ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(7/7/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな好きな7はセブンソード。黒奈です。」
白奈「好きな7は777。白奈です。」
京「好きな7はウルトラマンセブン。己だ。」
詠子「好きな7は7カード。私です。」
友利「ラッキー7よりラッキースケベが大好き友利です!」
ゆえ「むだぁ……!」
ズドォン!
友利「ごふっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
ゆえ「そしてときはうごきだす……。」
黒奈「止まってもなかった気がする。」
ゆうな「黒奈は時間を飛ばしたんだね。」
黒奈「そんなディアボロめいたことはしてない。」
白奈「ノートリアスBIGだもんね。」
黒奈「……」
ゴッ!
白奈「ぎゃん!」
京「綺麗な裏拳。」
ゆえ「かおはよしたげて……。」
ゆうな「顔はよしな、ボディにしなボディに」
詠子「殴ることは止めないのね。」
ゆうな「多少の姉妹喧嘩はね。」
京「なるほどなー」
ゆうな「では、こーっちゃんおねがい。」
詠子「……あ、「子」で「こー」か。そう来るのは予想外だったわ。じゃあ、今日は許された神の話をしようかしら」
ゆうな「許された神……アーミタイル?」
ゆえ「かーどかされてかわいそうなことになったこんとんげんまさんはゆるす、ゆるされないじゃなくて、ただただかわいそうなこだよ……」
詠子「許された神とは……罠カードの神の宣告よ。」
プロメ(仮)【カウンター罠(1):LPを半分払って以下の効果を発動できる。●魔法・罠カードが発動した時に発動できる。その発動を無効にし破壊する。●自分または相手がモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する際に発動できる。それを無効にし、そのモンスターを破壊する。】
黒奈「遊戯王してる人だったら恐らく全員が知ってるカード」
ゆえ「らいふはんぶんで、いろんなものをむこう……」
詠子「その強さから長いこと制限になっていたけど近年で準制限に緩和されて、なんと7月の改訂で無制限になったわ。」
「「な、なんだってー!」」
詠子「ちなみに引き換えにわかのわからない恐竜(ダイナレスラー・パンクトラプス)が準制限になったわ。」
ゆうな「ブラホ無制限で驚いていた時代が懐かしいね」
黒奈「思い返せば次々に過去のパワカが許されて行ってるのか」
京「春にはサンダーボルトが禁止から解除されるし。」
ゆえ「じっしつぶらほのじょういごかんすらゆるされてしまったわけだ……」
白奈「ブラホパイセン…」
詠子「ここで注目すべきなのが今回の神の宣告。万能カウンターで長い間寄生され続けたけどその協力な効果と引き換えにライフを半分支払う。このライフ半分をどう見るかで時代の評価が変わるわね。」
ゆうな「ライフ半分は他の一定のライフコストを支払うのと違って絶対に腐らないっていうのが強みでもあるよね。」
黒奈「けど、初期ライフで使えば一気に4000も支払うことになる。インフレした遊戯王だとライフ4000で払うパターンが多そうだけど。」
京「でも、遊戯王ってライフが残ってればいいんじゃないのか?」
白奈「100だろうが10だろうが相手を0にすればいい」
詠子「そう考えられるのは残念だけどもうフリー環境だけよ。便所ワンキルの話で大会ルールを説明したけど、大会は時間切れになったらライフ差で勝負がつくルールなのよ。」
「「あっ…」」
詠子「フリー対戦はライフがつきなきゃ基本負けないけど大会だとライフ差は無視できないからね。」
黒奈「日本のルールだと追加ターンのルールあるよな」
詠子「追加ターンはどう相手を削り切れるか焦るわね。相手も全力で守りに来るパターンもあるだろうし。」
ゆうな「大逆転ができないなんて現実は非常すぎる。」
ゆえ「ぽるなれふ……」
ゆうな「イギーーッ。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『和ゲー』は物語のようなものだ。 重要なのはどんなに長いかということではなく、どんなに良いかということだ。」
詠子「日本で作られたゲームの総称。」
黒奈「邦ゲーとはいわない」
白奈「輪投げ?」
京「確かに日本のゲームだ」
ゆえ「なげてとらえる……!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな好きな7はセブンソード。黒奈です。」
白奈「好きな7は777。白奈です。」
京「好きな7はウルトラマンセブン。己だ。」
詠子「好きな7は7カード。私です。」
友利「ラッキー7よりラッキースケベが大好き友利です!」
ゆえ「むだぁ……!」
ズドォン!
