ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡3
ー稲葉の部屋(隣)(12/25/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と福太郎さんとマリアちゃんよ。」
悠「メリーポピンズ。おれだ。」
福太郎「メリーちゃん。俺やで。」
マリア「メリージェンゴブリン。私です。」
友利「性の六時間、つまりはクリスマセックス!」
ゆえ「ぶぎ・せんれつ……!」
ドガガガガッ!
友利「めりくりゃぁーん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「間違いではない」
福太郎「お盛んやなぁ」
マリア「捥げろ」
悠「やめろ」
マリア「……」
悠「……」
マリア「腐れ」
悠「やめいっ!!」
福太郎「順番としては逆やな。」
ゆうな「ああ、腐ってから捥げ落ちる、と」
ゆえ「えししたじょうたいかな……」
悠「やめようよ(震え声)」
マリア「クリスマスらしくなってきましたね。」
悠「どの辺りがだ」
マリア「わかりません」
悠「だろうな。」
福太郎「せやろね。」
「「「ははははっ」」」
ゆうな「うーん、いったい何がおかしいのか」
ゆえ「これがわからない……」
マリア「私もわかってません」
福太郎「同じく」
悠「ミートゥー」
ゆえ「みんながりかいできてくりすますっぽいはなしをしてもらっていいですかねぇ……?」
悠「じゃあ、サンタクロースの話でもするか。」
ゆうな「できるの?」
悠「任せろ……っても、わりと知られてる話だけどな。まずサンタクロースの起源は知ってるか?」
ゆうな「知ってる?」
ゆえ「せいにこらうす……。」
悠「そうだ。4世紀、小アジア(現在のトルコ)に実在した聖人、聖ニコラウスがモデルといわれてる。」
マリア「にっこにっこにー」
福太郎「ラブライブやっけ」
マリア「これだけしか知らないんですけどね。」
悠「ニコラウスは不幸な人々を助けるために様々な奇蹟(奇蹟者)を起こす庶民の味方として親しまれていた。貧困のために身売りをしようとした娘の家の煙突へ金貨を投げ入れ、その一家を助けたという伝説は、そののちサンタクロース・ストーリーの原型といわれてる。」
マリア「私もどっかんどっかん金塊投げ込んで欲しいですね。」
ゆうな「煙突は?」
マリア「無いんで窓ぶち割っていいのでどっかんどっかんと!」
福太郎「金塊がぶち当たったら死ぬで」
悠「金は柔らかいから平気だろ」
マリア「悠さんはインゴッドの束が頭に当たっても平気かもしれませんけど、常人は確実に死にます。」
悠「お前は金がかかると意地でも受け止めるから常人じゃないだろ」
マリア「いやー、それほどでも。へへっ!」
福太郎「んっ、そういう扱いでええんやな。」
悠「あと、サンタクロースの出身地は北極といわれてる」
福太郎「確か1920年代、アメリカに伝わったサンタクロースの言い伝えで、その故郷が北極とされとるんよな。」
悠「そうだ。そこで、北極圏のある、フィンランドラップランドであると考えられるようになった。」
マリア「フィンランドの国営放送局はラップランド東部にあるコルヴァトゥントゥリをサンタクロースの正式な住居と宣言したんですよね。」
ゆえ「じゅうみんひょうをえたゆるきゃらみたい……」
ゆうな「サンタはゆるキャラだった!?はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は前回に引き続き「不採用通知」を少しだけ面白くしてください」
悠「はい、人事部長が今後益々のご活躍をお祈りしてる生写真つき」
ゆうな「これはひどい」
ゆえ「でも、びじんさんがいるかもしれない……」
悠「お局っていうんだぜ。」
福太郎「あいあい、家に着いて初めて背中に貼られてたことに気付いた」
ゆうな「イタズラあるある。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「じっさい、やられるときづくのはむり……」
福太郎「分からんはなぁ。」
マリア「はーい、着払いで来た」
ゆうな「よっぽど、よっ…ぽどの不採用。スーパーゆう君人形サンタ仕様差し上げて」
ゆえ「れあです……」
マリア「わーい(棒)」
悠「泣いて喜べ!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と福太郎さんとマリアちゃんよ。」
悠「メリーポピンズ。おれだ。」
福太郎「メリーちゃん。俺やで。」
マリア「メリージェンゴブリン。私です。」
友利「性の六時間、つまりはクリスマセックス!」
ゆえ「ぶぎ・せんれつ……!」
ドガガガガッ!
