ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡2
ー稲葉の部屋(隣)(9/18/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと久秀さんよ。」
マリア「キラークイーンのスイッチを押させるな。私です。」
悠(女)「運命に勝ったんだ。あーしだ。」
鈴猫「少し過ごしやすくなってきました。私です。」
友利「友利も鈴猫さんのへその中で過ごしたいですねぇ。」
ゆえ「うせろ、ぞくぶつ……!」
ゴッ!
友利「びっば!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
マリア「最後の楽園、それが鈴猫さんのへそなんですね。」
鈴猫「楽園でも何でもないよ。」
悠(女)「オーパーツ?」
鈴猫「違います。」
マリア「ところで、エジプトネタが尽きてしまったんですけど……どうしましょうか?」
悠(女)「むしろ、よく続けたもんだな」
マリア「中途半端で終わるとよくないですからね。ジョリーンも言ってるでしょ?」
悠(女)「来るなら、最後までとことん来い!」
ゆうな「ストーン・フリー!」
ゆえ「わたしはこのいしのうみからじゆうになる……。」
鈴猫「……」
マリア「鈴猫さん何かお題ください」
鈴猫「唐突すぎない!?」
悠(女)「適当に何かキーワード放り投げれば大丈夫だから、健全な対魔忍とかいうパワーワードもありだぞ」
鈴猫「なにそれ……。えーと、じゃあ……音楽の話とか?」
マリア「音楽……つまりアレですね。真意不明のまま若くして亡くなってしまったアーティストの話ですね。」
鈴猫「どうしてそうなったの?!」
ゆうな「コレガワカラナイ」
マリア「といっても、私も知らないんですけどね。プロメさん、お願いします。」
プロメ(仮)【1987年~1994年まで活動したニルバーナのボーカルギターを担当したカート・コバーンは高校時代のクラスメイトのクリスノボセリックと音楽の趣味が合い、ニルバーナを結成することになります。その後1991年にはセカンドアルバムネバーマインドを発表しメジャーへの大成功を収めました。】
悠(女)「ニルバーナは洋楽に疎いあーしでも知ってるな。」
ゆうな「分かんない」
ゆえ「しらない……。」
プロメ(仮)【ですが、カート・コバーン自身は人気が上がっていくことを喜ぶ一方、彼はアンダーグラウンドを自分の信念としていたため本来の自分の姿とメディアの伝える自分の姿の違いに大きな戸惑いを感じる日々を送っていました。また、彼は悩み続ける中で原因不明の胃痛に対して鎮痛剤を使用したことから薬物依存になってしまい。少年時代からのうつ病も悪化していきそんな苦しみから自ら自殺未遂を行ってしまいますそして悲劇は1994年4月8日に起きました。彼はその日シアトルの自宅で死亡しているところを発見されました。】
鈴猫「ああ……自殺しちゃったんだね。」
マリア「音楽家とかって多いですよね。」
プロメ(仮)【発見当初は死後3日経過しており死因はショットガンで自らの頭を打ち抜いたことによるものとされており、このとき左右両方の肘に刺し傷があったなど不可解な点があった者のシアトル警察は自殺としています。しかしシアトル在住のジャーナリスト、リチャード・リー氏がカート・コバーンの死亡現場の写真55枚の開示を求めたとこカート・コバーンの妻コートニーが写真を公開しないように申し立てを行ったため開示は認められませんでした。】
悠(女)「これは怪しい、怪しくない?」
ゆうな「コナン君呼んできて」
プロメ(仮)【コートニーはカート・コバーンと離婚調停中でもし離婚となっていれば数億ドルの資産が失われてしまう状況だったことからコートニーと元恋人だった男が遺産目当てで競合し他殺したのではないか、といった噂やその他にも様々な陰謀説が今でもささやかれています。】
マリア「ざわざわ、ざわざわ。はい、本日の世界の意外な物の名前のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日の意外な物の名前は……ランドルト環。」
ゆうな「これは知ってる」
ゆえ「めのやつ……。」
マリア「視力検査で用いる輪っかです。」
悠(女)「ちなみに外国では、輪っかの代わりにアルファベットや動物のシルエットを用いることが多い」
鈴猫「へー、そうなんだね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと久秀さんよ。」
マリア「キラークイーンのスイッチを押させるな。私です。」
悠(女)「運命に勝ったんだ。あーしだ。」
鈴猫「少し過ごしやすくなってきました。私です。」
友利「友利も鈴猫さんのへその中で過ごしたいですねぇ。」
ゆえ「うせろ、ぞくぶつ……!」
ゴッ!
