ｰ稲葉の部屋(隣)(11/11/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『よぉんっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と神姫さんと弩躬君よ。」

悠「アビスゲートを閉じる。おれだ。」

神姫「血と汗と涙を流せ。私よ。」

弩躬「定めじゃ…。俺だ。」

友利「アヌ…」

ゆえ「いわせねぇぞ……!」
ギャドォン!
友利「すぅぅんっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「魔王殿のオーガさんで稲妻キックの見切りが欲しいのに全然してくれないっ!!」

弩躬「もう魔王殿でうろうろしてんのか。」

悠「既に夢魔イベントは終わらせて平均HPは350超えてるぞ。あとグゥエン先生で疾風剣でも取れないかなってちょっかいかけてたら分身剣取れたわ。」

神姫「なにそのヌルゲー状態。データ消しなさいよ。」

悠「久々なんだからヌルく行かせてよ」

弩躬「ちなみに触った感じどんな感じよ。」

悠「なかなか良いぞ。あ、指輪転がしは健在だったわ。」

弩躬「修正はいらなかったのか」

悠「おかげで安心して装備が買えるでござる。これだったらミカエルからエストックとロードアーマー剥ぐ必要なかったな。」

ゆうな「生命の杖は?」

悠「それは居る。パワーヒール大事だから」

神姫「聖遺物なのにクリプトンマギから盗める生命の杖。」

弩躬「ヅヴァイクトーナメントのクリプトンズから無刀取りがお手軽だっけな」

悠「わりと無刀取りが面倒だけどな。ミューズ様に頑張ってもらわないと」

弩躬「なんで令嬢が大剣装備してるんだ…」

悠「うちの令嬢はバスターソードでお父様(夢魔)を払い抜いたぞ」

神姫「もういないのよパンチじゃないのね。」

悠「最初はマッシブ令嬢にしようとしてたんだけどやっぱりミューズ様の素早さだとな……。腕力は凄いんだけど。」

弩躬「そういや、なんでミューズ様の腕力強いんだろうな。病弱で伏せてたはずなのに。」

ゆうな「ベッドの上で腕立てしてたんだよ」

ゆえ「そういういみのふせかぁ……」

神姫「んなわけないでしょ」

悠「やっぱり大剣振り回してるんだって。」

弩躬「ステータス的にはどう見ても術士向けだけどな」

ゆえ「まほうでしんたいをきょうかし、こぶしをたたきこむ……!」

ゆうな「聖白蓮かな?はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題はジャンボ機を緊急着陸させた乗客の一言とは?」

悠「はい、シャブの宝石箱やー」

ゆうな「マーシーかな?」

ゆえ「やめられないんすねー……」

悠「完全に依存しとるな」

神姫「はい、あんまり揺らすと時限爆弾爆発しちゃう」

ゆうな「動くとボカンだぜ。スーパーゆう君人形差し上げて」

ゆえ「じゃくてんは、ない……!」

神姫「吉良は帰ってどうぞ」

弩躬「はいよ、機長忘れてるんじゃねーか?」

ゆうな「フルオートパイロットだ。スーパーゆう君人形差し上げて」

ゆえ「むーでぃ・ぶるーす……!」

弩躬「的ゲット」

悠「ゆう君人形を粗末に扱うとそのうち…」

弩躬「濁すなよ」

悠「ヒヒヒヒヒヒ」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」