ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡3
ー稲葉の部屋(隣)(1/2/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と吉音ちゃんと詠美さんよ。」
悠「ぽっぽーぽっぽーきりたんぽっほー。おれだ。」
吉音「あたしの顔、見忘れたかー!」
詠美「一日過ぎましたがあけましておめでとうございます。私です。」
友利「令和新年一発目のイッパツタイムはまだですか?」
ゆえ「せいけんづき……!」
ズッドォン!
友利「いっぱちゅっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「一発は一発だったな」
吉音「トンコツ?ラーメン?」
詠美「言ってないでしょ」
吉音「軟骨の唐揚げ?」
詠美「……どうしたらいいのかしら?」
悠「いや、普通に食べ物与えとけばいいと思いますよ。」
スッ【おにぎり】
吉音「もぐもぐもぐもぐ」
詠美「なんでおにぎりがあるの?」
悠「とりあえず何でも準備しておくと便利ですからね。」
ゆえ「もぐもぐもぐもぐ……」
ゆうな「おやつにはおにぎり」
詠美「食べている量はおやつでは済んでないのだけど……。」
悠「ゆえや吉音にとってはおやつですよ。むしろ食事ってなんですかね。」
詠美「あなた……真顔でおかしなこといってるわよ?」
ゆうな「混乱」
悠「大丈夫、大丈ぶ、おれはげんきです」
詠美「あまり大丈夫そうに見えないけど」
悠「1つ100円のおにぎりでも100個で10000円だからなぁ。」
吉音「もぐもぐもぐもぐ」
ゆえ「もぐもぐもぐもぐ……」
悠「×2で20000だったわ。あっはっはっ!!」
詠美「ゆえさんの分はともかく吉音さんの分まで丸々出ているっていうのはどうなのかしら……。」
悠「まぁ、いつものことですから。いいんですけどね。」
ゆうな「せやな。むしろ、もっと食べさせてあげるべき。」
吉音「食べ放題!?」
ゆえ「いゃっほーい……!」
詠美「……」
ギギッ
吉音「いひゃい!いひゃいよ、へーみひゃん!ほっへふぁひっふぁんふぁいふへ!」
ゆえ「なかよし……」
ゆうな「ああ、素晴らしき友情。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は夏休み全部を使ってやってみたいことを語ってください」
悠「はい、日本縦断一輪車の旅」
ゆうな「歩いた方が楽そう。」
ゆえ「かけぬけろ……!」
悠「競歩とかのがまだ現実味あるわな。」
吉音「はーい、高校生クイズに架空の高校を名乗って参加」
ゆうな「裏口入学、スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「うらぐちさんかかな……。」
吉音「クイズ大会!」
詠美「はい、日本全国のラジオ体操を体験」
ゆうな「恐らく変わりようがない……。スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「だいにたいそうまでやるかやらないか……。」
詠美「だいたいは第一までよね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と吉音ちゃんと詠美さんよ。」
悠「ぽっぽーぽっぽーきりたんぽっほー。おれだ。」
吉音「あたしの顔、見忘れたかー!」
詠美「一日過ぎましたがあけましておめでとうございます。私です。」
友利「令和新年一発目のイッパツタイムはまだですか?」
ゆえ「せいけんづき……!」
ズッドォン!
友利「いっぱちゅっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「一発は一発だったな」
吉音「トンコツ?ラーメン?」
詠美「言ってないでしょ」
吉音「軟骨の唐揚げ?」
詠美「……どうしたらいいのかしら?」
悠「いや、普通に食べ物与えとけばいいと思いますよ。」
スッ【おにぎり】
吉音「もぐもぐもぐもぐ」
詠美「なんでおにぎりがあるの?」
悠「とりあえず何でも準備しておくと便利ですからね。」
ゆえ「もぐもぐもぐもぐ……」
ゆうな「おやつにはおにぎり」
詠美「食べている量はおやつでは済んでないのだけど……。」
悠「ゆえや吉音にとってはおやつですよ。むしろ食事ってなんですかね。」
詠美「あなた……真顔でおかしなこといってるわよ?」
ゆうな「混乱」
悠「大丈夫、大丈ぶ、おれはげんきです」
詠美「あまり大丈夫そうに見えないけど」
悠「1つ100円のおにぎりでも100個で10000円だからなぁ。」
吉音「もぐもぐもぐもぐ」
ゆえ「もぐもぐもぐもぐ……」
悠「×2で20000だったわ。あっはっはっ!!」
詠美「ゆえさんの分はともかく吉音さんの分まで丸々出ているっていうのはどうなのかしら……。」
悠「まぁ、いつものことですから。いいんですけどね。」
ゆうな「せやな。むしろ、もっと食べさせてあげるべき。」
吉音「食べ放題!?」
ゆえ「いゃっほーい……!」
詠美「……」
ギギッ
吉音「いひゃい!いひゃいよ、へーみひゃん!ほっへふぁひっふぁんふぁいふへ!」
ゆえ「なかよし……」
ゆうな「ああ、素晴らしき友情。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は夏休み全部を使ってやってみたいことを語ってください」
悠「はい、日本縦断一輪車の旅」
ゆうな「歩いた方が楽そう。」
ゆえ「かけぬけろ……!」
悠「競歩とかのがまだ現実味あるわな。」
吉音「はーい、高校生クイズに架空の高校を名乗って参加」
ゆうな「裏口入学、スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「うらぐちさんかかな……。」
吉音「クイズ大会!」
詠美「はい、日本全国のラジオ体操を体験」
ゆうな「恐らく変わりようがない……。スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「だいにたいそうまでやるかやらないか……。」
詠美「だいたいは第一までよね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」