ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡2
ー稲葉の部屋(隣)(7/23/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな精霊シンボルは雷火。黒奈です。」
白奈「好きな精霊シンボルはレイン。白奈です。」
京「好きな精霊シンボルはマグマ。己だ。」
詠子「好きな精霊シンボルはカマイタチ。私です。」
友利「精霊はエロいじゃなく、エロいから精霊なんだという説を友利は推奨しますです。」
ゆえ「せいれいのさばきをうけよ……!」
ガンッ!
友利「じけきっゅ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
詠子「さっそくだけどカードの話イイかしら?」
ゆえ「はやい……」
黒奈「どうぞ」
詠子「つい先日、新パックのカオスインパクトが発売されたけど、ドラゴン族が大幅に強化されたわ。」
白奈「またドラゴン族強化?」
京「ドラゴンは強いってことだな」
詠子「その中でも既にチートと呼ばれているのが輝光竜セイファート」
プロメ(仮)【輝光竜セイファート。☆4/光属性/ドラゴン族/攻1800/守0このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、ドラゴン族モンスターを任意の数だけ墓地へ送って発動できる。
墓地へ送ったモンスターの元々のレベルの合計と同じレベルを持つドラゴン族モンスター1体をデッキから手札に加える。(2):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の光・闇属性のドラゴン族・レベル8モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える。】
詠子「セイファートは手札フィールドから任意の枚数モンスターを墓地に送ってそのモンスターのレベルの合計が同じドラゴン族モンスターをサーチするこうかを持つわ。自信をコストにすれば即レベル4のサーチに手札のレベル8モンスターを素材にすれば星雲龍ネビュラを手札に加えることができるの」
プロメ(仮)【星雲龍ネビュラ。効果モンスター
星8/光属性/ドラゴン族/攻2000/守0。このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):手札のこのカードと手札のドラゴン族・レベル8モンスター1体を相手に見せて発動できる。その2体を守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は光・闇属性のドラゴン族モンスターしか召喚・特殊召喚できない。(2):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の光・闇属性のドラゴン族・レベル4モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える。】
詠子「ネビュラは手札の自身とドラゴン族レベル8モンスターを効果を無効にして特殊召喚できるわ。ただ召喚後、自分は闇と光のドラゴン族しか召喚特殊召喚できなくなるの」
黒奈「ドラゴン族デッキでも縛りが入るわけだ」
白奈「それはきついかもね。」
詠子「ドラゴン族のエクシーズランク8(最強の布陣)なら光または闇属性しかいないためそこまで影響はないわ。」
ゆうな「問題解決!」
ゆえ「へいてい、かいさん……!」
詠子「さらにネビュラとセイファートは墓地の自身を除外して光または闇属性のドラゴンをサルベージすることができ、展開後の手札増強までできるわ。」
京「いたせりつくせりだな」
詠子「もともとドラゴン族は守護竜(最強の展開手段)という最強のリンクモンスターを手に入れているのに今回の新規で、サルベージにサーチ、強力な展開補助まで獲得したため、ドラゴン族の存在が禁止になる日も近いと考えだしたわ。」
ゆえ「どらごんこっわ……」
ゆうな「逆鱗!!それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『AR(拡張現実)』には女たちが象と同じように思える。眺めるのは好きだが、家に欲しいとは思わない。」
詠子「コンピューターのカメラを通してみた「現実」世界にCGキャラクタなどの「拡張」情報を重ね合わせて見ることで、まるで現実世界にキャラクターが存在するかのように感じることが出来る技術。」
黒奈「傍から見られるとまぬけ。」
白奈「泥棒され放題」
京「気配を……感じるんだ」
ゆえ「んどぅーる……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな精霊シンボルは雷火。黒奈です。」
白奈「好きな精霊シンボルはレイン。白奈です。」
京「好きな精霊シンボルはマグマ。己だ。」
詠子「好きな精霊シンボルはカマイタチ。私です。」
友利「精霊はエロいじゃなく、エロいから精霊なんだという説を友利は推奨しますです。」
ゆえ「せいれいのさばきをうけよ……!」
ガンッ!
友利「じけきっゅ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
詠子「さっそくだけどカードの話イイかしら?」
ゆえ「はやい……」
黒奈「どうぞ」
詠子「つい先日、新パックのカオスインパクトが発売されたけど、ドラゴン族が大幅に強化されたわ。」
白奈「またドラゴン族強化?」
京「ドラゴンは強いってことだな」
詠子「その中でも既にチートと呼ばれているのが輝光竜セイファート」
プロメ(仮)【輝光竜セイファート。☆4/光属性/ドラゴン族/攻1800/守0このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、ドラゴン族モンスターを任意の数だけ墓地へ送って発動できる。
墓地へ送ったモンスターの元々のレベルの合計と同じレベルを持つドラゴン族モンスター1体をデッキから手札に加える。(2):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の光・闇属性のドラゴン族・レベル8モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える。】
詠子「セイファートは手札フィールドから任意の枚数モンスターを墓地に送ってそのモンスターのレベルの合計が同じドラゴン族モンスターをサーチするこうかを持つわ。自信をコストにすれば即レベル4のサーチに手札のレベル8モンスターを素材にすれば星雲龍ネビュラを手札に加えることができるの」
プロメ(仮)【星雲龍ネビュラ。効果モンスター
星8/光属性/ドラゴン族/攻2000/守0。このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):手札のこのカードと手札のドラゴン族・レベル8モンスター1体を相手に見せて発動できる。その2体を守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は光・闇属性のドラゴン族モンスターしか召喚・特殊召喚できない。(2):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の光・闇属性のドラゴン族・レベル4モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える。】
詠子「ネビュラは手札の自身とドラゴン族レベル8モンスターを効果を無効にして特殊召喚できるわ。ただ召喚後、自分は闇と光のドラゴン族しか召喚特殊召喚できなくなるの」
黒奈「ドラゴン族デッキでも縛りが入るわけだ」
白奈「それはきついかもね。」
詠子「ドラゴン族のエクシーズランク8(最強の布陣)なら光または闇属性しかいないためそこまで影響はないわ。」
ゆうな「問題解決!」
ゆえ「へいてい、かいさん……!」
詠子「さらにネビュラとセイファートは墓地の自身を除外して光または闇属性のドラゴンをサルベージすることができ、展開後の手札増強までできるわ。」
京「いたせりつくせりだな」
詠子「もともとドラゴン族は守護竜(最強の展開手段)という最強のリンクモンスターを手に入れているのに今回の新規で、サルベージにサーチ、強力な展開補助まで獲得したため、ドラゴン族の存在が禁止になる日も近いと考えだしたわ。」
ゆえ「どらごんこっわ……」
ゆうな「逆鱗!!それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『AR(拡張現実)』には女たちが象と同じように思える。眺めるのは好きだが、家に欲しいとは思わない。」
詠子「コンピューターのカメラを通してみた「現実」世界にCGキャラクタなどの「拡張」情報を重ね合わせて見ることで、まるで現実世界にキャラクターが存在するかのように感じることが出来る技術。」
黒奈「傍から見られるとまぬけ。」
白奈「泥棒され放題」
京「気配を……感じるんだ」
ゆえ「んどぅーる……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」