ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡2
ー稲葉の部屋(隣)(8/13/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと駒狸さんよ。」
マリア「月に叢雲。私です。」
悠(女)「危ないポルナレフー!あーしだ。」
駒狸「ミネラルはナトリウム。私です。」
友利「ゆう姉さんの乳首から麦茶とか出ませんかね?ちょっと吸わせてもらっていいですか?」
ゆえ「しんぷるにきしょくわるい……!」
ズパァン!
友利「ちゅーるちゅっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠(女)「出せたとしても温かったら最悪だけどな」
マリア「まぁ、冷たいのが出るってことは中で冷えてるってことですからね。」
駒狸「というか、麦茶が出てくることがまずおかしいかと」
マリア「樹液とかなら」
悠(女)「乳出してたらカブト虫寄ってくるじゃない!!」
ゆうな「……ポジティブに考えたらいい事では?」
悠(女)「……いや、よかねぇよ!」
ゆえ「っていうか、ちちだしっぱなしにしなきゃいいだけだよね……。」
悠(女)「出しっぱなしにはしないが白巳が挟まりに来るからな」
マリア「なんかすげーワードですね。」
駒狸「白巳ちゃん、眠りやすいところを探すのが得意ですから。」
マリア「それが乳の間、これもう、わか……る。わかりますねぇ。はい、では、夏の旅行で行くのなら、覚悟が必要な危険な地域の話の続きをします。」
ゆうな「「覚悟」とは………………犠牲の心ではないッ!」
ゆえ「「かくご」とは……!!くらやみのこうやに……!!すすむべきみちをきりひらくことだっ……!」
マリア「カラカス、カリブ海に面した南米の国で人口90万人と南米でも有数の世界都市になります。カラカスはベネズエラにある都市の中でも特に治安が悪いといわれており人口当たりの殺人率の発生率は東京の100倍を超え、2008年には10万人あたりの殺人発生率が130人となり、2012年でもその数は119人と世界第三位の数字となっています。」
駒狸「不名誉な世界レベルですね。」
悠(女)「何時代なんだか」
マリア「特に麻薬取引にかかわる事件が多発しており、つい最近では大統領夫人の甥が麻薬取引の罪で逮捕されるというニュースがあったそうです。」
ゆうな「身体を張ったギャグかもしれない」
ゆえ「いっせいいちだいのぎゃくやでー……。」
駒狸「笑えませんよ」
マリア「絶望の笑い!はい、本日の世界の意外な物の名前のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日の意外な物の名前は……あんどん」
ゆうな「ソフト」
ゆえ「あんど……」
悠(女)「ウェット!」
マリア「タクシーの上についている会社名などの表示です。単に「社名表示灯」ともいいます。」
悠(女)「緊急時には車内から隠しスイッチを押すことで点滅表示になり、車内で緊急事態が発生していることを車外に通達する機能がある。」
駒狸「そんな機能もあるんですね」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと駒狸さんよ。」
マリア「月に叢雲。私です。」
悠(女)「危ないポルナレフー!あーしだ。」
駒狸「ミネラルはナトリウム。私です。」
友利「ゆう姉さんの乳首から麦茶とか出ませんかね?ちょっと吸わせてもらっていいですか?」
ゆえ「しんぷるにきしょくわるい……!」
ズパァン!
友利「ちゅーるちゅっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠(女)「出せたとしても温かったら最悪だけどな」
マリア「まぁ、冷たいのが出るってことは中で冷えてるってことですからね。」
駒狸「というか、麦茶が出てくることがまずおかしいかと」
マリア「樹液とかなら」
悠(女)「乳出してたらカブト虫寄ってくるじゃない!!」
ゆうな「……ポジティブに考えたらいい事では?」
悠(女)「……いや、よかねぇよ!」
ゆえ「っていうか、ちちだしっぱなしにしなきゃいいだけだよね……。」
悠(女)「出しっぱなしにはしないが白巳が挟まりに来るからな」
マリア「なんかすげーワードですね。」
駒狸「白巳ちゃん、眠りやすいところを探すのが得意ですから。」
マリア「それが乳の間、これもう、わか……る。わかりますねぇ。はい、では、夏の旅行で行くのなら、覚悟が必要な危険な地域の話の続きをします。」
ゆうな「「覚悟」とは………………犠牲の心ではないッ!」
ゆえ「「かくご」とは……!!くらやみのこうやに……!!すすむべきみちをきりひらくことだっ……!」
マリア「カラカス、カリブ海に面した南米の国で人口90万人と南米でも有数の世界都市になります。カラカスはベネズエラにある都市の中でも特に治安が悪いといわれており人口当たりの殺人率の発生率は東京の100倍を超え、2008年には10万人あたりの殺人発生率が130人となり、2012年でもその数は119人と世界第三位の数字となっています。」
駒狸「不名誉な世界レベルですね。」
悠(女)「何時代なんだか」
マリア「特に麻薬取引にかかわる事件が多発しており、つい最近では大統領夫人の甥が麻薬取引の罪で逮捕されるというニュースがあったそうです。」
ゆうな「身体を張ったギャグかもしれない」
ゆえ「いっせいいちだいのぎゃくやでー……。」
駒狸「笑えませんよ」
マリア「絶望の笑い!はい、本日の世界の意外な物の名前のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日の意外な物の名前は……あんどん」
ゆうな「ソフト」
ゆえ「あんど……」
悠(女)「ウェット!」
マリア「タクシーの上についている会社名などの表示です。単に「社名表示灯」ともいいます。」
悠(女)「緊急時には車内から隠しスイッチを押すことで点滅表示になり、車内で緊急事態が発生していることを車外に通達する機能がある。」
駒狸「そんな機能もあるんですね」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」