ｰ稲葉の部屋(隣)(9/4/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『よぉんっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と吉音ちゃんと想さんよ。」

悠「ああ、火傷したじゃないの。おれだ。」

吉音「あたしの顔、見忘れたかー!」

想「台風がまた発生しましたね。私です。」

友利「台風でドキドキしてそのままタイフックスあると思いますです!」

ゆえ「そにっくぶーむ……!」
ズバッッ!
友利「がいるっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「雨と風とクシャルダオラ」

想「なにかとんでもない物が混ざってますね。」

悠「アマツマガツチでも可」

吉音「なんかおいしそうな名前だね」

悠「どのあたりが?!」

吉音「アマツってところ」

悠「そうか……そうかぁ?」

ゆえ「わかる……!」

吉音「ねー!」

想「伝わったみたいです。」

ゆうな「シンパンシーだね。」

悠「ンが多い」

ゆうな「シパシー」

悠「なぜ両方とも取ったのか……ｺﾚｶﾞﾜｶﾗﾅｲ!」

ゆうな「ﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ!(ｶｰﾝ)ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ!」

ゆえ「かーんがはいってる114514てん……!」

吉音「その点数がたまるとどうなるの?」

悠「なんか嬉しい」

吉音「なるほど!」

想「え?」

吉音「え?」

悠「まぁ、おれは存在が100憶満点なんだけどな」

ゆうな「……」
ゆえ「……」

悠「冷たい視線なんて気にしませんからねっ!」

吉音「でも、人間は点数じゃないよ?」

悠「そのとおりだな」

ゆうな「お父さんの手首はクルックル」

ゆえ「ちぎれるんじゃないかな……」

想「はは…。」

悠「ご勘弁」

ゆえ「ならぬ……。」

ゆうな「お覚悟を。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は前回に引き続き憧れの田舎暮らしに挫折。なぜ?」

悠「はい、たまに大名行列が通ってめんどくさい｣

ゆうな「したぁーにーしたぁーにー」

ゆえ「こうそくさんきんこうたい……」

悠「送迎車呼んでくれ」

吉音「はーい、芸能人が頻繁に泊まりに来る」

ゆうな「田舎に泊まろう。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「そしてすがたをみたものはいなくなった……。」

吉音「ホラーになった!」

想「はい、実家より都会だった」

ゆうな「薄型テレビもあるラジオもある自動車は高級外車がずらり、スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「おらぁこんなむらいいだぁ……」

想「ハイテク環境ですね。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」