ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡2
ー稲葉の部屋(隣)(10/16/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと楓子ちゃんよ。」
マリア「サンタナ!私です。」
悠(女)「 (^_-)-☆。あーしだ。」
楓子「木っ端みじん切り。私ですやよ。」
友利「服だけを木っ端みじんにしたい友利です。」
ゆえ「たいがーぶれいく……!」
ズガガッ!
友利「ぶれいきゅっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠(女)「服を脱がす楽しみを分かっていない」
ゆうな「なぁにいってるんですかねぇ。」
マリア「ゆうさんは基本脱がしやすそうというか脱げそうな格好ですけどね。」
悠(女)「脱げそうで脱げない見えそうで見えない、それがあーしだ。」
楓子「つまり……動きやすさを重視しているとういことやよ。」
ゆえ「かんがえすぎだとおもう……」
悠(女)「ぶっちゃけ自慢のボディを見せつけてるだけだ」
マリア「寒いの平気なんですか?」
悠(女)「キッツイね。」
マリア「そこは素直。さて、では今も世界のどこかに眠っているお宝の話をしていきたいと思います。カルデニオの物語」
ゆうな「レオニード」
ゆえ「はくしゃくぅー……。」
マリア「カルデニオの物語とはロミオとジュリエットやハムレット、真夏の夜の夢などの作品で歴史的に有名となった劇作家ウィリアムシェイクスピアがジェイムズ・フレッチャーと共に共同制作したとされる幻の作品です。」
楓子「幻の理由は何でですやよ?」
悠(女)「シェイクスピアたちがカルデニオの物語を描いたという噂はあるが実際にはカルデニオの物語の脚本は見つかっておらず消失したとされてる。」
マリア「ですが18世紀初頭にルイズ・ティスバルトという男性が脚本を見つけ出し。物語に少し修正を加えて「二重の欺瞞」という作品を作ったといった話も存在しています。とはいえティバルトが見つけた脚本が公表されることはなく結局カルデニオの物語の脚本の行方は不明のままになってしまっています。」
ゆうな「嘘くせー」
ゆえ「たしかに……」
マリア「こういった経緯からバルドが嘘をついていた可能性もあるため、その脚本の存在自体の信憑性も定かではなく狩りに存在したとしても当時の紙製の脚本が現存している可能性は限りなく低い為もしもこれから発見されることがあるなら価値がつけられないほどのとんでもない値がつくとされています。」
楓子「ロマンというやつですねやよ。」
悠(女)「もうちょい具体的な情報があればトレジャーハンターもやっきになるかもな」
マリア「一獲千金げへへっ……ハッ。はい、本日の世界の意外な物の名前のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日の意外な物の名前は……がちょう足(グースステップ)。」
ゆうな「守屋ステップ?」
ゆえ「でんせつのすてっぷ……!!」
マリア「ヨーロッパの軍人や北のお国の人がよくやっている、足をピンと伸ばした歩き方です。」
悠(女)「攣りそうな動きの奴な。」
楓子「強襲に対応できなさそうやよ。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと楓子ちゃんよ。」
マリア「サンタナ!私です。」
悠(女)「 (^_-)-☆。あーしだ。」
楓子「木っ端みじん切り。私ですやよ。」
友利「服だけを木っ端みじんにしたい友利です。」
ゆえ「たいがーぶれいく……!」
ズガガッ!
友利「ぶれいきゅっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠(女)「服を脱がす楽しみを分かっていない」
ゆうな「なぁにいってるんですかねぇ。」
マリア「ゆうさんは基本脱がしやすそうというか脱げそうな格好ですけどね。」
悠(女)「脱げそうで脱げない見えそうで見えない、それがあーしだ。」
楓子「つまり……動きやすさを重視しているとういことやよ。」
ゆえ「かんがえすぎだとおもう……」
悠(女)「ぶっちゃけ自慢のボディを見せつけてるだけだ」
マリア「寒いの平気なんですか?」
悠(女)「キッツイね。」
マリア「そこは素直。さて、では今も世界のどこかに眠っているお宝の話をしていきたいと思います。カルデニオの物語」
ゆうな「レオニード」
ゆえ「はくしゃくぅー……。」
マリア「カルデニオの物語とはロミオとジュリエットやハムレット、真夏の夜の夢などの作品で歴史的に有名となった劇作家ウィリアムシェイクスピアがジェイムズ・フレッチャーと共に共同制作したとされる幻の作品です。」
楓子「幻の理由は何でですやよ?」
悠(女)「シェイクスピアたちがカルデニオの物語を描いたという噂はあるが実際にはカルデニオの物語の脚本は見つかっておらず消失したとされてる。」
マリア「ですが18世紀初頭にルイズ・ティスバルトという男性が脚本を見つけ出し。物語に少し修正を加えて「二重の欺瞞」という作品を作ったといった話も存在しています。とはいえティバルトが見つけた脚本が公表されることはなく結局カルデニオの物語の脚本の行方は不明のままになってしまっています。」
ゆうな「嘘くせー」
ゆえ「たしかに……」
マリア「こういった経緯からバルドが嘘をついていた可能性もあるため、その脚本の存在自体の信憑性も定かではなく狩りに存在したとしても当時の紙製の脚本が現存している可能性は限りなく低い為もしもこれから発見されることがあるなら価値がつけられないほどのとんでもない値がつくとされています。」
楓子「ロマンというやつですねやよ。」
悠(女)「もうちょい具体的な情報があればトレジャーハンターもやっきになるかもな」
マリア「一獲千金げへへっ……ハッ。はい、本日の世界の意外な物の名前のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日の意外な物の名前は……がちょう足(グースステップ)。」
ゆうな「守屋ステップ?」
ゆえ「でんせつのすてっぷ……!!」
マリア「ヨーロッパの軍人や北のお国の人がよくやっている、足をピンと伸ばした歩き方です。」
悠(女)「攣りそうな動きの奴な。」
楓子「強襲に対応できなさそうやよ。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」