ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡2
ー稲葉の部屋(隣)(10/10/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と吉音ちゃんと想さんよ。」
悠「増殖するG!おれだ。」
吉音「あたしの顔、見忘れたかー!」
想「嵐の前触れ。私です。」
友利「嵐の夜は燃え上がりたいですよね。性的な意味で!!」
ゆえ「じっさいにもえてしまえ……!」
ポゴォ!
友利「ばぐえん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「燃えるほどヒート、震えるぞハート!」
吉音「焼き鳥のハツかな?」
悠「確かに心臓が焼かれとる」
ゆうな「私は内臓系のお肉は苦手です。」
想「癖がありますからね」
ゆえ「だいじょうぶ、おねえちゃんがにがてなものはぜんぶわたしがたべるから……。」
吉音「私も私も!」
悠「ザザムシの佃煮とか」
ゆえ「それはおとうさんのくちにねじこめばいいよね……。」
悠「やめてよー!」
想「虫食は勇気がいりますよね。」
悠「でも、食糧問題を担ってるからな虫は……まぁ、それは置いといて未解決事件の話をしよう」
ゆうな「犯人は吉良吉影」
ゆえ「おのれきらよしかげ……!」
悠「2008年に起きた日本の未解決、岡山地底湖行方不明事件。高知県にあるとある大学の洞窟サークルに所属する男子大学生がサークル活動中に洞窟内にある地底湖で行方不明になるという事件が起きた。」
吉音「洞窟サークルって何?」
想「恐らく洞窟などを探検するサークルだったんでしょうね。」
悠「サークルメンバーからの通報で事件は発覚し懸命な捜査が行われたが男子大学生は見つからなかった。」
ゆうな「それってただの事故じゃないの?」
悠「ここまでだとそうだが、その後の関係者の行動が非常に不可解だった、というのも男子大学生が行方不明になった洞窟は国の天然記念物に指定されており市に入洞届け出を出さなければならない場所だったが、彼らはその届け出を出していない、しかも洞窟には五人でいったにもかかわらず地底湖で泳いだのは被害者の男子大学生一人だけ」
吉音「そんな場所で何で泳いだんだろ」
悠「加えて男子大学生が溺れている姿を目撃した人はおらず行方がわからなくなったというのに誰も現場に残らなかった。」
想「妙な話ですね。誰かを呼びに行くにしてもそのあいだにもし見つかったら引き上げたり手を貸す人が残っていてしかるべきですのに。」
悠「また現場に居合わせた学生らの発言が異なっていたり他にも探せば探すだけ矛盾点が出てくるから、この事件のうさん臭さから当時ネット上で話題になり、真相は今でも分かっておらず非常に闇の深い事件だといわれている。」
ゆえ「へたなほらーよりこわいけんについて……。」
ゆうな「天狗じゃ天狗の仕業じゃ。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は「これ、どうしよう?」大掃除で発見した処分に困るモノとは?」
悠「はい、髪の伸びた日本人形」
ゆうな「ハッ、恋ちゃん!」
ゆえ「まさか……!」
悠「あれは分体が伸びてるから」
吉音「はーい、手打ちうどん教室卒業証書」
ゆうな「ある意味レアっぽい。スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「てうちしょくにんをめざすのだ……!」
吉音「おうどん美味しいよね!」
想「はい、まりもっこり」
ゆうな「神社とかの絵馬とかのところにそっとつけとこう。スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「てぃーしゃつもあるよ……。」
想「一応マスコットですもんね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と吉音ちゃんと想さんよ。」
悠「増殖するG!おれだ。」
吉音「あたしの顔、見忘れたかー!」
想「嵐の前触れ。私です。」
友利「嵐の夜は燃え上がりたいですよね。性的な意味で!!」
ゆえ「じっさいにもえてしまえ……!」
ポゴォ!
友利「ばぐえん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「燃えるほどヒート、震えるぞハート!」
吉音「焼き鳥のハツかな?」
悠「確かに心臓が焼かれとる」
ゆうな「私は内臓系のお肉は苦手です。」
想「癖がありますからね」
ゆえ「だいじょうぶ、おねえちゃんがにがてなものはぜんぶわたしがたべるから……。」
吉音「私も私も!」
悠「ザザムシの佃煮とか」
ゆえ「それはおとうさんのくちにねじこめばいいよね……。」
悠「やめてよー!」
想「虫食は勇気がいりますよね。」
悠「でも、食糧問題を担ってるからな虫は……まぁ、それは置いといて未解決事件の話をしよう」
ゆうな「犯人は吉良吉影」
ゆえ「おのれきらよしかげ……!」
悠「2008年に起きた日本の未解決、岡山地底湖行方不明事件。高知県にあるとある大学の洞窟サークルに所属する男子大学生がサークル活動中に洞窟内にある地底湖で行方不明になるという事件が起きた。」
吉音「洞窟サークルって何?」
想「恐らく洞窟などを探検するサークルだったんでしょうね。」
悠「サークルメンバーからの通報で事件は発覚し懸命な捜査が行われたが男子大学生は見つからなかった。」
ゆうな「それってただの事故じゃないの?」
悠「ここまでだとそうだが、その後の関係者の行動が非常に不可解だった、というのも男子大学生が行方不明になった洞窟は国の天然記念物に指定されており市に入洞届け出を出さなければならない場所だったが、彼らはその届け出を出していない、しかも洞窟には五人でいったにもかかわらず地底湖で泳いだのは被害者の男子大学生一人だけ」
吉音「そんな場所で何で泳いだんだろ」
悠「加えて男子大学生が溺れている姿を目撃した人はおらず行方がわからなくなったというのに誰も現場に残らなかった。」
想「妙な話ですね。誰かを呼びに行くにしてもそのあいだにもし見つかったら引き上げたり手を貸す人が残っていてしかるべきですのに。」
悠「また現場に居合わせた学生らの発言が異なっていたり他にも探せば探すだけ矛盾点が出てくるから、この事件のうさん臭さから当時ネット上で話題になり、真相は今でも分かっておらず非常に闇の深い事件だといわれている。」
ゆえ「へたなほらーよりこわいけんについて……。」
ゆうな「天狗じゃ天狗の仕業じゃ。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は「これ、どうしよう?」大掃除で発見した処分に困るモノとは?」
悠「はい、髪の伸びた日本人形」
ゆうな「ハッ、恋ちゃん!」
ゆえ「まさか……!」
悠「あれは分体が伸びてるから」
吉音「はーい、手打ちうどん教室卒業証書」
ゆうな「ある意味レアっぽい。スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「てうちしょくにんをめざすのだ……!」
吉音「おうどん美味しいよね!」
想「はい、まりもっこり」
ゆうな「神社とかの絵馬とかのところにそっとつけとこう。スーパーゆう君人形差し上げて」
ゆえ「てぃーしゃつもあるよ……。」
想「一応マスコットですもんね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」