ｰ放送ｰ⚡電脳ラジオ(肆)⚡
ｰ稲葉の部屋(隣)(7/13/夕)ｰ
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!｣｣
貞子たん『よぉんっ～!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「再びか、再びかぁ。俺やで。」
千世子「俺だってそうしたぜ!千世子なのだ。」
ラム「八卦陣。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「幼女と合法幼女。これが……世界ですね!」
ゆえ「ざ・わーるど……!」
ズドッ!
友利「ごふっぁ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「今日は二人なんやね。」
ラム「みたいね」
千世子「なのだ。」
福太郎「まぁ、それはさておいて今日はちょっとテーマを変えてみようと思うんやけど、どうやろか?」
ゆうな「テーマを変える……ああ、ホワイトスネークからC-Moonになるように」
ゆえ「そしててんごくのとき、めいどいんへぶん……!!」
ラム「アンタら、ホント好きね。」
ゆうな「Yes、Yes、Yes、Yes」
ゆえ「で、はなすてーまは……?」
福太郎「サザエさんの話」
ラム「ああ、サザエさん一家は旅行中の事故で死んで海の生物になったとかいう都市伝説?」
ラム「ああ、聞いたことあるのだ。でも、それだとおふねさんは船っていう生物どころか無機物になってるじゃんってオチの話なのだ。」
福太郎「ああ、その話あるね。せやけどおれが話したいんはそれやなぁてサザエさんに出てくる堀川君、サイコパスすぎひんって話?」
ゆうな「ああ、噂の彼」
千世子「そうなのだ?」
福太郎「プロメちゃん、堀川君のサイコパス行動。」
プロメ(仮)【はい。ある日、カツオが「地震雷火事姉貴」と、この世で一番怖いものとしてサザエさんの名前を挙げ、これを聞いたサザエさんが激怒します。このエピソードをワカメちゃんから聞いた堀川君は、サザエさんが本当にそんな怖い人なのか興味津々。なんと磯野家の庭に忍び込み、外から家の様子を観察します。しかし、あえなく見つかってしまい怒られてしまいます」
千世子「わぁ…」
ラム「まぁ、フォローするわけではないけど見つかって反省したならそれで…」
プロメ(仮)【いえ、その後に「次から見付からないようにする」といって反省が見られません。】
ゆうな「サイコパース」
ゆえ「ぞっとする……」
福太郎「ちなみに続きもあるで」
プロメ(仮)【のぞき見事件の後、カツオが家の軒下を調べると、なんとそこにはオタマジャクシが入った缶がありました。実は堀川君は、磯野家の軒下で内緒でオタマジャクシを飼っていたのです。家で飼えないからと弁明し、さらには「見つからないようにする」とまたもや反省しませんでした。】
千世子「サイコパスなのだ。」
ラム「これはもうサイコパス」
ゆうな「どこをどう切り取ってもサイコパス」
ゆえ「まるできんたろうあめやでー……。」
福太郎「なにかこう……得体の知れない恐怖を感じる。これが、本当のサイコパスの才能では、ないやろうか。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!｣｣
貞子たん『よぉんっ～!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「再びか、再びかぁ。俺やで。」
千世子「俺だってそうしたぜ!千世子なのだ。」
ラム「八卦陣。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「幼女と合法幼女。これが……世界ですね!」
ゆえ「ざ・わーるど……!」
ズドッ!
友利「ごふっぁ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「今日は二人なんやね。」
ラム「みたいね」
千世子「なのだ。」
福太郎「まぁ、それはさておいて今日はちょっとテーマを変えてみようと思うんやけど、どうやろか?」
ゆうな「テーマを変える……ああ、ホワイトスネークからC-Moonになるように」
ゆえ「そしててんごくのとき、めいどいんへぶん……!!」
ラム「アンタら、ホント好きね。」
ゆうな「Yes、Yes、Yes、Yes」
ゆえ「で、はなすてーまは……?」
福太郎「サザエさんの話」
ラム「ああ、サザエさん一家は旅行中の事故で死んで海の生物になったとかいう都市伝説?」
ラム「ああ、聞いたことあるのだ。でも、それだとおふねさんは船っていう生物どころか無機物になってるじゃんってオチの話なのだ。」
福太郎「ああ、その話あるね。せやけどおれが話したいんはそれやなぁてサザエさんに出てくる堀川君、サイコパスすぎひんって話?」
ゆうな「ああ、噂の彼」
千世子「そうなのだ?」
福太郎「プロメちゃん、堀川君のサイコパス行動。」
プロメ(仮)【はい。ある日、カツオが「地震雷火事姉貴」と、この世で一番怖いものとしてサザエさんの名前を挙げ、これを聞いたサザエさんが激怒します。このエピソードをワカメちゃんから聞いた堀川君は、サザエさんが本当にそんな怖い人なのか興味津々。なんと磯野家の庭に忍び込み、外から家の様子を観察します。しかし、あえなく見つかってしまい怒られてしまいます」
千世子「わぁ…」
ラム「まぁ、フォローするわけではないけど見つかって反省したならそれで…」
プロメ(仮)【いえ、その後に「次から見付からないようにする」といって反省が見られません。】
ゆうな「サイコパース」
ゆえ「ぞっとする……」
福太郎「ちなみに続きもあるで」
プロメ(仮)【のぞき見事件の後、カツオが家の軒下を調べると、なんとそこにはオタマジャクシが入った缶がありました。実は堀川君は、磯野家の軒下で内緒でオタマジャクシを飼っていたのです。家で飼えないからと弁明し、さらには「見つからないようにする」とまたもや反省しませんでした。】
千世子「サイコパスなのだ。」
ラム「これはもうサイコパス」
ゆうな「どこをどう切り取ってもサイコパス」
ゆえ「まるできんたろうあめやでー……。」
福太郎「なにかこう……得体の知れない恐怖を感じる。これが、本当のサイコパスの才能では、ないやろうか。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
