ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(7/9/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「これは嘘をついている味だ。俺やで。」
千世子「うりー。千世子なのだ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「汗を舐め続けたい友利です!」
ゆえ「しぼりかすだーー……!」
ズドッ!
友利「きゅうけっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「最ハイになりそう。」
千世子「うりー」
ゆえ「うりいぃぃ……!」
ゆうな「WRYYYYyy!!」
福太郎「ゆうなちゃんは悠のにとるな。クオリティとかが。」
ゆうな「褒められてる気がしない」
福太郎「え?」
ゆうな「え?」
ゆえ「しゃーない、いまのはしゃーない……。」
千世子「複雑な家庭事情は置いといて今日のロアに行くのだ」
プロメ(仮)【はい、信じようと、信じまいと―1898年、イギリスはグラスゴーのある駅に、雨の日にだけ停まる列車があったという。その列車を見た者は何人もいるが、乗ったことのある者は今は存在していない。なぜなら雨があがるとその列車も雨とともにどこへともななく忽然と消えてしまうからだ……】
福太郎「魔列車」
ゆうな「私の走行を邪魔するのはお前達か!」
千世子「ネタが分からないのだ」
ゆえ「えふえふ6のぼす……。れっしゃのくせにしゃべる……。」
福太郎「「魔」列車やから多少わな。」
プロメ(仮)【信じようと、信じまいと―ある種の事柄に突出した能力をみせる人間のことを「サヴァン」と呼ぶことがあるが、1997年に死亡した。アメリカのエド・ノートンについてはサヴァンなのかそうでないのかまだ結論が出ていない。知的障害を持っていたエドは、突然脈絡もなく数字を言う事があったが、それは今のところ全て素数であったとされている。彼が死亡する直前、5日間数字を読み続けたのだが、現在それが素数であるかどうかの判定が出ていないのである…。】
千世子「サヴァン症候群なのだ」
ゆうな「落ちつくんだ…『素数』を数えて落ちつくんだ…」
福太郎「『素数』は1と自分の数、でしか割ることのできない孤独な数字…」
ゆえ「わたしにゆうきをあたえてくれる……」
千世子「プッチ神父だらけなのだ。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「これは嘘をついている味だ。俺やで。」
千世子「うりー。千世子なのだ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「汗を舐め続けたい友利です!」
ゆえ「しぼりかすだーー……!」
ズドッ!
友利「きゅうけっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「最ハイになりそう。」
千世子「うりー」
ゆえ「うりいぃぃ……!」
ゆうな「WRYYYYyy!!」
福太郎「ゆうなちゃんは悠のにとるな。クオリティとかが。」
ゆうな「褒められてる気がしない」
福太郎「え?」
ゆうな「え?」
ゆえ「しゃーない、いまのはしゃーない……。」
千世子「複雑な家庭事情は置いといて今日のロアに行くのだ」
プロメ(仮)【はい、信じようと、信じまいと―1898年、イギリスはグラスゴーのある駅に、雨の日にだけ停まる列車があったという。その列車を見た者は何人もいるが、乗ったことのある者は今は存在していない。なぜなら雨があがるとその列車も雨とともにどこへともななく忽然と消えてしまうからだ……】
福太郎「魔列車」
ゆうな「私の走行を邪魔するのはお前達か!」
千世子「ネタが分からないのだ」
ゆえ「えふえふ6のぼす……。れっしゃのくせにしゃべる……。」
福太郎「「魔」列車やから多少わな。」
プロメ(仮)【信じようと、信じまいと―ある種の事柄に突出した能力をみせる人間のことを「サヴァン」と呼ぶことがあるが、1997年に死亡した。アメリカのエド・ノートンについてはサヴァンなのかそうでないのかまだ結論が出ていない。知的障害を持っていたエドは、突然脈絡もなく数字を言う事があったが、それは今のところ全て素数であったとされている。彼が死亡する直前、5日間数字を読み続けたのだが、現在それが素数であるかどうかの判定が出ていないのである…。】
千世子「サヴァン症候群なのだ」
ゆうな「落ちつくんだ…『素数』を数えて落ちつくんだ…」
福太郎「『素数』は1と自分の数、でしか割ることのできない孤独な数字…」
ゆえ「わたしにゆうきをあたえてくれる……」
千世子「プッチ神父だらけなのだ。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」