ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡3

ー稲葉の部屋(隣)(11/8/夕)ー
  
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『よぉんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」

黒奈「好きな夜魔はニュクス。黒奈です。」

白奈「好きな夜魔はヴァンパイヤ。白奈です。」

京「好きな夜魔はエンプーサ。己だ。」

詠子「好きな夜魔はサキュバス。私です。」

友利「サキュバス?これは詳しく聞きたいですねぇ」

ゆえ「あくまばらい……!」
ゴォッ!
友利「ぱきゅっ!!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

友利「ところで今日はいいおっぱいの日ですよね。( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!」

ゆえ「そくじふっかつ……」

黒奈「リスキルしよう」

白奈「無限復活だから意味がない件について」

京「なんでイイおっぱいの日なんだ?」

ゆうな「11月が11でイイ、8日は08でおーぱい、おっぱい。イイおっぱい」

京「おお、なるほどなぁ」

友利「ここは小鳥遊姉妹のおっぱいを揉み比べるというのはどうです?」

ゆうな「一番叩きこみやすい角度」
デモン『……』
ゆえ「いちばんたたきこみやすいかくど……!」
(≡つ・ω・)≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ
(≡つデωモ)≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ
友利「おー、はー、いーーっ!」

詠子「はい、じゃあ、今日も禁止カードの紹介と解説していくわよ。」

黒奈「圧倒的スルースキル」

詠子「EMモンキーボード」

プロメ(仮)【ペンデュラム・効果モンスター☆6/地属性/獣族/攻1000/守2400【Pスケール:青1/赤1】「EMモンキーボード」の(2)のP効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):もう片方の自分のPゾーンに「EM」カードが存在しない場合、このカードのPスケールは4になる。(2):このカードを発動したターンの自分メインフェイズに発動できる。デッキからレベル4以下の「EM」モンスター1体を手札に加える。【モンスター効果】(1):このカードを手札から捨てて発動できる。 手札の「EM」モンスターまたは「オッドアイズ」モンスター1体を相手に見せる。このターン、そのモンスター及び自分の手札の同名モンスターのレベルを1つ下げる。】

京「…………」

ゆうな「おおっと、ここでがりゅーちゃんがオーバーヒート」

詠子「分かりやすく言うとEMモンキーボードは、スケール効果で「EM」モンスターのサーチ効果を持つペンデュラムモンスターで実質1枚でスケールが完成するため、ペンデュラムモンスターとしての汎用性が高すぎるのよ。」

黒奈「なにが駄目って出張性能も高いうえ、前に話したEmヒグルミと合わせた【EMEm】は遊戯王史上でもトップクラスの最強デッキだからな。」

白奈「環境壊れちゃーう」

ゆえ「いっつもこわれてるからもんだいないね……。」

白奈「それもそうか。」

黒奈「もはやそれで締めてるだろ」

ゆうな「やったもん勝ち。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「『エピックスゲーム』結婚させるか、 あるいはこの病気を招いた環境から引き移すことによって治すことができる 一時的精神異常。」

詠子「代表作「エーペックスレジェンズ」「ギアーズ オブ ウォー」「Unreal Engine」」

黒奈「エピックスを許すな」

白奈「どことなく濃いゲーム作ってるイメージ」

京「濃いんだな」

ゆえ「こくまろかれーてきな……。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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