ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡3
ー稲葉の部屋(隣)(11/12/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな地霊はムスッペル。黒奈です。」
白奈「好きな地霊はティターン。白奈です。」
京「好きな地霊はブッカブー。己だ。」
詠子「好きな地霊はウベルリ。私です。」
友利「痴霊……これは気になる、気になりますですよ!」
ゆえ「あくりょうたいさん……!」
ベチィン!
友利「へぶんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「悪霊も裸足で逃げ出す」
白奈「美人な悪霊なら逆に憑りつく危険性まである」
京「強い(確信)」
ゆうな「誰かネクロマンサー呼んで来て―」
ゆえ「たぶんとりこまれる……」
詠子「それじゃあ、今日も禁止になったカードの話をしていくわね。今日のフェイバリットはこちら「星守の騎士プトレマイオス」」
プロメ(仮)【エクシーズ・効果モンスターランク4/光属性/戦士族/攻 550/守2600レベル4モンスター×2体以上(1):このカードのX素材を3つまたは7つ取り除いて発動できる。●3つ:「No.」モンスター以外の、このカードよりランクが1つ高いXモンスター1体を、自分フィールドのこのカードの上に重ねてX召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。この効果は相手ターンでも発動できる。●7つ:次の相手ターンをスキップする。(2):お互いのエンドフェイズ毎に発動できる。自分のエクストラデッキの「ステラナイト」カード1枚を選び、このカードの下に重ねてX素材とする。】
京「なるほど、わかんない。」
ゆうな「わがんにゃい」
京「わがんにゃい」
黒奈「何言わせてるんだ」
詠子「星守の騎士プトレマイオスは、2つの効果を持つランク4エクシーズ。1つは「No.」以外のランク5モンスターを自身に重ねてエクシーズ召喚できる効果。2つ目は、素材を7つ取り除くことで相手ターンをスキップする効果よ。」
白奈「実質使われるのはランク5モンスターを乗せてエクシーズ召喚する効果だよね。」
詠子「汎用性が最強クラスよ。「サイバー・ドラゴン・ノヴァ」を特殊召喚することで」
プロメ(仮)【エクシーズ・効果モンスター
ランク5/光属性/機械族/攻2100/守1600機械族レベル5モンスター×2(1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、自分の墓地の「サイバー・ドラゴン」1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。(2):1ターンに1度、手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、「サイバー・ドラゴン」1体を除外して発動できる。このカードの攻撃力はターン終了時まで2100アップする。この効果は相手ターンでも発動できる。(3):このカードが相手の効果で墓地へ送られた場合に発動できる。EXデッキから機械族の融合モンスター1体を特殊召喚する。】
詠子「そのまま「サイバー・ドラゴン・インフィニティ」につなげることができ、この動きが非常に強力だったわ。」
プロメ(仮)【エクシーズ・効果モンスター
ランク6/光属性/機械族/攻2100/守1600機械族・光属性レベル6モンスター×3「サイバー・ドラゴン・インフィニティ」は1ターンに1度、
自分フィールドの「サイバー・ドラゴン・ノヴァ」の上に重ねてX召喚する事もできる。(1):このカードの攻撃力は、このカードのX素材の数×200アップする。(2):1ターンに1度、フィールドの表側攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターをこのカードの下に重ねてX素材とする。(3):1ターンに1度、カードの効果が発動した時、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。その発動を無効にし破壊する。】
ゆうな「これにはサイバー流もニッコリ」
ゆえ「やっぱりどらごんのなまえがはいってるとつよいなぁ……(しろめ)」
詠子「ランク4エクシーズの中でも汎用性が高すぎるため、禁止カードとなったわ。」
ゆえ「ゆうぎおうこわれちゃーう……」
ゆうな「いつもの、いつもの。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『エレクトロニック・アーツ』は一箱のマッチに似ている。 重大に扱うのはばかばかしい。しかし重大に扱わなければ危険である。」
詠子「アメリカのゲーム会社。代表作「バトルフィールド」「FIFA」」
黒奈「バトルフィールドは5まででてる」
白奈「決戦のバトルフィールド」
京「加熱した闘いは遂に危険な領域へ」
ゆえ「まずいですよ……!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな地霊はムスッペル。黒奈です。」
白奈「好きな地霊はティターン。白奈です。」
京「好きな地霊はブッカブー。己だ。」
詠子「好きな地霊はウベルリ。私です。」
友利「痴霊……これは気になる、気になりますですよ!」
ゆえ「あくりょうたいさん……!」
ベチィン!
