ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡3
ー稲葉の部屋(隣)(12/18/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな蒼龍術はダンシングリーフ。黒奈です。」
白奈「好きな蒼龍術はナップ。白奈です。」
京「好きな蒼竜の気位は蒼竜の爪。己だ。」
詠子「好きな蒼龍のトルネード。私です。」
友利「ロマサガ3の術って青龍じゃなくて蒼龍とか朱雀じゃなくて朱鳥なんですよね。」
ゆえ「げんぶはげんぶだけどね……」
友利「おっぱいはおっぱいですね!」
ゆえ「いみがわからぬ……!」
パチィン!
友利「あひんっ!!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「なんでいきなりおっぱいって単語が出てきたのか」
白奈「コレガワカラナイ」
ゆうな「黒奈のおっぱいは……どこ?」
黒奈「ブッコロスゾ」
ゆうな「冗談じゃぁ~ん。こんなにグラマーだし。」
ポヨンポヨン!
黒奈「腹を叩くなっ!!」
白奈「膨らんでるし」
黒奈「……」
ゴッ!
白奈「ごふっ!」
ゆえ「なむさん……!」
京「鍛えればガッチガチになるぞ」
黒奈「それは遠慮する」
詠子「さてと、それじゃあ今日も遊戯王の禁止カードを紹介解説していくわ。本日は第六感よ」
プロメ(仮)【通常罠、自分は1から6までの数字の内2つを宣言する。相手がサイコロを1回振り、宣言した数字の内どちらか1つが出た場合、その枚数自分はカードをドローする。ハズレの場合、出た目の枚数デッキの上からカードを墓地へ送る。】
京「……どういうことだ?」
詠子「第六感は、1から6までの数字を宣言して、相手はサイコロを振るわ。」
京「うん」
詠子「宣言した数字がでた場合は、その枚数ドローして、はずれた場合は出た目の分デッキの上からカードを墓地れるわけよ。」
京「うん」
ゆうな「つまり、5と6を宣言することで最大6枚ドローができて、はずれても墓地肥やしができるわけだね。」
京「なるほど!!」
黒奈「運が絡むとはいえ、6枚ドローは最凶すぎる。」
白奈「強欲な壺、三枚分」
ゆえ「あっとてき、あっとうてきどろーりょく……!」
ゆうな「ドロー!ドロー!!ドロー!!!六連打ぁ!それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『サイゲームス』よ私の惨めな運命をさすっておくれ。」
詠子「代表作「グランブルーファンタジー」「シャドウバース」」
黒奈「色々と燃えやすい」
白奈「一時代は築いた」
京「ソシャゲ」
ゆえ「ぐらぶってる~……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな蒼龍術はダンシングリーフ。黒奈です。」
白奈「好きな蒼龍術はナップ。白奈です。」
京「好きな蒼竜の気位は蒼竜の爪。己だ。」
詠子「好きな蒼龍のトルネード。私です。」
友利「ロマサガ3の術って青龍じゃなくて蒼龍とか朱雀じゃなくて朱鳥なんですよね。」
ゆえ「げんぶはげんぶだけどね……」
友利「おっぱいはおっぱいですね!」
ゆえ「いみがわからぬ……!」
パチィン!
友利「あひんっ!!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「なんでいきなりおっぱいって単語が出てきたのか」
白奈「コレガワカラナイ」
ゆうな「黒奈のおっぱいは……どこ?」
黒奈「ブッコロスゾ」
ゆうな「冗談じゃぁ~ん。こんなにグラマーだし。」
ポヨンポヨン!
黒奈「腹を叩くなっ!!」
白奈「膨らんでるし」
黒奈「……」
ゴッ!
白奈「ごふっ!」
ゆえ「なむさん……!」
京「鍛えればガッチガチになるぞ」
黒奈「それは遠慮する」
詠子「さてと、それじゃあ今日も遊戯王の禁止カードを紹介解説していくわ。本日は第六感よ」
プロメ(仮)【通常罠、自分は1から6までの数字の内2つを宣言する。相手がサイコロを1回振り、宣言した数字の内どちらか1つが出た場合、その枚数自分はカードをドローする。ハズレの場合、出た目の枚数デッキの上からカードを墓地へ送る。】
京「……どういうことだ?」
詠子「第六感は、1から6までの数字を宣言して、相手はサイコロを振るわ。」
京「うん」
詠子「宣言した数字がでた場合は、その枚数ドローして、はずれた場合は出た目の分デッキの上からカードを墓地れるわけよ。」
京「うん」
ゆうな「つまり、5と6を宣言することで最大6枚ドローができて、はずれても墓地肥やしができるわけだね。」
京「なるほど!!」
黒奈「運が絡むとはいえ、6枚ドローは最凶すぎる。」
白奈「強欲な壺、三枚分」
ゆえ「あっとてき、あっとうてきどろーりょく……!」
ゆうな「ドロー!ドロー!!ドロー!!!六連打ぁ!それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『サイゲームス』よ私の惨めな運命をさすっておくれ。」
詠子「代表作「グランブルーファンタジー」「シャドウバース」」
黒奈「色々と燃えやすい」
白奈「一時代は築いた」
京「ソシャゲ」
ゆえ「ぐらぶってる~……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」