ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡2
ー稲葉の部屋(隣)(10/12/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと梔さんよ。」
マリア「ワムゥッ!私です。」
悠(女)「 ^^) _旦~~。あーしだ。」
梔「パワフルスロー。うちどす。」
友利「パワフルに性的に愛されたい友利です!!」
ゆえ「ぱわーぶろう……!」
ズドン!
友利「あぃー!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
マリア「パワフル、ですね。」
悠(女)「実況?」
梔「実況て?」
マリア「恐らくパワフルプロ野球といいたいんですね。」
悠(女)「どうかな?」
マリア「違ってましたか?」
悠(女)「そうだが?」
マリア「はっはっ!……イラッとしました。」
梔「仲良しさんやねぇ」
ゆうな「果たしてそうなのでしょうか」
ゆえ「みようによっては、たしょうはね……。」
マリア「さて、最近は悠さんが未解決事件なるものの話をブチマケてるので私も負けずに調べてきましたよ」
悠(女)「未解決事件を?」
マリア「いえ、消えた秘宝についてです。」
梔「秘宝どすえ?」
マリア「どすどす。今だ世界のところかに眠っている秘宝、まずは死海文書に記された宝です。」
ゆうな「なんじゃもんじゃ?」
ゆえ「しかいもんしょ……」
悠(女)「ちなみにナンジャモンジャとは大きくて珍奇な木の事だ」
マリア「死海文書とは1946年と1956年にヒルベト・クムランという遺跡の周辺で発見された972個の写本の事で約2000年前の古文書とされ20世紀最大の考古学的発見とまでいわれています。」
梔「その文書だけでさぞかし価値のあるもんやろねぇ。」
マリア「死海文書のほとんどは羊皮紙やパピルスといった紙で作られた写本で聖書や魔術などについての記述が多くみられました。そしてその中には何と紙ではなく銅で作られた薄い巻物も入っていたそうです。」
ゆうな「銅の巻物……未鑑定の巻物ってことだね」
ゆえ「かいだんのうえでよまなきゃ……」
マリア「その胴の巻物にはかなり具体的に宝の隠し場所が記されていて、どうやら2000年前のお宝が世界の60か所に隠されているのだそうです。そしてこの文章を読んだ多くの専門家やトレジャーハンターたちは死海文書に記された場所でお宝を探しましたが60か所のどこにもお宝は見つからなかったそうです。」
梔「あらぁ……」
マリア「専門家の見解では既にローマ人たちが見つけ出してしまっている可能性が高いとのことですが宝の数も多くまた宝が見つけられた決定的な証拠もないためもしかすると「死海文書」のお宝はまだどこかに眠っているのかもしれませんね。」
悠(女)「不思議なダンジョンに潜るのだ」
マリア「不思議なダンジョンを探すのがまず難しいんですけどね。はい、本日の世界の意外な物の名前のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日の意外な物の名前は……定式幕。」
ゆうな「ていしきまく?」
ゆえ「じょうしきまく……。」
梔「歌舞伎などで見る、3色染めの幕どすえ」
マリア「はい!」
悠(女)「お茶づけ喰いたくなる。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと梔さんよ。」
マリア「ワムゥッ!私です。」
悠(女)「 ^^) _旦~~。あーしだ。」
梔「パワフルスロー。うちどす。」
友利「パワフルに性的に愛されたい友利です!!」
ゆえ「ぱわーぶろう……!」
ズドン!
友利「あぃー!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
マリア「パワフル、ですね。」
悠(女)「実況?」
梔「実況て?」
マリア「恐らくパワフルプロ野球といいたいんですね。」
悠(女)「どうかな?」
マリア「違ってましたか?」
悠(女)「そうだが?」
マリア「はっはっ!……イラッとしました。」
梔「仲良しさんやねぇ」
ゆうな「果たしてそうなのでしょうか」
ゆえ「みようによっては、たしょうはね……。」
マリア「さて、最近は悠さんが未解決事件なるものの話をブチマケてるので私も負けずに調べてきましたよ」
悠(女)「未解決事件を?」
マリア「いえ、消えた秘宝についてです。」
梔「秘宝どすえ?」
マリア「どすどす。今だ世界のところかに眠っている秘宝、まずは死海文書に記された宝です。」
ゆうな「なんじゃもんじゃ?」
ゆえ「しかいもんしょ……」
悠(女)「ちなみにナンジャモンジャとは大きくて珍奇な木の事だ」
マリア「死海文書とは1946年と1956年にヒルベト・クムランという遺跡の周辺で発見された972個の写本の事で約2000年前の古文書とされ20世紀最大の考古学的発見とまでいわれています。」
梔「その文書だけでさぞかし価値のあるもんやろねぇ。」
マリア「死海文書のほとんどは羊皮紙やパピルスといった紙で作られた写本で聖書や魔術などについての記述が多くみられました。そしてその中には何と紙ではなく銅で作られた薄い巻物も入っていたそうです。」
ゆうな「銅の巻物……未鑑定の巻物ってことだね」
ゆえ「かいだんのうえでよまなきゃ……」
マリア「その胴の巻物にはかなり具体的に宝の隠し場所が記されていて、どうやら2000年前のお宝が世界の60か所に隠されているのだそうです。そしてこの文章を読んだ多くの専門家やトレジャーハンターたちは死海文書に記された場所でお宝を探しましたが60か所のどこにもお宝は見つからなかったそうです。」
梔「あらぁ……」
マリア「専門家の見解では既にローマ人たちが見つけ出してしまっている可能性が高いとのことですが宝の数も多くまた宝が見つけられた決定的な証拠もないためもしかすると「死海文書」のお宝はまだどこかに眠っているのかもしれませんね。」
悠(女)「不思議なダンジョンに潜るのだ」
マリア「不思議なダンジョンを探すのがまず難しいんですけどね。はい、本日の世界の意外な物の名前のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日の意外な物の名前は……定式幕。」
ゆうな「ていしきまく?」
ゆえ「じょうしきまく……。」
梔「歌舞伎などで見る、3色染めの幕どすえ」
マリア「はい!」
悠(女)「お茶づけ喰いたくなる。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」