友利「へぶんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「悪霊も裸足で逃げ出す」
白奈「美人な悪霊なら逆に憑りつく危険性まである」
京「強い(確信)」
ゆうな「誰かネクロマンサー呼んで来て―」
ゆえ「たぶんとりこまれる……」
詠子「それじゃあ、今日も禁止になったカードの話をしていくわね。今日のフェイバリットはこちら「星守の騎士プトレマイオス」」
プロメ(仮)【エクシーズ・効果モンスターランク4/光属性/戦士族/攻 550/守2600レベル4モンスター×2体以上(1):このカードのX素材を3つまたは7つ取り除いて発動できる。●3つ:「No.」モンスター以外の、このカードよりランクが1つ高いXモンスター1体を、自分フィールドのこのカードの上に重ねてX召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。この効果は相手ターンでも発動できる。●7つ:次の相手ターンをスキップする。(2):お互いのエンドフェイズ毎に発動できる。自分のエクストラデッキの「ステラナイト」カード1枚を選び、このカードの下に重ねてX素材とする。】
京「なるほど、わかんない。」
ゆうな「わがんにゃい」
京「わがんにゃい」
黒奈「何言わせてるんだ」
詠子「星守の騎士プトレマイオスは、2つの効果を持つランク4エクシーズ。1つは「No.」以外のランク5モンスターを自身に重ねてエクシーズ召喚できる効果。2つ目は、素材を7つ取り除くことで相手ターンをスキップする効果よ。」
白奈「実質使われるのはランク5モンスターを乗せてエクシーズ召喚する効果だよね。」
詠子「汎用性が最強クラスよ。「サイバー・ドラゴン・ノヴァ」を特殊召喚することで」
プロメ(仮)【エクシーズ・効果モンスター
ランク5/光属性/機械族/攻2100/守1600機械族レベル5モンスター×2(1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、自分の墓地の「サイバー・ドラゴン」1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。(2):1ターンに1度、手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、「サイバー・ドラゴン」1体を除外して発動できる。このカードの攻撃力はターン終了時まで2100アップする。この効果は相手ターンでも発動できる。(3):このカードが相手の効果で墓地へ送られた場合に発動できる。EXデッキから機械族の融合モンスター1体を特殊召喚する。】
詠子「そのまま「サイバー・ドラゴン・インフィニティ」につなげることができ、この動きが非常に強力だったわ。」
プロメ(仮)【エクシーズ・効果モンスター
ランク6/光属性/機械族/攻2100/守1600機械族・光属性レベル6モンスター×3「サイバー・ドラゴン・インフィニティ」は1ターンに1度、
自分フィールドの「サイバー・ドラゴン・ノヴァ」の上に重ねてX召喚する事もできる。(1):このカードの攻撃力は、このカードのX素材の数×200アップする。(2):1ターンに1度、フィールドの表側攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターをこのカードの下に重ねてX素材とする。(3):1ターンに1度、カードの効果が発動した時、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。その発動を無効にし破壊する。】
ゆうな「これにはサイバー流もニッコリ」
ゆえ「やっぱりどらごんのなまえがはいってるとつよいなぁ……(しろめ)」
詠子「ランク4エクシーズの中でも汎用性が高すぎるため、禁止カードとなったわ。」
ゆえ「ゆうぎおうこわれちゃーう……」
ゆうな「いつもの、いつもの。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『エレクトロニック・アーツ』は一箱のマッチに似ている。 重大に扱うのはばかばかしい。しかし重大に扱わなければ危険である。」
詠子「アメリカのゲーム会社。代表作「バトルフィールド」「FIFA」」
黒奈「バトルフィールドは5まででてる」
白奈「決戦のバトルフィールド」
京「加熱した闘いは遂に危険な領域へ」
ゆえ「まずいですよ……!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」