ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡2
ー稲葉の部屋(隣)(7/18/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と寅君と詠美さんよ。」
悠「グロリアの分だぁーー。おれだ。」
寅「俺の名前に余計なものを足すな。俺だ。」
ドガッ!
悠「んぎゃっ!」
詠美「えぇ……。なにごとなの。私です。」
友利「友利も蹴られたい、蹴られたいですねー。」
ゆえ「どぅらぁっー……!」
ゲシッ!
友利「あじゃーすっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
詠美「ホントに何をやってるの?」
悠「プロのドMの所業ですよ。ちなにみこちらはプロのドS」
寅「ひとに向けて指さしてんじゃねぇ」
ゴッ
メギッ!
悠「バッ!おまっ……ががっ……!」
ゆうな「いま一瞬お父さんの指が横向いてた」
ゆえ「にんげんのゆびのかどういきってあんなにひろかったんだね……」
悠「ちげーよ!曲げられたんだよ!折れる寸前だよ!」
寅「折れろ」
詠美「あなた達、いつもそんな調子なの?」
悠「今日は割と優しい方っすね。」
コキッ
寅「あ?」
悠「ちょっと待て、指治してるから」
コキッ、ゴキッ
詠美「いやいや、そんな雑にして良いものじゃないでしょ?!」
ゆうな「お父さんだから」
詠美「いいの?!それでいいの!!?」
悠「はははっ」
寅「なに笑ってんだ」
悠「お前がやったんじゃろがいっ!!」
寅「あ゛?」
ゆうな「話しは変わるけど、トラチーと詠美さんの組み合わせって珍しいね」
ゆえ「たしかに……。」
詠美「いわれてみればそうね。」
寅「もともと俺みたいなのがアンタみたいなお偉いさんに会う機会はねぇしな」
悠「お偉いさんと言うが吉音とは結構会ってるだろ」
寅「あれは何か違うだろ」
悠「いやいや」
詠美「はぁ……そう、なにか違うのよねぇ。」
悠「詠美さん、そこは諦めないで!お願い頑張って!」
ゆうな「吉音ちゃんは吉音ちゃんだから問題ないよ。」
ゆえ「やくしょく「よしねちゃん」だから……。」
詠美「まぁ、仕事はしっかりしてもらうけど……ね。」
悠「ひゅい……」
ゾクッ
寅「ちなみにその吉音は今日何してんだ?」
詠美「ふふっ、溜まっている書類の整理中よ。」
ゆえ「よしねちゃんにゆうきを……」
ゆうな「幸運を!はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は前回に引き続き四つ葉のクローバーを発見。何かいいことありそうな予感。何があった?」
悠「はい、天ぷらにしたら春菊よりおいしかった」
ゆうな「天ぷらにすれば大概何でも美味い理論」
ゆえ「じゅるり……」
悠「おれは玉ねぎの天ぷらがかなり好き」
寅「……おう、次の日の寝グセがかっこよかった。」
ゆうな「クローバー無造作ヘアー。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「さすがとらぼるたやでー……」
寅「……」
ボッ!ドガッ!
悠「スーパーゆう君人形を投げつけられた上に蹴られた!」
詠美「…………はい!八つ葉のクローバーを見つけた。」
ゆうな「すっごい頑張って考えてくれたからスーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「わたしはいまのすきです……」
詠美「あ、ありがとう。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と寅君と詠美さんよ。」
悠「グロリアの分だぁーー。おれだ。」
寅「俺の名前に余計なものを足すな。俺だ。」
ドガッ!
悠「んぎゃっ!」
詠美「えぇ……。なにごとなの。私です。」
友利「友利も蹴られたい、蹴られたいですねー。」
ゆえ「どぅらぁっー……!」
ゲシッ!
友利「あじゃーすっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
詠美「ホントに何をやってるの?」
悠「プロのドMの所業ですよ。ちなにみこちらはプロのドS」
寅「ひとに向けて指さしてんじゃねぇ」
ゴッ
メギッ!
悠「バッ!おまっ……ががっ……!」
ゆうな「いま一瞬お父さんの指が横向いてた」
ゆえ「にんげんのゆびのかどういきってあんなにひろかったんだね……」
悠「ちげーよ!曲げられたんだよ!折れる寸前だよ!」
寅「折れろ」
詠美「あなた達、いつもそんな調子なの?」
悠「今日は割と優しい方っすね。」
コキッ
寅「あ?」
悠「ちょっと待て、指治してるから」
コキッ、ゴキッ
詠美「いやいや、そんな雑にして良いものじゃないでしょ?!」
ゆうな「お父さんだから」
詠美「いいの?!それでいいの!!?」
悠「はははっ」
寅「なに笑ってんだ」
悠「お前がやったんじゃろがいっ!!」
寅「あ゛?」
ゆうな「話しは変わるけど、トラチーと詠美さんの組み合わせって珍しいね」
ゆえ「たしかに……。」
詠美「いわれてみればそうね。」
寅「もともと俺みたいなのがアンタみたいなお偉いさんに会う機会はねぇしな」
悠「お偉いさんと言うが吉音とは結構会ってるだろ」
寅「あれは何か違うだろ」
悠「いやいや」
詠美「はぁ……そう、なにか違うのよねぇ。」
悠「詠美さん、そこは諦めないで!お願い頑張って!」
ゆうな「吉音ちゃんは吉音ちゃんだから問題ないよ。」
ゆえ「やくしょく「よしねちゃん」だから……。」
詠美「まぁ、仕事はしっかりしてもらうけど……ね。」
悠「ひゅい……」
ゾクッ
寅「ちなみにその吉音は今日何してんだ?」
詠美「ふふっ、溜まっている書類の整理中よ。」
ゆえ「よしねちゃんにゆうきを……」
ゆうな「幸運を!はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は前回に引き続き四つ葉のクローバーを発見。何かいいことありそうな予感。何があった?」
悠「はい、天ぷらにしたら春菊よりおいしかった」
ゆうな「天ぷらにすれば大概何でも美味い理論」
ゆえ「じゅるり……」
悠「おれは玉ねぎの天ぷらがかなり好き」
寅「……おう、次の日の寝グセがかっこよかった。」
ゆうな「クローバー無造作ヘアー。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「さすがとらぼるたやでー……」
寅「……」
ボッ!ドガッ!
悠「スーパーゆう君人形を投げつけられた上に蹴られた!」
詠美「…………はい!八つ葉のクローバーを見つけた。」
ゆうな「すっごい頑張って考えてくれたからスーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「わたしはいまのすきです……」
詠美「あ、ありがとう。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」