ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡2
ー稲葉の部屋(隣)(8/16/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな有翼シンボルはバイダー。黒奈です。」
白奈「好きな有翼シンボルはデイトリッパー。白奈です。」
京「好きな有翼シンボルはブラックドラゴン。己だ。」
詠子「好きな有翼シンボルはワンダーラスト。私です。」
友利「羽が生えてたらいつでも羽プレイができますね!!」
ゆえ「つばさうち……!」
バチンッ!
友利「てばしゃき!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
白奈「羽あった移動が楽そう」
黒奈「絶対に歩いた方が疲れないと思う」
ゆえ「わたしはぶくうじゅつがいいです……」
ゆうな「なら、瞬間移動」
京「走る!」
ゆうな「一番の近道は遠回りだった。遠回りこそが俺の最短の道だった……。」
ゆえ「じゃいろー……!」
詠子「じゃあ、今日は海外で爆誕したヤバいカードの話をするわね。」
ゆうな「遊戯王がヤバくない時ってあった?」
ゆえ「そんなものうちにはないよ……。」
詠子「世界でも愛されている遊戯王、一生成虫になれない幼虫(ラーバモス)もいればネタっぽい見た目して効果はガチガチの恐竜がいたり、そんなコミカルな見た目で圧倒的な人気を誇る遊戯王。」
黒奈「可哀想な虫」
白奈「弱虫野郎のカードだから、多少はね。」
詠子「海外でもカードの開発がされていて、新パックも海外が先に発売するわ。このことを通称海外先攻カードと呼ぶわ。しかし、海外先攻カードが強いカードが多いのが特徴でかつて米国遊戯王を一任されていたアッパーテック社で当時あり得ないくらい強いカードが刷られていったわ。」
黒奈「確か、その会社他にもめ事を起こして事業から追いだされたんだよな」
ゆうな「アッパーされちゃったんだね。」
詠子「それでも海外先攻カードでは強いカードが発表されてるわ。たまに特段強いわけでもないカードも誕生するけど」
京「強さの調整は難しいんだな」
詠子「さて、話を戻して今度海外で発売されるもので危険な三枚のカードが判明しているわ。まず、一枚目がディメンションシフター」
プロメ(仮)【効果モンスター☆6/闇属性/魔法使い族/攻1200/守2200①自分の墓地にカードが存在しない場合、このカードを手札から墓地に送って発動できる。次のターンのエンドフェイズまで、墓地に送られるカードは墓地へは行かずに除外される。この効果は相手ターンでも発動できる。】
黒奈「つまり、自分の墓地にカードが存在しない時に使える手札誘発カード」
ゆうな「1ターンをマクロコスモス状態にするんだね。」
白奈「間違いなく最初のターンのみで光るトンデモ誘発」
詠子「後攻でも放てる簡易ダークロウみたいなもので、先攻制圧ゲーを抑制させる意図が見られるわ。けれど、条件が厳しく、おそらく2ターン目以降は腐るわね。誘発以外の効果はないから万能って程ではないけど、懸念すべきカードともいえるわ。この程度なら、ふーん、ええやん程度の感想だけど新規の1枚目はまだ序の口なのよ。」
ゆえ「じょのくち……ごくり……!」
詠子「二枚目は隕石が落下しているようなカード。Nibiru, The Primal Being。」
プロメ(仮)【☆11/光属性/岩石族/攻3000/守 600このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):相手が5体以上のモンスターの召喚・特殊召喚に成功したターンの自分・相手のメインフェイズに発動できる。フィールドの表側表示モンスターを可能な限りリリースし、このカードを手札から特殊召喚する。その後、「Primal Being Token」(岩石族・光・星11・攻?/守?)1体を相手フィールドに特殊召喚する。このトークンの攻撃力・守備力は、リリースしたモンスターの元々の攻撃力・守備力を合計した数値になる】
詠子「召喚と特殊召喚を5回以上したら相手のフィールドのモンスターを全部破壊して攻撃力を合計したトークンを相手フィールドに生み出すカードよ。」
