ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡2

ー稲葉の部屋(隣)(9/24/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『よぉんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と摩耶君と金剛さんよ。」

悠「貧弱!貧弱ゥ!おれだ。」

摩耶「ところで兄ちゃんコルク抜きもってない?僕だよ。」

金剛「筋トレ。俺だ。」

友利「友利もトレーニング大好きですよ。膣トレとか!」

ゆえ「ぶちかます……!」
ドガァッ!
友利「どぅわー!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「ダンターグ……ぶちかまし……うっ、頭が」

摩耶「事前セーブからの見切り取れるまでリセマラでいいよね。」

悠「めんどくせぇから千切り連打で済ますよ」

ゆうな「ぜんぜん頭痛の種になってないよね」

悠「子供のころならともかくRTAとかやりこみを見続けてきた今のおれはダンターグみたいな物理マンは怖くもない。同じ理由でアラケスもな。」

金剛「……」

悠「……別に金剛をディスってないよ?」

金剛「何も言ってないんだが?」

悠「なんか視線が突き刺さった」

摩耶「それは腹の中で色々と悪いことを思ってるからじゃないかな」

悠「思ってないんだよなぁ。」

金剛「言いたいことがあるならハッキリ言えよ」

悠「金剛の上腕二頭筋ちゅき」

金剛「気色悪い」
ゴスッ
悠「言いたいこと言ったらこの様ですが?」

摩耶「ふーん」

悠「えー、扇動しといて興味なしかよ」

摩耶「タピオカってまだ流行ってるじゃん」

金剛「唐突だな…。」

悠「あのブームいつまで続くのかね」

摩耶「第二段としてわらびもちが来てるらしいよ」

金剛「わらびもちって……わらびもちか?」

摩耶「そ、タピオカの代わりに細かくしたわらびもちを入れるんだって」

悠「え、なに……タピオカミルクティーならずわらびもちミルクティーってことか?」

摩耶「らしいよ」

金剛「それはもうわらび餅とミルクティーでいいだろ……。」

摩耶「飲み物の中に固形物を入れときたいんだよきっと」

悠「コーンスープのクルトンみたいな感じか」

金剛「それはまた違うと思う」

ゆえ「かんてんとかでよくないかな……」

ゆうな「確かにありだね。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題はついに実現!一度やってみたかった贅沢とは?」

悠「はい、金閣寺をリフォーム」

ゆうな「一日居たら目が痛くなりそう。」

ゆえ「じゅんきんのきんかくじにしよう……。」

悠「黄金城」

摩耶「はーい、200キロ超の大間のマグロを大事に飼う」

ゆうな「食用でなくペット。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「じゅるる……」

摩耶「まぁ、やっぱり食べるよね。」

金剛「はい、シャワーをインド象にする」

ゆうな「ゾウのシャワー。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「すぷらっしゅだ……!」

金剛「色んなものが付着しそうだけどな」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
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