ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡2
ー稲葉の部屋(隣)(8/20/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな霊体シンボルは冷霊。黒奈です。」
白奈「好きな霊体シンボルはタオマスター。白奈です。」
京「好きな霊体シンボルは仁王。己だ。」
詠子「好きな霊体シンボルは観音。私です。」
友利「幽霊に身体の自由を奪われてエロいことされちゃう本を希望しますです!」
ゆえ「いっぱいあるやろ……!」
ゲシッ!
友利「やっだばあぁぁ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「呪われたらいいのに」
白奈「それすらも快楽に変えそう(小並感)」
京「無敵だな」
ゆえ「ただのやべぇやつ……」
詠子「じゃあ、今日はVジャンプがまたまたヤベェカードを付録にした話をしようかしら」
黒奈「またかぁ…。」
ゆうな「Vジャンプはいつも遊戯王をぶっ壊してんな。」
詠子「今回Vジャンプに付録として付いたカードは塊斬機ダランベルシアン」
プロメ(仮)【エクシーズ・効果モンスターランク4/地属性/サイバース族/攻2000/守0レベル4モンスター×2体以上、このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):このカードがX召喚に成功した場合、このカードのX素材を以下の数だけ取り除き、その効果を発動できる。●2つ:デッキから「斬機」カード1枚を手札に加える。●3つ:デッキからレベル4モンスター1体を手札に加える。●4つ:デッキから魔法・罠カード1枚を手札に加える。(2):自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。自分の手札・墓地からレベル4の「斬機」モンスター1体を選んで特殊召喚する。】
詠子「地属性・サイバース族のエクシーズモンスター。取り除いたエクシーズ素材の数に応じて対応するカードをサーチする効果、モンスターをリリースして手札・墓地より斬機を特殊召喚する効果を持つカードよ。」
ゆうな「……でも、パッと見そんな壊れかな?」
ゆえ「たーん1せいげんもちゃんとあるし……」
白奈「効果の「●2つ」の場合は最も発動しやすいけど、必然的に斬機デッキ(あるいは斬機を出張させたデッキ)に限られるわけだよね。」
黒奈「いや、これ 「●3つ」「●4つ」はどっちも汎用効果だから、【ランク4】にこの効果を目当てに投入するのも検討できるよな。」
詠子「「●4つ」で「ソウル・チャージ」をサーチして発動すれば、墓地へ送られたエクシーズ素材全てを蘇生する事も可能よ。」
ゆうな「あっ(察し)」
ゆえ「あっ……(察し)」
詠子「(2)は手札・墓地からの斬機の特殊召喚効果ね。他のモンスターをコストにする事もできるけど、(1)のサーチを使った後は攻撃力2000のバニラである事が殆どなのでカード自身をコストにしても良いのよ。「斬機シグマ」とは相性が良く、エクストラモンスターゾーンを能動的に空ける事であちらの特殊召喚効果の発動条件を作り出せるわ。」
京「つまり?」
詠子「「斬機」デッキとはもちろん、汎用ランク4エクシーズ、特に3体以上のエクシーズ召喚が得意なエクシーズデッキに与える影響は絶大なカードね。」
黒奈「ランク4デッキなら何かしらサーチするモンスターはいるわけだし、欲張れば魔法・罠も行けちゃうのは、かなりの汎用性……。」
ゆえ「はい、こわしたー……。まぁたまぁーたこわしたー……。」
ゆうな「はい、また頭のいい人がワンキルデッキつくりまくるよこれ。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『fps』の一番いいときをさよならばかり言って過ごしたのね」
詠子「単位時間辺りにいくつコマが処理されるのか、という値。フレームレートのこと。」
黒奈「RTAでこれ言いだす奴は大抵ヤバいガチ勢い。」
白奈「ガバ勢もいるよ」
京「他にはなに勢が居るんだ?」
ゆえ「りあるに(R)、たのしく(T)、あそぶ(A)せい……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな霊体シンボルは冷霊。黒奈です。」
白奈「好きな霊体シンボルはタオマスター。白奈です。」
京「好きな霊体シンボルは仁王。己だ。」
詠子「好きな霊体シンボルは観音。私です。」
友利「幽霊に身体の自由を奪われてエロいことされちゃう本を希望しますです!」
ゆえ「いっぱいあるやろ……!」
ゲシッ!
