ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡3

ー稲葉の部屋(隣)(11/19/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『よぉんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と神姫さんよ。」

悠「クラウディアを知るものよ来たれ。おれだ。」

弩躬「ジャングルフィーバー。俺だ。」

神姫「ナジュの赤き血。私よ。」

友利「ジャングルフィーバーって何か意味深ですよね。ジャングルでフィーバー……うふふ」

ゆえ「はじゃかっさつげき……!」
ギュイィィィン!
友利「つたわりゅ!」

ゆうな「オーバードライブ(波紋疾走)!」

悠「クラウディア強化して、ジャングルフィバー覚えたときの無敵感はたまんねぇぜ」

ゆうな「パァン」

ゆえ「ぱぁん……」

悠「やめて、その音はおれに効く」

弩躬「俺はなんかジャングルフィーバーするとコーヒーがやたらパァンする気がするんだが……。」

悠「そうか?おれはナジュの方がパーンするイメージある」

ゆうな「根回しして、どうぞ」

ゆえ「かねかねかね、きしとしてはずかしくないのか……!」

悠「騎士以外の発言は認めない!」

弩躬「唐突に始まる誇りイベント」

神姫「金金金言いたくないけど、1億オーラム稼いでも1万、ドフォーレ商会を潰しても1万、アビスリーグ潰しても1万しか寄越さないフルブライトはどうなの?」

悠「がめついんじゃないかな」

ゆうな「でも仲間にしたら武道着剥げるから(震え声)」

ゆえ「うばってきょうかどうぎをかいはつ、かいはつ……。」

弩躬「一応、序盤から仲間に出来るし、活躍させようと思えばできるじゃん。」

悠「けど、経済回して何十億もの資産手にしてこっちに渡すのが3万か4万ってのは納得できないのも確か」

神姫「特典に何か装備とかくれたら納得できたんだけどね。」

悠「優勝メダル」

弩躬「ヅヴァイクトーナメントで勝ってどうぞ」

ゆうな「魅力がクッソ下がるね。」

神姫「言い方」

悠「羅刹のベルトと合わせることによって魅力を2まで下げることができるぞ」

ゆえ「ぷらすようそがひとつもないけんについて……。」

悠「笑いはとれる」

神姫「じゃあ、固定装備にしてみれば」

悠「いやー、きついっす。」

ゆえ「わたしはろぶすたーめいるがいいです……じゅる……」

ゆうな「エビスープ。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題はタクシー運転手に乗客が激怒、なぜ?」

悠「はい、白手袋じゃなく、ミトンをはめている」

ゆうな「火耐性アップ」

ゆえ「ろまさが2のそうびであったね……」

悠「一応限定装備だな」

弩躬「はいよ、中でハムスターを放し飼い」

ゆうな「可愛い。スーパーゆう君人形差し上げて」

ゆえ「のりこむさいにいっぴきまたいっぴきと……」

弩躬「おっと、怖い話になってきたな。」

神姫「はい、乗った瞬間ファブリーズかけられた」

ゆうな「最近消臭力のCMあるよね。スーパーゆう君人形差し上げて」

ゆえ「しょーしゅーーりきぃぃーー……」

神姫「ああ、あるわね。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
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