ゆえ「ごうせいまじゅうがーぜっとをおくりつけるみたいなかんじだね……」
詠子「相手の場に高打点のモンスターを生み出すデメリットはあるけれど召喚特殊召喚5回なんて現代遊戯王では比較的容易であり3000打点の自身を場に出せるのに加えて実質相手モンスターを全体除去できる手札誘発よ。」
黒奈「書いてることが豪快すぎる」
白奈「手札誘発と化したラー球みたいなもんだね。」
ゆうな「効果耐性持ちを誘発できないけどやってることはある意味神を凌駕してる」
ゆえ「かみのそんざいなどふようら……!」
京「でも、まだ三枚目が残ってるぞ」
詠子「三枚目がダークルーラーノーモア。」
プロメ(仮)【通常魔法①相手の全ての表側モンスターの効果をエンドフェイズまで無効にし、その後エンドフェイズまで相手はダメージを受けない。この効果に対してお互いモンスターの効果を発動できない。】
詠子「効果が絶対このターン、相手をスキルドレイン、しかも発動をモンスター効果で無効化できない。」
ゆうな「おいおいおいおいおいおいおい」
ゆえ「かいがいのしんきさんまい、いちまいでできるえいきょうりょくでかすぎー……」
京「でも、デメリットでこのターンダメージを与えられないぞ」
黒奈「過去にソルチャ(ソウルチャージ)とかいう語彙力崩壊パワカが登場したけど同じ事実上相手はダメージを受けないデメリットによって上手いこと調整されてるとおも……おも……いや、普通に強いわこれ」
ゆえ「げんかんきょうをめたるさんしゅのかーど……」
ゆうな「ぶっ壊すのデス!それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『FPS/TPS(エフピーエス/ティーピーエス)』が美しいのは、どこかに井戸を隠しているからなんだよ」
詠子「FPSはファースト・パーソン・シューティングの略で、一人称視点(画面に登場する主人公の視点)のアクションシューティングゲーム。」
黒奈「専用ゲーミングマウスとかある。」
白奈「めっちゃ高価なパソコンとかいりそう(小並感)」
京「投資ってやつか」
ゆえ「まちがいではない……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな有翼シンボルはバイダー。黒奈です。」
白奈「好きな有翼シンボルはデイトリッパー。白奈です。」
京「好きな有翼シンボルはブラックドラゴン。己だ。」
詠子「好きな有翼シンボルはワンダーラスト。私です。」
友利「羽が生えてたらいつでも羽プレイができますね!!」
ゆえ「つばさうち……!」
バチンッ!
友利「てばしゃき!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
白奈「羽あった移動が楽そう」
黒奈「絶対に歩いた方が疲れないと思う」
ゆえ「わたしはぶくうじゅつがいいです……」
ゆうな「なら、瞬間移動」
京「走る!」
ゆうな「一番の近道は遠回りだった。遠回りこそが俺の最短の道だった……。」
ゆえ「じゃいろー……!」
詠子「じゃあ、今日は海外で爆誕したヤバいカードの話をするわね。」
ゆうな「遊戯王がヤバくない時ってあった?」
ゆえ「そんなものうちにはないよ……。」
詠子「世界でも愛されている遊戯王、一生成虫になれない幼虫(ラーバモス)もいればネタっぽい見た目して効果はガチガチの恐竜がいたり、そんなコミカルな見た目で圧倒的な人気を誇る遊戯王。」
黒奈「可哀想な虫」
白奈「弱虫野郎のカードだから、多少はね。」
詠子「海外でもカードの開発がされていて、新パックも海外が先に発売するわ。このことを通称海外先攻カードと呼ぶわ。しかし、海外先攻カードが強いカードが多いのが特徴でかつて米国遊戯王を一任されていたアッパーテック社で当時あり得ないくらい強いカードが刷られていったわ。」
黒奈「確か、その会社他にもめ事を起こして事業から追いだされたんだよな」
ゆうな「アッパーされちゃったんだね。」
詠子「それでも海外先攻カードでは強いカードが発表されてるわ。たまに特段強いわけでもないカードも誕生するけど」
京「強さの調整は難しいんだな」
詠子「さて、話を戻して今度海外で発売されるもので危険な三枚のカードが判明しているわ。まず、一枚目がディメンションシフター」