友利「やっだばあぁぁ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「呪われたらいいのに」
白奈「それすらも快楽に変えそう(小並感)」
京「無敵だな」
ゆえ「ただのやべぇやつ……」
詠子「じゃあ、今日はVジャンプがまたまたヤベェカードを付録にした話をしようかしら」
黒奈「またかぁ…。」
ゆうな「Vジャンプはいつも遊戯王をぶっ壊してんな。」
詠子「今回Vジャンプに付録として付いたカードは塊斬機ダランベルシアン」
プロメ(仮)【エクシーズ・効果モンスターランク4/地属性/サイバース族/攻2000/守0レベル4モンスター×2体以上、このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):このカードがX召喚に成功した場合、このカードのX素材を以下の数だけ取り除き、その効果を発動できる。●2つ:デッキから「斬機」カード1枚を手札に加える。●3つ:デッキからレベル4モンスター1体を手札に加える。●4つ:デッキから魔法・罠カード1枚を手札に加える。(2):自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。自分の手札・墓地からレベル4の「斬機」モンスター1体を選んで特殊召喚する。】
詠子「地属性・サイバース族のエクシーズモンスター。取り除いたエクシーズ素材の数に応じて対応するカードをサーチする効果、モンスターをリリースして手札・墓地より斬機を特殊召喚する効果を持つカードよ。」
ゆうな「……でも、パッと見そんな壊れかな?」
ゆえ「たーん1せいげんもちゃんとあるし……」
白奈「効果の「●2つ」の場合は最も発動しやすいけど、必然的に斬機デッキ(あるいは斬機を出張させたデッキ)に限られるわけだよね。」
黒奈「いや、これ 「●3つ」「●4つ」はどっちも汎用効果だから、【ランク4】にこの効果を目当てに投入するのも検討できるよな。」
詠子「「●4つ」で「ソウル・チャージ」をサーチして発動すれば、墓地へ送られたエクシーズ素材全てを蘇生する事も可能よ。」
ゆうな「あっ(察し)」
ゆえ「あっ……(察し)」
詠子「(2)は手札・墓地からの斬機の特殊召喚効果ね。他のモンスターをコストにする事もできるけど、(1)のサーチを使った後は攻撃力2000のバニラである事が殆どなのでカード自身をコストにしても良いのよ。「斬機シグマ」とは相性が良く、エクストラモンスターゾーンを能動的に空ける事であちらの特殊召喚効果の発動条件を作り出せるわ。」
京「つまり?」
詠子「「斬機」デッキとはもちろん、汎用ランク4エクシーズ、特に3体以上のエクシーズ召喚が得意なエクシーズデッキに与える影響は絶大なカードね。」
黒奈「ランク4デッキなら何かしらサーチするモンスターはいるわけだし、欲張れば魔法・罠も行けちゃうのは、かなりの汎用性……。」
ゆえ「はい、こわしたー……。まぁたまぁーたこわしたー……。」
ゆうな「はい、また頭のいい人がワンキルデッキつくりまくるよこれ。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『fps』の一番いいときをさよならばかり言って過ごしたのね」
詠子「単位時間辺りにいくつコマが処理されるのか、という値。フレームレートのこと。」
黒奈「RTAでこれ言いだす奴は大抵ヤバいガチ勢い。」
白奈「ガバ勢もいるよ」
京「他にはなに勢が居るんだ?」
ゆえ「りあるに(R)、たのしく(T)、あそぶ(A)せい……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」