ｰ放送ｰ⚡電脳ラジオ(肆)⚡2
ｰ稲葉の部屋(隣)(9/30/夕)ｰ
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!｣｣
貞子たん『よぉんっ～!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと神姫さんよ。」
マリア「逃がしはしない。私です。」
悠(女)「またまたやらせていただきましたぁん。あーしだ。」
神姫「サンマがいい感じ。私よ。」
友利「神姫さんのおっぱいもいい感じですね。」
ゆえ「なにいって……」
神姫「は?」
友利「神姫さんのおっぱいもいい感じですね!」
神姫「は?」
友利「神姫さんの!おっぱいも!いいかんじですねっ!!」
マリア「恐怖を与えるものと恐怖を快楽に変える者の一騎打ちですね。」
悠(女)「とりあえず……ゆうな」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
神姫「……」
スッ、ズドッ!
友利「がふぁっ!」
マリア「順番が前後しましたがいつも通りですね。」
悠(女)「せやな」
神姫「……ちょっと手が汚れたから布巾か何かもらえる」
ボタボタ
ゆうな「ウェティでよかったら。」
神姫「ありがとう。」
マリア「こぶしから滴るトマトジュース…」
悠(女)「トマトならいいんだけどなぁ」
マリア「ところで神姫さんはサンマが好きなんですか?」
神姫「人並みには好きよ。でも、秋の味覚といえば梨よね。」
ゆえ「かきじゃなくてなし……?」
神姫「梨よ」
悠(女)「九頭龍大神を祀っている戸隠神社（長野県長野市）で、歯を患った者が3年間『梨』を絶って参拝すると治るという話がある。」
マリア「歯医者に行ったほうが早そうな話ですね。」
神姫「九頭龍大社とうちは関係ないけど梨は好きよ」
ゆうな「関係ありそう(小並感)」
悠(女)「ちなみにイイ梨は左右の形が整ってて、皮に傷がなく、ずっしり重みがあるもの、果皮に色むらがないものがお勧めだ。」
友利「おっぱいの話ですか?」
神姫「梨の話だってんでしょ」
グシャッ!
友利「ぷぎゃっぷ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
ゆえ「なしってたまにきるとちゅうしんがちゃいろになってるのあるよね……。」
マリア「あれは蜜症と呼ばれるもので、豊水などの蜜がたまりやすい品種で見られます。この蜜の部分は褐変しやすいですが、取り除けば問題なく食べることができますよ。」
神姫「種と一緒にだいたい取り除くわね。」
マリア「丸ごとをかぶりつくのも一興です。はい、本日の世界の意外な物の名前のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日の意外な物の名前は……オートレフラクトメーター。」
ゆうな「自動人形」
ゆえ「それはおーとまたーや……。」
マリア「覗き込むと気球が見えるアレです。」
悠(女)「屈折検査する機械な。」
神姫「最近の学校とかはこの検査するのかしら?」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!｣｣
貞子たん『よぉんっ～!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと神姫さんよ。」
マリア「逃がしはしない。私です。」
悠(女)「またまたやらせていただきましたぁん。あーしだ。」
神姫「サンマがいい感じ。私よ。」
友利「神姫さんのおっぱいもいい感じですね。」
ゆえ「なにいって……」
神姫「は?」
友利「神姫さんのおっぱいもいい感じですね!」
神姫「は?」
友利「神姫さんの!おっぱいも!いいかんじですねっ!!」
マリア「恐怖を与えるものと恐怖を快楽に変える者の一騎打ちですね。」
悠(女)「とりあえず……ゆうな」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
神姫「……」
スッ、ズドッ!
友利「がふぁっ!」
マリア「順番が前後しましたがいつも通りですね。」
悠(女)「せやな」
神姫「……ちょっと手が汚れたから布巾か何かもらえる」
ボタボタ
ゆうな「ウェティでよかったら。」
神姫「ありがとう。」
マリア「こぶしから滴るトマトジュース…」
悠(女)「トマトならいいんだけどなぁ」
マリア「ところで神姫さんはサンマが好きなんですか?」
神姫「人並みには好きよ。でも、秋の味覚といえば梨よね。」
ゆえ「かきじゃなくてなし……?」
神姫「梨よ」
悠(女)「九頭龍大神を祀っている戸隠神社（長野県長野市）で、歯を患った者が3年間『梨』を絶って参拝すると治るという話がある。」
マリア「歯医者に行ったほうが早そうな話ですね。」
神姫「九頭龍大社とうちは関係ないけど梨は好きよ」
ゆうな「関係ありそう(小並感)」
悠(女)「ちなみにイイ梨は左右の形が整ってて、皮に傷がなく、ずっしり重みがあるもの、果皮に色むらがないものがお勧めだ。」
友利「おっぱいの話ですか?」
神姫「梨の話だってんでしょ」
グシャッ!
友利「ぷぎゃっぷ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
ゆえ「なしってたまにきるとちゅうしんがちゃいろになってるのあるよね……。」
マリア「あれは蜜症と呼ばれるもので、豊水などの蜜がたまりやすい品種で見られます。この蜜の部分は褐変しやすいですが、取り除けば問題なく食べることができますよ。」
神姫「種と一緒にだいたい取り除くわね。」
マリア「丸ごとをかぶりつくのも一興です。はい、本日の世界の意外な物の名前のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日の意外な物の名前は……オートレフラクトメーター。」
ゆうな「自動人形」
ゆえ「それはおーとまたーや……。」
マリア「覗き込むと気球が見えるアレです。」
悠(女)「屈折検査する機械な。」
神姫「最近の学校とかはこの検査するのかしら?」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