プロメ(仮)【効果モンスター☆6/闇属性/魔法使い族/攻1200/守2200①自分の墓地にカードが存在しない場合、このカードを手札から墓地に送って発動できる。次のターンのエンドフェイズまで、墓地に送られるカードは墓地へは行かずに除外される。この効果は相手ターンでも発動できる。】
黒奈「つまり、自分の墓地にカードが存在しない時に使える手札誘発カード」
ゆうな「1ターンをマクロコスモス状態にするんだね。」
白奈「間違いなく最初のターンのみで光るトンデモ誘発」
詠子「後攻でも放てる簡易ダークロウみたいなもので、先攻制圧ゲーを抑制させる意図が見られるわ。けれど、条件が厳しく、おそらく2ターン目以降は腐るわね。誘発以外の効果はないから万能って程ではないけど、懸念すべきカードともいえるわ。この程度なら、ふーん、ええやん程度の感想だけど新規の1枚目はまだ序の口なのよ。」
ゆえ「じょのくち……ごくり……!」
詠子「二枚目は隕石が落下しているようなカード。Nibiru, The Primal Being。」
プロメ(仮)【☆11/光属性/岩石族/攻3000/守 600このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):相手が5体以上のモンスターの召喚・特殊召喚に成功したターンの自分・相手のメインフェイズに発動できる。フィールドの表側表示モンスターを可能な限りリリースし、このカードを手札から特殊召喚する。その後、「Primal Being Token」(岩石族・光・星11・攻?/守?)1体を相手フィールドに特殊召喚する。このトークンの攻撃力・守備力は、リリースしたモンスターの元々の攻撃力・守備力を合計した数値になる】
詠子「召喚と特殊召喚を5回以上したら相手のフィールドのモンスターを全部破壊して攻撃力を合計したトークンを相手フィールドに生み出すカードよ。」
ゆえ「ごうせいまじゅうがーぜっとをおくりつけるみたいなかんじだね……」
詠子「相手の場に高打点のモンスターを生み出すデメリットはあるけれど召喚特殊召喚5回なんて現代遊戯王では比較的容易であり3000打点の自身を場に出せるのに加えて実質相手モンスターを全体除去できる手札誘発よ。」
黒奈「書いてることが豪快すぎる」
白奈「手札誘発と化したラー球みたいなもんだね。」
ゆうな「効果耐性持ちを誘発できないけどやってることはある意味神を凌駕してる」
ゆえ「かみのそんざいなどふようら……!」
京「でも、まだ三枚目が残ってるぞ」
詠子「三枚目がダークルーラーノーモア。」
プロメ(仮)【通常魔法①相手の全ての表側モンスターの効果をエンドフェイズまで無効にし、その後エンドフェイズまで相手はダメージを受けない。この効果に対してお互いモンスターの効果を発動できない。】
詠子「効果が絶対このターン、相手をスキルドレイン、しかも発動をモンスター効果で無効化できない。」
ゆうな「おいおいおいおいおいおいおい」
ゆえ「かいがいのしんきさんまい、いちまいでできるえいきょうりょくでかすぎー……」
京「でも、デメリットでこのターンダメージを与えられないぞ」
黒奈「過去にソルチャ(ソウルチャージ)とかいう語彙力崩壊パワカが登場したけど同じ事実上相手はダメージを受けないデメリットによって上手いこと調整されてるとおも……おも……いや、普通に強いわこれ」
ゆえ「げんかんきょうをめたるさんしゅのかーど……」
ゆうな「ぶっ壊すのデス!それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『FPS/TPS(エフピーエス/ティーピーエス)』が美しいのは、どこかに井戸を隠しているからなんだよ」
詠子「FPSはファースト・パーソン・シューティングの略で、一人称視点(画面に登場する主人公の視点)のアクションシューティングゲーム。」
黒奈「専用ゲーミングマウスとかある。」
白奈「めっちゃ高価なパソコンとかいりそう(小並感)」
京「投資ってやつか」
ゆえ「まちがいではない……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」