禅「「電脳ラジオ!」」
稲葉「そしてゲストはお馴染みに、紅くん、ともきくん、優日、海ちゃんでお送りするわ」
海「50万打達成おめでとー!」
星凪「え、お、おめでとー」
翡翠「…とー…」
ともき「いきなりの上、増えた?!」
紅「こりゃまた…子猫ちゃんだらけだな。」
優日「えーと…翡翠ちゃんと、星凪ちゃんだよね?」
翡翠「…コク…」
星凪「は、はい。」
禅「賑やか…ですね」
稲葉「ふふ、そうね。じゃ、始めようかしら。」
ともき「構わず進めるんだな。」
稲葉「えぇ。じゃ、まずはお便りの紹介。」
禅「は…い。ペンネーム:ファミラさん『悠くんはよく池袋にいっていますが学校には行ってないんですか?』」
稲葉「そうねぇ。…ともきくん。どうなの?」
ともき「俺かい。どうだろうな…彼奴は学校には来てるのに居ないみたいだからな。朝、顔をみたら昼まではいる。けど、昼からは居ないだな。最低限の授業だけ出てるのは確かだ。」
紅「自由人だな。」
海「いやただのアホやん」
優日「皆は真似しちゃダメだよ?」
翡翠「…コク…」
星凪「はい。」
ともき「けど、学校出てからは知らないな。」
紅「あ、聞いた話じゃ…昼は六花の店によくいるらしいぞ。それで店番してるとか」
ともき「学校はサボって果物屋でバイトかよ。」
紅「案外、六花目当てだったりしてな。」
ともき「どうだろうな。あの二人は兄妹って感じの仲だしな。」
紅「確かに男女間って感じはしないな。」
優日「けど、あの二人って仲はいいよね。トラブルシューター同士だし。虎狗琥さんに気に入られてるし。」
ともき「似て非なるペアかもな。」
稲葉「じゃあ、次いきましょうか。」
禅「はい…」
稲葉・禅「「電脳ショッピング」」
稲葉「商品№4『超軽量合金フライパン』耐焦げ付き、耐油汚れ、水洗いだけで大丈夫。さらに熱を全体に伝える素材を使用しているので光熱費削減も可」
ともき「ヤバ…それ欲しい」
紅「うぉ…ともきの目がマジだ。」
禅「今…なら同じ物がもうひとつついてきて…一万円ぽっきり。限定…500個…です」
稲葉「じゃんじゃん、ご連絡ください。」
ともき「買う。それ買わせてくれ。」
稲葉「まいどありがとうございます♪」
海「稲姉ちゃんのあんな笑顔はじめてみたで、うち。」
優日「稲葉ちゃん。営業のプロだからね」
紅「っか…このフライパンどこ製だ?」
翡翠「…そらさん…」
紅「へ?」
海「うちの姉ちゃんが作ったもんや。フライパンは余りもんでできららしいで」
ともき「というと?」
稲葉「空さんは科学者なのは知ってるわよね。何でも耐弾防壁ように作った合金のあまりをフライパンなんかにして利用して売ってるのよ。ほら、このフライパンも小鳥遊社のマークが入ってるでしょ。」
ともき「ついに卸売りまで始めてるんだな…」