ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡3
ー稲葉の部屋(隣)(1/21/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「ノーデンス。俺やで。」
千世子「クトゥグア。千世子なのだ。」
ラム「深きもの。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
揺光【ごくっごくっ……ぷはーっ。】
福太郎「ついには飲み始めとる。」
友利「友利も揺光さんのおっぱいとか飲みたいですね!」
ゆえ「くらーくぃーん……!」
ズドンッ!
友利「ぱぱぱぱーっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
千世子「何飲んでるのだ?」
揺光【黒霧島じゃ。】
ドンッ!ドンッ!
ラム「酒瓶とサカヅキって相撲取りじゃないんだから……。あと、黒霧島って……。」
福太郎「芋焼酎やね。」
揺光【良い味ぞ。】
ゆうな「酒瓶とサカヅキが似合う美女」
ゆえ「すてきやん……」
プロメ(仮)【そして国を傾ける。では、今回は「学校の幽霊から子供のヒーローへ」でトークしてもらいます。レディーファイト!】
福太郎「前に話した通り80年代にブームが発生し、全国の小学校で語られるようになった花子さんやけど、90年代になると、彼女の存在は単純な学校の怪談の幽霊ではなくなっていった。」
ゆうな「私も矢を受けて単純な人間じゃなくスタンド使いになったよ。」
デモン【……】
ドドドッ!
ゆえ「わたしははもんをつかいます……。」
ゴッゴッ!
揺光【妾は何でもできるぞ。】
ラム「ちょっと静かにしててもらえますかね。」
千世子「学校の怪談ブームが起こって、それを題材とした作品が作られるようになると、多くの場合子供の味方として設定されたのが花子さんだったのだ。」
揺光【妾は皆の味方ぞ(微笑み)。】
ゆうな「味方(支配者)」
ゆえ「なるほど、これはあんしん……。」
福太郎「せやなー」
ラム「……えーと、子供向け作品の中で、花子さん派子供を怖がらせる霊ではなく、子供たちを他の悪霊から守ったり、アドバイスを与えたりする存在として描かれることが多くなったわ。」
揺光【妾も助言をして色々と貢がせたりしたぞ】
ゆうな「それで最終的に国を傾けたんですね、分かります」
ゆえ「じょげんとはいったい……」
ラム「……」
千世子「ラムちゃんのSAN値がゴリゴリ削れてる気がするのだ。」
福太郎「その影響か、花子さんはいじめられている子供の味方をする怪異である、という伝承も生まれたようやね。」
ラム「そして現在でも、花子さんは子供たちの味方として現れているわ。これからも花子さんが、どう子供たちに恐れられ、親しまれていくのか、見守っていきたいところね。」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで次回は「カシマの怪」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「ノーデンス。俺やで。」
千世子「クトゥグア。千世子なのだ。」
ラム「深きもの。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
揺光【ごくっごくっ……ぷはーっ。】
福太郎「ついには飲み始めとる。」
友利「友利も揺光さんのおっぱいとか飲みたいですね!」
ゆえ「くらーくぃーん……!」
ズドンッ!
友利「ぱぱぱぱーっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
千世子「何飲んでるのだ?」
揺光【黒霧島じゃ。】
ドンッ!ドンッ!
ラム「酒瓶とサカヅキって相撲取りじゃないんだから……。あと、黒霧島って……。」
福太郎「芋焼酎やね。」
揺光【良い味ぞ。】
ゆうな「酒瓶とサカヅキが似合う美女」
ゆえ「すてきやん……」
プロメ(仮)【そして国を傾ける。では、今回は「学校の幽霊から子供のヒーローへ」でトークしてもらいます。レディーファイト!】
福太郎「前に話した通り80年代にブームが発生し、全国の小学校で語られるようになった花子さんやけど、90年代になると、彼女の存在は単純な学校の怪談の幽霊ではなくなっていった。」
ゆうな「私も矢を受けて単純な人間じゃなくスタンド使いになったよ。」
デモン【……】
ドドドッ!
ゆえ「わたしははもんをつかいます……。」
ゴッゴッ!
揺光【妾は何でもできるぞ。】
ラム「ちょっと静かにしててもらえますかね。」
千世子「学校の怪談ブームが起こって、それを題材とした作品が作られるようになると、多くの場合子供の味方として設定されたのが花子さんだったのだ。」
揺光【妾は皆の味方ぞ(微笑み)。】
ゆうな「味方(支配者)」
ゆえ「なるほど、これはあんしん……。」
福太郎「せやなー」
ラム「……えーと、子供向け作品の中で、花子さん派子供を怖がらせる霊ではなく、子供たちを他の悪霊から守ったり、アドバイスを与えたりする存在として描かれることが多くなったわ。」
揺光【妾も助言をして色々と貢がせたりしたぞ】
ゆうな「それで最終的に国を傾けたんですね、分かります」
ゆえ「じょげんとはいったい……」
ラム「……」
千世子「ラムちゃんのSAN値がゴリゴリ削れてる気がするのだ。」
福太郎「その影響か、花子さんはいじめられている子供の味方をする怪異である、という伝承も生まれたようやね。」
ラム「そして現在でも、花子さんは子供たちの味方として現れているわ。これからも花子さんが、どう子供たちに恐れられ、親しまれていくのか、見守っていきたいところね。」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで次回は「カシマの怪」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」