ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡4

ー稲葉の部屋(隣)(11/26)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」

稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠にともき君よ。」

悠「優先順位は破壊力ついで常態異常攻撃が好きな俺だ。」

ともき「守りも大事だと思う俺です。」

稲葉「セブンスドラゴンをプレイ中なのでそれ風なトークを中心でいくけどヴァルツシュバルツネタもまぜこんでいくから」

優希「は、はぁ…」

悠「まぁ、さっきもいったけど麻痺とか毒の常態異常っていいと思わないか?」
紅菜「けど、ボスとかには効きにくくなりません?やっぱり安定した無属性か、弱点属性の方がいい気がします」

悠「まぁ、そうだけど毒とか麻痺でジワジワ苦しめたり動けなくするって面白くないか?」

稲葉「そのとうりね。」

ともき「お前ら鬼だな。」

悠「あ、その件でちょっと俺はひとついっておきたい。」

ともき「なんだ?」

悠「えー、俺は最近ドSとか思われ出していますが間違いです。至ってノーマルエッチの時も多分普通ですから。」

ともき「何を言い出しとるんだお前は!」

悠「いや、一応な。」

稲葉「いやいや、悠は絶対SEXの時は変わるわよ」

悠「俺の何を知ってるというんだコノヤロー!」

ともき「お前らいい加減にしろ!」

悠「あー?俺はミルキーホームズデッキだよ!」

ともき「会話のキャッチボール!会話のキャッチボールしろ!人の話を聞く機能をつけろ!」

稲葉「パーティを組むとしたらやっぱり前衛3に後衛1人のバランスじゃないかしら?」

紅菜「バランスを考えたら前2後2かと」

優希「普通に話進めますね…」

稲葉「難易度をあげるなら魔法使いでパーティ組むのもありよね。」

優希「MP切れたら洒落になりませんよね」

稲葉「防御もペラペラだから一撃死も視野にいれとかないとダメよ。」

優希「バランス悪すぎです」

悠「いや、そういう遊びも必要だろ。全員戦士タイプで回復はアイテム便りとか」

優希「物理無効がでたらどうすんすか」

悠「もちろん、ごり押し」

ともき「頭悪い戦い方だな…」

悠「ファイナルファンタジーでファンタジー要素抜き(物理攻撃押し)で進めることは皆やったことあるはずだ。」

紅菜「たしかに、序盤はほぼごり押しね」

悠「だしょお?だから俺はハンマーを愛するんだ。」

ともき「あ。話しはそこに戻るんだな」

悠「見た目ゴツいのも好きだし。ただハンマーキャラってオッサンとかばっかりなんだよな。」

紅菜「ハンマーとかは重いですからね」

稲葉「じゃ、今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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