ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡2
ー稲葉の部屋(隣)(9/26/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと駒狸さんよ。」
マリア「さぁ食べなさいよ!私です。」
悠(女)「クラッカーボゥレィ。あーしだ。」
駒狸「食中毒注意。私です。」
友利「エッチなこと中毒……うふふ。」
ゆえ「なにわろてんねん……!」
バジィン!
友利「もちゅあっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠(女)「快楽落ちってことだろ」
マリア「今は地獄に落ちてませんか?」
ゆうな「いやぁ……ダメージで喜ぶから残念なことにヘブン状態に入っちゃうんだよね。」
ゆえ「あんだーふろーでかいふくするみたい……。」
悠(女)「古いゲームのバグ技みたいだ」
駒狸「アンダーフローってなんですか?」
悠(女)「えーと…」
プロメ(仮)【数値演算を行う際に計算可能な範囲を超えてしまう事です。】
駒狸「ええと?」
プロメ(仮)【コンピュータでは2進数8桁を1つのバイトとして扱うことになり、このバイトを組み合わせる事で大きな数値を表現することも可能になる。例えば1バイトであれば符号無しならば0~255、符号有りならば-128~127までの数値を表現することが出来るわけです。】
駒狸「……」
プロメ(仮)【例えば符号無しの1バイトで表現された2つの整数を足し合わせようとした際( 以下、分かりやすいように全て10進数で表記する )にその答えが255以下であれば問題無く計算出来るのですが、答えによっては255を超えてしまうことがあります。その場合はプログラムが予期しない挙動を示すという問題が起きる。例えば130+130を行うと1バイトでは255までしか表現することが出来ず、260という数値を正しく格納することが出来ません。具体的にはこの演算の答えを1バイトで無理やり表現して5と返ってくる、あるいは別の領域に保管されている数値を書き換えてしまう可能性が存在する。これがオーバーフローです。 】
駒狸「ご、ごめんなさい…」
悠(女)「おい、やめろ。なにも悪くないのに駒狸さんが謝ってるだろ!」
プロメ(仮)【すいません。熱くなってしまいました。熱暴走ってやつですね。】
マリア「これが機械の叛乱……!」
ゆうな「アンティークギアデッキかな?」
悠(女)「封印されし古の力が蘇る時、機械の叛乱が始まる……!」
ゆえ「でも、めいんはぐりーんがじぇっとたちなんですよね……。」
悠(女)「パーツ抜きに3箱買わなきゃ」
駒狸「え?」
ゆうな「パーツ抜きは基本」
ゆえ「さんぜんえんでちゃんとかくじつにそろうからね……。」
マリア「怖いでしょう?これがカード業界何ですよ?」
悠(女)「まだ軽い方でな」
駒狸「でも、確実に手に入ってちゃんと個人の裁量で手に入れらるならいいのかもしれませんね。」
ゆうな「優しみ」
ゆえ「せかいにこまりさんがあふれたらすぐにへいわがおとずれる……。」
マリア「浄化。はい、本日の世界の意外な物の名前のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日の意外な物の名前は……遮眼子。」
ゆうな「え、なんていったの?」
ゆえ「しゃがんし……。」
駒狸「これは視力検査のときに片目を隠すために用いるスプーン状の道具の事ですね。」
マリア「Yes、Yes、Yes」
悠(女)「アレにも名前あるんだな。これはあーしも知らなかった。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと駒狸さんよ。」
マリア「さぁ食べなさいよ!私です。」
悠(女)「クラッカーボゥレィ。あーしだ。」
駒狸「食中毒注意。私です。」
友利「エッチなこと中毒……うふふ。」
ゆえ「なにわろてんねん……!」
バジィン!
友利「もちゅあっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠(女)「快楽落ちってことだろ」
マリア「今は地獄に落ちてませんか?」
ゆうな「いやぁ……ダメージで喜ぶから残念なことにヘブン状態に入っちゃうんだよね。」
ゆえ「あんだーふろーでかいふくするみたい……。」
悠(女)「古いゲームのバグ技みたいだ」
駒狸「アンダーフローってなんですか?」
悠(女)「えーと…」
プロメ(仮)【数値演算を行う際に計算可能な範囲を超えてしまう事です。】
駒狸「ええと?」
プロメ(仮)【コンピュータでは2進数8桁を1つのバイトとして扱うことになり、このバイトを組み合わせる事で大きな数値を表現することも可能になる。例えば1バイトであれば符号無しならば0~255、符号有りならば-128~127までの数値を表現することが出来るわけです。】
駒狸「……」
プロメ(仮)【例えば符号無しの1バイトで表現された2つの整数を足し合わせようとした際( 以下、分かりやすいように全て10進数で表記する )にその答えが255以下であれば問題無く計算出来るのですが、答えによっては255を超えてしまうことがあります。その場合はプログラムが予期しない挙動を示すという問題が起きる。例えば130+130を行うと1バイトでは255までしか表現することが出来ず、260という数値を正しく格納することが出来ません。具体的にはこの演算の答えを1バイトで無理やり表現して5と返ってくる、あるいは別の領域に保管されている数値を書き換えてしまう可能性が存在する。これがオーバーフローです。 】
駒狸「ご、ごめんなさい…」
悠(女)「おい、やめろ。なにも悪くないのに駒狸さんが謝ってるだろ!」
プロメ(仮)【すいません。熱くなってしまいました。熱暴走ってやつですね。】
マリア「これが機械の叛乱……!」
ゆうな「アンティークギアデッキかな?」
悠(女)「封印されし古の力が蘇る時、機械の叛乱が始まる……!」
ゆえ「でも、めいんはぐりーんがじぇっとたちなんですよね……。」
悠(女)「パーツ抜きに3箱買わなきゃ」
駒狸「え?」
ゆうな「パーツ抜きは基本」
ゆえ「さんぜんえんでちゃんとかくじつにそろうからね……。」
マリア「怖いでしょう?これがカード業界何ですよ?」
悠(女)「まだ軽い方でな」
駒狸「でも、確実に手に入ってちゃんと個人の裁量で手に入れらるならいいのかもしれませんね。」
ゆうな「優しみ」
ゆえ「せかいにこまりさんがあふれたらすぐにへいわがおとずれる……。」
マリア「浄化。はい、本日の世界の意外な物の名前のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日の意外な物の名前は……遮眼子。」
ゆうな「え、なんていったの?」
ゆえ「しゃがんし……。」
駒狸「これは視力検査のときに片目を隠すために用いるスプーン状の道具の事ですね。」
マリア「Yes、Yes、Yes」
悠(女)「アレにも名前あるんだな。これはあーしも知らなかった。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」