友利「めりくりゃぁーん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「間違いではない」
福太郎「お盛んやなぁ」
マリア「捥げろ」
悠「やめろ」
マリア「……」
悠「……」
マリア「腐れ」
悠「やめいっ!!」
福太郎「順番としては逆やな。」
ゆうな「ああ、腐ってから捥げ落ちる、と」
ゆえ「えししたじょうたいかな……」
悠「やめようよ(震え声)」
マリア「クリスマスらしくなってきましたね。」
悠「どの辺りがだ」
マリア「わかりません」
悠「だろうな。」
福太郎「せやろね。」
「「「ははははっ」」」
ゆうな「うーん、いったい何がおかしいのか」
ゆえ「これがわからない……」
マリア「私もわかってません」
福太郎「同じく」
悠「ミートゥー」
ゆえ「みんながりかいできてくりすますっぽいはなしをしてもらっていいですかねぇ……?」
悠「じゃあ、サンタクロースの話でもするか。」
ゆうな「できるの?」
悠「任せろ……っても、わりと知られてる話だけどな。まずサンタクロースの起源は知ってるか?」
ゆうな「知ってる?」
ゆえ「せいにこらうす……。」
悠「そうだ。4世紀、小アジア(現在のトルコ)に実在した聖人、聖ニコラウスがモデルといわれてる。」
マリア「にっこにっこにー」
福太郎「ラブライブやっけ」
マリア「これだけしか知らないんですけどね。」
悠「ニコラウスは不幸な人々を助けるために様々な奇蹟(奇蹟者)を起こす庶民の味方として親しまれていた。貧困のために身売りをしようとした娘の家の煙突へ金貨を投げ入れ、その一家を助けたという伝説は、そののちサンタクロース・ストーリーの原型といわれてる。」
マリア「私もどっかんどっかん金塊投げ込んで欲しいですね。」
ゆうな「煙突は?」
マリア「無いんで窓ぶち割っていいのでどっかんどっかんと!」
福太郎「金塊がぶち当たったら死ぬで」
悠「金は柔らかいから平気だろ」
マリア「悠さんはインゴッドの束が頭に当たっても平気かもしれませんけど、常人は確実に死にます。」
悠「お前は金がかかると意地でも受け止めるから常人じゃないだろ」
マリア「いやー、それほどでも。へへっ!」
福太郎「んっ、そういう扱いでええんやな。」
悠「あと、サンタクロースの出身地は北極といわれてる」
福太郎「確か1920年代、アメリカに伝わったサンタクロースの言い伝えで、その故郷が北極とされとるんよな。」
悠「そうだ。そこで、北極圏のある、フィンランドラップランドであると考えられるようになった。」
マリア「フィンランドの国営放送局はラップランド東部にあるコルヴァトゥントゥリをサンタクロースの正式な住居と宣言したんですよね。」
ゆえ「じゅうみんひょうをえたゆるきゃらみたい……」
ゆうな「サンタはゆるキャラだった!?はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は前回に引き続き「不採用通知」を少しだけ面白くしてください」
悠「はい、人事部長が今後益々のご活躍をお祈りしてる生写真つき」
ゆうな「これはひどい」
ゆえ「でも、びじんさんがいるかもしれない……」
悠「お局っていうんだぜ。」
福太郎「あいあい、家に着いて初めて背中に貼られてたことに気付いた」
ゆうな「イタズラあるある。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「じっさい、やられるときづくのはむり……」
福太郎「分からんはなぁ。」
マリア「はーい、着払いで来た」
ゆうな「よっぽど、よっ…ぽどの不採用。スーパーゆう君人形サンタ仕様差し上げて」
ゆえ「れあです……」
マリア「わーい(棒)」
悠「泣いて喜べ!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」