ｰ稲葉の部屋(隣)(9/12/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『よぉんっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と窈さんと恋ちゃんよ。」

悠「貴様、何者だ!おれだ。」

窈「ガッツリ俺を見ていってる……。俺です。」

恋「座敷童子の恋じゃ。」

友利「色欲を振りまく座色童を要求しますです!」

ゆえ「しをあたえてやる……!」
ドゴォンッ!
友利「でしっゅ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「つまり敵でいいんだな?」

窈「なんでずーっと俺を見ていってるのかな?」

ゆうな「敵と認識されてるんじゃないかな」

窈「もうなん度目のやり取りかわからないんだけど……いい加減ちゃんとした親戚づきあいしようよ」

悠「あ?」

窈「ガチメンチ切り」

ゆえ「おとうさん、だいじょうぶだよ、いいはむとかたかいおにくもってきてくれるひとはわるいひとじゃないから……。」

窈「暑中見舞いとかお歳暮ね?なんか肉屋みたいになってる。」

悠「てめー、それはアレかそうやって娘を食い物で釣ってアイドルとして引きこむ気か、ブチコロガスゾ!」

窈「暑中見舞いとかお歳暮っていってるんだよなぁ……持っていった後の判断は俺の管轄じゃないんだよなぁ。」

悠「うちの娘じゃアイドルになれねぇってか!!ブチコロガシテタタキツブスゾ!」

窈「あーもー、めちゃくちゃだよー。」

恋「ホントにな」

ゆえ「あいどるにはそんなきょうみないけどげいのうかいにはきょうみがある……」

ゆうな「マジで?女優とか?」

ゆえ「いや、とーくとかえんぎはしたくないけど、いっぱいごはんたべたいね……。」

恋「大食い枠という奴か」

悠「その枠だったらおれ後二人ぐらいぜんぜん心当たりあるわ。あと、サバイバル枠もひとり心当たりある。」

ゆうな「優日ちゃんと吉音ちゃんとおマリちゃん」

窈「ポテンシャル的にはアイドルとかでもぜんぜんイケるんだよね。」

悠「当然やろがいっ!ふざけてるとブチコロガスゾ!」

恋「情緒不安定かっ!」

窈「どれだけ転がされるんだよ…。」

悠「業務用の大型扇風機程度には

窈「相当だぁ…。」

ゆうな「楽しそう(小並感)」

恋「どういう感想じゃ…」

悠「ジェットコースター感覚だろ」

ゆえ「すかいだいびんぐとかたのしそうだよね……。」

悠「ちゃんとパラシュートがあるならな」

窈「いや、あるでしょ」

悠「おれは高いところからちょこちょこ投げ落とされてるけど基本パラシュートなんかないからな(白目)」

恋「まず、高いところから投げ落とされるのがおかしいんじゃからな?」

ゆえ「わがやではふつうだから……」

ゆうな「アイキャンフラーーイング!はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は前回に引き続き「このことかなぁ…」今日の占いで言ってた小さな不幸とは?」

悠「はい、何か買うと、お釣りの小銭が全部ちょっと濡れてる。」

ゆうな「両手で受け取るのです。」

ゆえ「もしくははこもっとていいれてもらう……」

悠「募金じゃないんだから」

窈「はい、靴下に穴開いてるのに、座敷」

ゆうな「あるある。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「ぶーつのときのざしきとかもきついよね……。」

窈「ああ、女性あるあるだねぇ。」

恋「ほい、すでにウォーリーに〇が付けてあった」

ゆうな「いたぞぉ、いたぞぉー。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「はちのすにしてやる……!」

恋「ウォーリーが何をやったというのか……。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」