ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡2

ー稲葉の部屋(隣)(7/26/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『よぉんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と鳳さんよ。」

悠「はちにんこ。おれだ。」

弩躬「逆さ言葉。俺だ。」

鳳「打ち上げ花火。私よ。」

友利「いま、ちんこっていいました?いいましたですよね?」

ゆえ「えまでんし……!」
ドゴォ!
友利「ひぎぃ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「暑いよなぁ。」

弩躬「梅雨あけたしな」

鳳「納涼が必要よね。」

悠「おっぱいとか汗大丈夫ですか?拭きましょうか?」

弩躬「止めはしないけどドストレートなセクハラし始めたな」

悠「夏だからな」

ゆうな「関係あるのかな?」

ゆえ「しばきたおそうか……」

鳳「汗パッドいれてるから平気よ。ほら」
グイッ
悠「ほほう」

弩躬「普通に見せるし、普通にガン見してやがるし……。」

悠「ちょっとキンキンに冷えたビールもってきてくれ。一杯やるから」

ゆうな「谷間で一杯」

弩躬「月見で一杯じゃないんだから」

ゆえ「どすうのたかいあるこーるをめにふきかけようか……。」

悠「失明するからダメ」

鳳「ふふっ」

弩躬「先生も抵抗というか、なんか……いや、いいっす。」

ゆうな「あきらめた。」

弩躬「いや、だってよくよく考えたら、このひと基本谷間でてるからな。」

ゆえ「せくしーあんどせくしーあんどせくしー……。」

弩躬「セクシーしかねぇ」

悠「ちなみに汗取りパッド何枚挟んでるんです?」

鳳「…………え?いっぱい?」

悠「ああ、これはいっぱいなんだろうな」

友利「汗を吸い取ったパッドをチューチュー吸いたいですね。」

ゆえ「まわしげり……!」
スパァン!
友利「あ゛ぶろっ!」

悠「おれなら乳首を吸う」

弩躬「すっげぇ目で見られてんぞ」

鳳「ふふっ」

悠「笑ってるけど」

弩躬「右見てみ」

悠「……」

ゆうな「……」
ゆえ「……」

悠「しかたない、先を譲ろう」

ゆうな「やったぜ!」

ゆえ「ぱいぱいたいむだ……!!」

弩躬「いや、そうじゃないだろ」

鳳「ふふっ」

弩躬「いや、先生もわらっとらんでください。」

ゆえ「かわりにおとうさんをつらぬいていいから……」

ゆうな「撃ち貫く!はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は前回に引き続きはじめての一人暮らし相談室「悪徳セールスマンを撃退するにはどうすればいいですか?」

悠「はい、「蛍の光」を流す」

ゆうな「ほーたーるのひーかーり」

ゆえ「ふんふーんふふーん……」

悠「窓の雪だよ。」

弩躬「はい、「あなた、私が見えるの?」と言う」

ゆうな「スタンド使いか!!スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「すたんどつかいは、すたんどつかいをひきよせあう……!」

弩躬「とりあえず撃っとくか」
パァン!
悠「いってぇ!こっちは人形じゃねぇ!いや、人形も撃つな!」

鳳「はい、表札の名前の最後に「組」って付ける」

ゆうな「小鳥遊組です。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「くみちょうはまおうちゃん……」

鳳「ふふっ」

悠「あれ、おれは?」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
9/100ページ
スキ