友利「ごふっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
ゆえ「そしてときはうごきだす……。」
黒奈「止まってもなかった気がする。」
ゆうな「黒奈は時間を飛ばしたんだね。」
黒奈「そんなディアボロめいたことはしてない。」
白奈「ノートリアスBIGだもんね。」
黒奈「……」
ゴッ!
白奈「ぎゃん!」
京「綺麗な裏拳。」
ゆえ「かおはよしたげて……。」
ゆうな「顔はよしな、ボディにしなボディに」
詠子「殴ることは止めないのね。」
ゆうな「多少の姉妹喧嘩はね。」
京「なるほどなー」
ゆうな「では、こーっちゃんおねがい。」
詠子「……あ、「子」で「こー」か。そう来るのは予想外だったわ。じゃあ、今日は許された神の話をしようかしら」
ゆうな「許された神……アーミタイル?」
ゆえ「かーどかされてかわいそうなことになったこんとんげんまさんはゆるす、ゆるされないじゃなくて、ただただかわいそうなこだよ……」
詠子「許された神とは……罠カードの神の宣告よ。」
プロメ(仮)【カウンター罠(1):LPを半分払って以下の効果を発動できる。●魔法・罠カードが発動した時に発動できる。その発動を無効にし破壊する。●自分または相手がモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する際に発動できる。それを無効にし、そのモンスターを破壊する。】
黒奈「遊戯王してる人だったら恐らく全員が知ってるカード」
ゆえ「らいふはんぶんで、いろんなものをむこう……」
詠子「その強さから長いこと制限になっていたけど近年で準制限に緩和されて、なんと7月の改訂で無制限になったわ。」
「「な、なんだってー!」」
詠子「ちなみに引き換えにわかのわからない恐竜(ダイナレスラー・パンクトラプス)が準制限になったわ。」
ゆうな「ブラホ無制限で驚いていた時代が懐かしいね」
黒奈「思い返せば次々に過去のパワカが許されて行ってるのか」
京「春にはサンダーボルトが禁止から解除されるし。」
ゆえ「じっしつぶらほのじょういごかんすらゆるされてしまったわけだ……」
白奈「ブラホパイセン…」
詠子「ここで注目すべきなのが今回の神の宣告。万能カウンターで長い間寄生され続けたけどその協力な効果と引き換えにライフを半分支払う。このライフ半分をどう見るかで時代の評価が変わるわね。」
ゆうな「ライフ半分は他の一定のライフコストを支払うのと違って絶対に腐らないっていうのが強みでもあるよね。」
黒奈「けど、初期ライフで使えば一気に4000も支払うことになる。インフレした遊戯王だとライフ4000で払うパターンが多そうだけど。」
京「でも、遊戯王ってライフが残ってればいいんじゃないのか?」
白奈「100だろうが10だろうが相手を0にすればいい」
詠子「そう考えられるのは残念だけどもうフリー環境だけよ。便所ワンキルの話で大会ルールを説明したけど、大会は時間切れになったらライフ差で勝負がつくルールなのよ。」
「「あっ…」」
詠子「フリー対戦はライフがつきなきゃ基本負けないけど大会だとライフ差は無視できないからね。」
黒奈「日本のルールだと追加ターンのルールあるよな」
詠子「追加ターンはどう相手を削り切れるか焦るわね。相手も全力で守りに来るパターンもあるだろうし。」
ゆうな「大逆転ができないなんて現実は非常すぎる。」
ゆえ「ぽるなれふ……」
ゆうな「イギーーッ。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『和ゲー』は物語のようなものだ。 重要なのはどんなに長いかということではなく、どんなに良いかということだ。」
詠子「日本で作られたゲームの総称。」
黒奈「邦ゲーとはいわない」
白奈「輪投げ?」
京「確かに日本のゲームだ」
ゆえ「なげてとらえる……!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」