ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡2
ー稲葉の部屋(隣)(8/5/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと灯君よ。」
マリア「タイフーン。私です。」
悠(女)「いけえぇっロッズ!あーしだ。」
灯「毒。私です。」
友利「スカイフィッシュでできるエロいことを考えたいですね。」
ゆえ「すかい・はい……!」
ドュンッ!
友利「ぴっゃ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
マリア「前回、鳳さんのおっぱいをしっかり見たので今日という今日は思い通りにはなりませんからね!」
悠(女)「ふむっ」
ギュっ
たぷゅん
マリア「……これがメイドインヘブン……」
灯「落ちましたね。」
ゆうな「即落ち二コマ」
ゆえ「しろみもよくはさまってねてるからしゃーないしゃーない……。」
マリア「ハッ、危うく一巡した世界に辿り着くところでした。」
悠(女)「じゃあ、映画の話しようか」
マリア「はい……いや、さ、させぬぞっ!」
灯「踏みとどまりましたね。」
マリア「あやうく持っていかれるところでした……。コホン、さて今回も旅行に行くなら覚悟をしていくべき都市の話の続きをします。」
ゆうな「黄金の精神」
マリア「カラチ、人口1億8000万人のパキスタン最大の都市カラチは経済開発の中心であり1400万人から2100万人が住んでいるとされていますが都市内部は違法行為と高い犯罪率で荒廃しており政治的暴力やギャングの銃撃、自爆テロが頻発しています。」
ゆえ「たすけてじょるのじょばーな……」
マリア「他の危険都市に比べると殺人率は10万人中12.3人と低いものの世界の大都市の中では高い数字になっています。また、政治抗争と違法行為もさることながらカラチを悪名高い都市にしているのはターゲットキラーと知られるバイカー暗殺者。彼らは700~000ドルで仕事を請け負い警官、抗議者、ビジネスマン、政敵、誰でも暗殺してしまうそうです。」
灯「仕事というのはそういう物ですからね。」
ゆうな「やだ、笑顔が怖い」
ゆえ「しごとにんやでぇ……。」
マリア「カラチに居るターゲットキラーの数は年々増え続けており都市の状況は年々悪化し続けているそうです。」
悠(女)「殺し屋が増える都市」
ゆうな「やっぱりグラセフじゃん」
ゆえ「ちーとこーどでいっぱんじんもぶそうさせないと……!」
マリア「グリーン・ディしちゃってもいいんじゃないですかね。はい、本日の世界の意外な物の名前のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日の意外な物の名前は……デッキ」
ゆうな「デュエル!」
ゆえ「どろー……!」
マリア「特急列車や雪国の普通列車などで、乗降の扉と座席室の間にあるスペースです。ゴミ箱やトイレ、洗面器、電話室、車掌室、車内販売・アテンダントの準備室などが備えられていることが多い。列車内で携帯電話を使用するときにも利用します。」
悠(女)「最近は攻撃力10000オーバーがざらで神の威厳がなくなりすぎてる。」
灯「4000程度じゃもう無理なんですね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと灯君よ。」
マリア「タイフーン。私です。」
悠(女)「いけえぇっロッズ!あーしだ。」
灯「毒。私です。」
友利「スカイフィッシュでできるエロいことを考えたいですね。」
ゆえ「すかい・はい……!」
ドュンッ!
友利「ぴっゃ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
マリア「前回、鳳さんのおっぱいをしっかり見たので今日という今日は思い通りにはなりませんからね!」
悠(女)「ふむっ」
ギュっ
たぷゅん
マリア「……これがメイドインヘブン……」
灯「落ちましたね。」
ゆうな「即落ち二コマ」
ゆえ「しろみもよくはさまってねてるからしゃーないしゃーない……。」
マリア「ハッ、危うく一巡した世界に辿り着くところでした。」
悠(女)「じゃあ、映画の話しようか」
マリア「はい……いや、さ、させぬぞっ!」
灯「踏みとどまりましたね。」
マリア「あやうく持っていかれるところでした……。コホン、さて今回も旅行に行くなら覚悟をしていくべき都市の話の続きをします。」
ゆうな「黄金の精神」
マリア「カラチ、人口1億8000万人のパキスタン最大の都市カラチは経済開発の中心であり1400万人から2100万人が住んでいるとされていますが都市内部は違法行為と高い犯罪率で荒廃しており政治的暴力やギャングの銃撃、自爆テロが頻発しています。」
ゆえ「たすけてじょるのじょばーな……」
マリア「他の危険都市に比べると殺人率は10万人中12.3人と低いものの世界の大都市の中では高い数字になっています。また、政治抗争と違法行為もさることながらカラチを悪名高い都市にしているのはターゲットキラーと知られるバイカー暗殺者。彼らは700~000ドルで仕事を請け負い警官、抗議者、ビジネスマン、政敵、誰でも暗殺してしまうそうです。」
灯「仕事というのはそういう物ですからね。」
ゆうな「やだ、笑顔が怖い」
ゆえ「しごとにんやでぇ……。」
マリア「カラチに居るターゲットキラーの数は年々増え続けており都市の状況は年々悪化し続けているそうです。」
悠(女)「殺し屋が増える都市」
ゆうな「やっぱりグラセフじゃん」
ゆえ「ちーとこーどでいっぱんじんもぶそうさせないと……!」
マリア「グリーン・ディしちゃってもいいんじゃないですかね。はい、本日の世界の意外な物の名前のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日の意外な物の名前は……デッキ」
ゆうな「デュエル!」
ゆえ「どろー……!」
マリア「特急列車や雪国の普通列車などで、乗降の扉と座席室の間にあるスペースです。ゴミ箱やトイレ、洗面器、電話室、車掌室、車内販売・アテンダントの準備室などが備えられていることが多い。列車内で携帯電話を使用するときにも利用します。」
悠(女)「最近は攻撃力10000オーバーがざらで神の威厳がなくなりすぎてる。」
灯「4000程度じゃもう無理なんですね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」