友利「びっば!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
マリア「最後の楽園、それが鈴猫さんのへそなんですね。」
鈴猫「楽園でも何でもないよ。」
悠(女)「オーパーツ?」
鈴猫「違います。」
マリア「ところで、エジプトネタが尽きてしまったんですけど……どうしましょうか?」
悠(女)「むしろ、よく続けたもんだな」
マリア「中途半端で終わるとよくないですからね。ジョリーンも言ってるでしょ?」
悠(女)「来るなら、最後までとことん来い!」
ゆうな「ストーン・フリー!」
ゆえ「わたしはこのいしのうみからじゆうになる……。」
鈴猫「……」
マリア「鈴猫さん何かお題ください」
鈴猫「唐突すぎない!?」
悠(女)「適当に何かキーワード放り投げれば大丈夫だから、健全な対魔忍とかいうパワーワードもありだぞ」
鈴猫「なにそれ……。えーと、じゃあ……音楽の話とか?」
マリア「音楽……つまりアレですね。真意不明のまま若くして亡くなってしまったアーティストの話ですね。」
鈴猫「どうしてそうなったの?!」
ゆうな「コレガワカラナイ」
マリア「といっても、私も知らないんですけどね。プロメさん、お願いします。」
プロメ(仮)【1987年~1994年まで活動したニルバーナのボーカルギターを担当したカート・コバーンは高校時代のクラスメイトのクリスノボセリックと音楽の趣味が合い、ニルバーナを結成することになります。その後1991年にはセカンドアルバムネバーマインドを発表しメジャーへの大成功を収めました。】
悠(女)「ニルバーナは洋楽に疎いあーしでも知ってるな。」
ゆうな「分かんない」
ゆえ「しらない……。」
プロメ(仮)【ですが、カート・コバーン自身は人気が上がっていくことを喜ぶ一方、彼はアンダーグラウンドを自分の信念としていたため本来の自分の姿とメディアの伝える自分の姿の違いに大きな戸惑いを感じる日々を送っていました。また、彼は悩み続ける中で原因不明の胃痛に対して鎮痛剤を使用したことから薬物依存になってしまい。少年時代からのうつ病も悪化していきそんな苦しみから自ら自殺未遂を行ってしまいますそして悲劇は1994年4月8日に起きました。彼はその日シアトルの自宅で死亡しているところを発見されました。】
鈴猫「ああ……自殺しちゃったんだね。」
マリア「音楽家とかって多いですよね。」
プロメ(仮)【発見当初は死後3日経過しており死因はショットガンで自らの頭を打ち抜いたことによるものとされており、このとき左右両方の肘に刺し傷があったなど不可解な点があった者のシアトル警察は自殺としています。しかしシアトル在住のジャーナリスト、リチャード・リー氏がカート・コバーンの死亡現場の写真55枚の開示を求めたとこカート・コバーンの妻コートニーが写真を公開しないように申し立てを行ったため開示は認められませんでした。】
悠(女)「これは怪しい、怪しくない?」
ゆうな「コナン君呼んできて」
プロメ(仮)【コートニーはカート・コバーンと離婚調停中でもし離婚となっていれば数億ドルの資産が失われてしまう状況だったことからコートニーと元恋人だった男が遺産目当てで競合し他殺したのではないか、といった噂やその他にも様々な陰謀説が今でもささやかれています。】
マリア「ざわざわ、ざわざわ。はい、本日の世界の意外な物の名前のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日の意外な物の名前は……ランドルト環。」
ゆうな「これは知ってる」
ゆえ「めのやつ……。」
マリア「視力検査で用いる輪っかです。」
悠(女)「ちなみに外国では、輪っかの代わりにアルファベットや動物のシルエットを用いることが多い」
鈴猫「へー、そうなんだね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」