ｰ稲葉の部屋(隣)(7/4/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!｣｣

貞子たん『よぉんっ～!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと優日と鈴猫さんよ。」

マリア「すっげーよく見えるぜ!私です。」

優日「グレイトフルデッド(偉大なる死)!私です。」

鈴猫「朝顔、夕顔。私です。」

友利「友利も鈴猫さんのおへそがすっげーーよく見えるです!」

ゆえ「ぱーぷるへいず……!」
ズドドドッ!
友利「ヴるじゅぁっ!!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

ゆえ「うしゅるるっ……!」

優日「ゆえの凶暴性を表している!」

ゆえ「あいあむはんぐりー……!」

マリア「いや、わりといつも通りじゃないでしょうか」

優日「なんだろう、私も同タイプのスタンドが出せそう。」

鈴猫「いつもそんなに空腹なの?」

優日「お腹のノートリアスBIGが暴れている」

ゆえ「おなかのなかのくりーむが……」

マリア「片方は無限に何もかもを吸い取り同化して、片方は暗黒空間につながってますね。」

ゆうな「素敵やん」

鈴猫「素敵なの!?」

マリア「ただ、スタンドは一人につきひとつですから、ノートリアスBIGとクリームで固定ですね。」

ゆうな「平気平気、ディスクにして取り外したら問題ない」

ゆえ「そのためのほわいとすねいく……そのためのしろみ……!」

鈴猫「そのためなんだ」

マリア「ちなみに鈴猫さんのスタンドはアレですよね。生命を成長させたり魅了したり色気を爆発させる能力。」

鈴猫「ないよ!!」

優日「ゴールドエクスペリエンスすら超えてきそう。」

ゆうな「色気はスタンド能力ではなく持ち前の力だからね。ジョセフでいうところのスタンドはハミパ、波紋は力。」

ゆえ「なるほどなー……」

マリア「DIO超えの色気。はい、本日の世界の意外な物の名前のコーナー!」

ゆうな「ぴゅーぴゅー」

ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」

マリア「本日の意外な物の名前は……頂華」

ゆうな「首に巻くやつ」

ゆえ「それはちょーかーや……」

マリア「日の丸を掲揚するときに、先端に取り付ける金の玉です。そう、金の……玉!!あっ、特にいやらしくはないです。」

鈴猫「なぜ強調したのか」

優日「5千円で売れそう」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」