ｰ放送ｰ⚡電脳ラジオ(肆)⚡
ｰ稲葉の部屋(隣)(7/10/夕)ｰ
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と真桜ちゃんよ。」
悠「決着ぅぅーーー。おれだ。」
弩躬「セックスピストルズは最高だと思う。俺だ。」
真桜「曇れ雨降れ、雪降れ。真桜なの。」
友利「下から扇ぎましょうかです。びゅんびゅん風を吹かせましょうかですッ!」
ゆえ「ひょうてんかはていしのせんい……!ほわいとあるばむ……!」
ドガドガドガドガッ!
友利「あばばばっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「ヤツらを探し出すために………『根掘り葉掘り聞き回る』の…『根掘り葉掘り』……ってよォ～～～『根を掘る』ってのはわかる……スゲーよくわかる。根っこは土の中に埋まっとるからな…。だが「葉堀り」って部分はどういう事だああ～～～っ!?葉っぱが掘れるかっつーのよ―――――ッ!ナメやがってこの言葉ァ超イラつくぜェ～～～ッ!!葉っぱ掘ったら裏側へやぶれちまうじゃあねーか!掘れるもんなら掘ってみやがれってんだ!チクショ――ッどういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!葉堀りってどういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!」
弩躬「お前さ、ほんと一字一句間違わずによく覚えられるよな」
悠「優秀ですから」
真桜「その優秀さを別なところに回せなの。」
悠「不思議とよく言われる。」
弩躬「不思議じゃないだろ」
悠「……あ、奇妙か。そうだよな、奇妙だよな。」
弩躬「……」
ギチチッ
悠「なんで手弓ひくん?」
弩躬「撃ちたくなったから」
悠「迷ったなら『撃つな』………だ!」
真桜「迷いはないんだろなの。」
悠「だがもう『迷い』はない!」
ゆうな「自分で完結した」
ゆえ「このうすよごれたむちのごみやろうがぁーーーっ……!!」
悠「にっこり」
弩躬「笑ってやがる。」
真桜「娘たちのジョジョ汚染が酷いなの。」
悠「なにまおまお?娘たちがジョジョ脳になっていく?まおまおそれは無理矢理引き離そうとするからだよ。逆に考えるんだ「ジョジョ脳になってもいいさ」と考えるんだ。」
真桜「誰がまおまおだなの。」
弩躬「なんにでも組み込もうとするなぁ。」
ゆうな「そういう能力なんだ」
弩躬「どういう能力だよ」
悠「こいつ「生命」を創り出す能力ですッ!自分の部品を作ったッ!オレと逆の能力だッ!」
友利「生命を作りだすというのは精子工場という意味で受け取ってヨロシイですか?」
ゆえ「これがせかいだ……!」
ズドンッ!
友利「ごぶぁっ……!」
悠「そして時は動き出す!」
真桜「阿呆ばっかりなの」
ゆうな「一週間の歌でもよかった。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は前回に引き続き新内閣が新設した「快適生活推進大臣」。その最初の仕事とは?」
悠「はい、加齢臭の6％削減」
ゆうな「敵のにおいだ!悪いのはこの「生き物」だっ!」
ゆえ「ばおーはおもった……!」
悠「こいつの「におい」を止めてやるッ!」
弩躬「はい、国会で居眠りしてる議員に毛布を掛ける」
ゆうな「熱々の熱湯のがいいと思う。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「めざめのいっぱいをあたまからどうぞ……。」
弩躬「目覚めのシャワーともいうな。」
真桜「はい、タンスの角廃絶なの。」
ゆうな「小指をぶつけない!スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「まるかどでもぶつけたらめちゃいたいけどね……。」
真桜「タンスじゃなくて全面押し入れにするなの。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と真桜ちゃんよ。」
悠「決着ぅぅーーー。おれだ。」
弩躬「セックスピストルズは最高だと思う。俺だ。」
真桜「曇れ雨降れ、雪降れ。真桜なの。」
友利「下から扇ぎましょうかです。びゅんびゅん風を吹かせましょうかですッ!」
ゆえ「ひょうてんかはていしのせんい……!ほわいとあるばむ……!」
ドガドガドガドガッ!
友利「あばばばっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「ヤツらを探し出すために………『根掘り葉掘り聞き回る』の…『根掘り葉掘り』……ってよォ～～～『根を掘る』ってのはわかる……スゲーよくわかる。根っこは土の中に埋まっとるからな…。だが「葉堀り」って部分はどういう事だああ～～～っ!?葉っぱが掘れるかっつーのよ―――――ッ!ナメやがってこの言葉ァ超イラつくぜェ～～～ッ!!葉っぱ掘ったら裏側へやぶれちまうじゃあねーか!掘れるもんなら掘ってみやがれってんだ!チクショ――ッどういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!葉堀りってどういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!」
弩躬「お前さ、ほんと一字一句間違わずによく覚えられるよな」
悠「優秀ですから」
真桜「その優秀さを別なところに回せなの。」
悠「不思議とよく言われる。」
弩躬「不思議じゃないだろ」
悠「……あ、奇妙か。そうだよな、奇妙だよな。」
弩躬「……」
ギチチッ
悠「なんで手弓ひくん?」
弩躬「撃ちたくなったから」
悠「迷ったなら『撃つな』………だ!」
真桜「迷いはないんだろなの。」
悠「だがもう『迷い』はない!」
ゆうな「自分で完結した」
ゆえ「このうすよごれたむちのごみやろうがぁーーーっ……!!」
悠「にっこり」
弩躬「笑ってやがる。」
真桜「娘たちのジョジョ汚染が酷いなの。」
悠「なにまおまお?娘たちがジョジョ脳になっていく?まおまおそれは無理矢理引き離そうとするからだよ。逆に考えるんだ「ジョジョ脳になってもいいさ」と考えるんだ。」
真桜「誰がまおまおだなの。」
弩躬「なんにでも組み込もうとするなぁ。」
ゆうな「そういう能力なんだ」
弩躬「どういう能力だよ」
悠「こいつ「生命」を創り出す能力ですッ!自分の部品を作ったッ!オレと逆の能力だッ!」
友利「生命を作りだすというのは精子工場という意味で受け取ってヨロシイですか?」
ゆえ「これがせかいだ……!」
ズドンッ!
友利「ごぶぁっ……!」
悠「そして時は動き出す!」
真桜「阿呆ばっかりなの」
ゆうな「一週間の歌でもよかった。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は前回に引き続き新内閣が新設した「快適生活推進大臣」。その最初の仕事とは?」
悠「はい、加齢臭の6％削減」
ゆうな「敵のにおいだ!悪いのはこの「生き物」だっ!」
ゆえ「ばおーはおもった……!」
悠「こいつの「におい」を止めてやるッ!」
弩躬「はい、国会で居眠りしてる議員に毛布を掛ける」
ゆうな「熱々の熱湯のがいいと思う。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「めざめのいっぱいをあたまからどうぞ……。」
弩躬「目覚めのシャワーともいうな。」
真桜「はい、タンスの角廃絶なの。」
ゆうな「小指をぶつけない!スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「まるかどでもぶつけたらめちゃいたいけどね……。」
真桜「タンスじゃなくて全面押し入れにするなの。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
