ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(7/3/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな好きな魚シンボルモンスターは化石魚。黒奈です。」
白奈「好きな魚シンボルモンスターはニクサー。白奈です。」
京「好きな魚シンボルモンスターはトリトーン。己だ。」
詠子「好きな魚シンボルモンスターはデスシャーク。私です。」
友利「タコはタコはどこですか!触手プレイはまだですか!」
ゆえ「すとれいきゃっとのくうきだん……!」
バァン!
友利「ひをふいたっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「空気を操る系は強い説」
白奈「ジャンピン・ジャック・フラッシュとかウェザー・リポートとか」
詠子「血液を沸騰させるのも酸素毒もえげつない攻撃だしね。」
京「血液が沸騰するとどうなるんだ?」
詠子「中から溶けていく感じかしら」
ゆうな「ぐっぐっのシチューにしてやる!」
ゆえ「びーふしちゅーがいいです……!!」
白奈「(人間のシチューは食べたく)ないです。」
黒奈「あたりまえだよなぁ。」
京「カニバリバリはよくない。」
詠子「カニバリズムね。」
ゆえ「でも、かにはばりばりたべれる……。」
黒奈「殻ごといくんじゃない。」
ゆうな「お父さんに任せたら気持ち悪いぐらいきっれいに身をほじるよ。ほんと、引くレベルで身をほじり続けるから。はい、よーちゃんにバトンタッチ。」
詠子「次はみーちゃんて呼ばれる気がするわね。はい、じゃあ、今日は久々にストラク紹介。前回は恐竜の鼓動で今回は2006年9月14日発売、機械の叛乱。機械と書いてある通り機械族のストラクでクロノスの使うアンティークを主軸にしたデッキよ。さて、ここで問題がストラクの看板モンスター。」
ゆうな「毎度おなじみ看板問題」
詠子「いままでストラクの看板は弱いとかなんとか解説してきたけど、この看板は当初、相変わらずの弱いっていう扱いだったけど2年後にとんでもないぶっ壊れカード(歯車街)が登場したおかげで株が爆上がりして、一時期最強にまで上り詰めたわ。この話をするとストラク紹介の本筋からずれてしまうので、今回は看板モンスターは割愛ね。」
京「割愛されてしまった看板モンスター」
詠子「さっそくデッキの解説にいきたいと思うけど、看板モンスターを活かすためのカードがこのデッキには存在しないわ。」
黒奈「なんでやねん」
詠子「生贄でガジェットをリリースすることで貫通効果やら追加ダメージを得られるのだけど……。そもそもガジェットを意識してリリースすることが困難でありというか、モチから貫通効果のある古代の機械巨人でいい罠が待ち受けてるわ。」
プロメ(仮)【古代の機械巨人(アンティークギアゴーレム)効果モンスター☆8/地属性/機械族/攻3000/守3000このカードは特殊召喚できない。(1):このカードが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。(2):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。】
詠子「だから看板の評価は当時ひどい扱いだったのよ。あとから歯車街で評価が爆上がりした理由が、ギアゴーレムは特殊召喚できない、古代の機械巨竜は特殊召喚できる。つまりこの時代の仕事は完全にギアゴーレムに奪われていたのよ。」
プロメ(仮)【古代の機械巨竜(アンティークギアガジェルドラゴン)効果モンスター☆8/地属性/機械族/攻3000/守2000(1):このカードの召喚のためにリリースしたモンスターによって以下の効果を得る。●グリーン・ガジェット:このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。●レッド・ガジェット:このカードが相手に戦闘ダメージを与えた場合に発動する。相手に400ダメージを与える。●イエロー・ガジェット:このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した場合に発動する。相手に600ダメージを与える。(2):このカードが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。】
詠子「またギアゴーレムでいいよね問題に拍車をかける存在もいたわ。それがギアキャッスル、初期から存在するリリース軽減をするサポートカード、当時のアンティークは如何にリリースを軽減できるかが重要だったためガジェットを生贄にしないと効果を発揮しないガジェルドラゴンに役目などなかったのよ。」
京「可哀想なドラゴン」
白奈「ガバ竜の系譜かな?」
黒奈「このデッキの真のエースはギアゴーレム」
詠子「……いつからアンティークがエースだと錯覚していたのかしら?」
ゆうな「なん……だと?」
詠子「このデッキの真のエースはガジェットよ。この時代は代償や除去ガジェットが環境に君臨していた時代でありとにかく手札の減らない安定感を誇るガジェット、このデッキを大幅に改良することによって環境に近づけた。しかしガジェットはこのデッキに一種類ずつしか存在していない。なんとガジェットはこのストラクが初の再録でそれまではリミデットエディションの絶版だったわ。ある意味、このガジェット目当てでストラクを買う人も少なくない、パーツ集めという意味でも3箱購入の分かが若干芽生えたわ。」
ゆうな「ガジェット組むなら三箱必須だね」
黒奈「クロノスのデッキだと思ったら表遊戯に浸食されたとんでもないデッキだった。」
詠子「個人的に三箱買えばガジェットもアンティークも二つ組めるいいストラクだとは思うわ。このデッキの総評としてはたしかにガジェットは強いアンティークも弱いわけではない、問題はこのストラクひと箱の構築の評価、中途半端で微妙。汎用カードの収録があるため完全にパーツ集めという概念を生み出した魔物だったわね。」
ゆえ「まものはそんざいする……!」
ゆうな「ヘビー過ぎる……!それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『ロンチタイトル』の歩みは三重である。 未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている。」
詠子「新しいゲーム機が出る時にそのゲーム機と同時に出るソフト。もしくは直後に出るソフト。」
黒奈「セット販売で儲けろ」
白奈「限定版の本体を手にしろ」
京「出たばかりだからいっぱい売れるんだろうな」
ゆえ「でもはつばいびにかったものはふぐあいとたたかうかのうせいもある……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな好きな魚シンボルモンスターは化石魚。黒奈です。」
白奈「好きな魚シンボルモンスターはニクサー。白奈です。」
京「好きな魚シンボルモンスターはトリトーン。己だ。」
詠子「好きな魚シンボルモンスターはデスシャーク。私です。」
友利「タコはタコはどこですか!触手プレイはまだですか!」
ゆえ「すとれいきゃっとのくうきだん……!」
バァン!
友利「ひをふいたっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「空気を操る系は強い説」
白奈「ジャンピン・ジャック・フラッシュとかウェザー・リポートとか」
詠子「血液を沸騰させるのも酸素毒もえげつない攻撃だしね。」
京「血液が沸騰するとどうなるんだ?」
詠子「中から溶けていく感じかしら」
ゆうな「ぐっぐっのシチューにしてやる!」
ゆえ「びーふしちゅーがいいです……!!」
白奈「(人間のシチューは食べたく)ないです。」
黒奈「あたりまえだよなぁ。」
京「カニバリバリはよくない。」
詠子「カニバリズムね。」
ゆえ「でも、かにはばりばりたべれる……。」
黒奈「殻ごといくんじゃない。」
ゆうな「お父さんに任せたら気持ち悪いぐらいきっれいに身をほじるよ。ほんと、引くレベルで身をほじり続けるから。はい、よーちゃんにバトンタッチ。」
詠子「次はみーちゃんて呼ばれる気がするわね。はい、じゃあ、今日は久々にストラク紹介。前回は恐竜の鼓動で今回は2006年9月14日発売、機械の叛乱。機械と書いてある通り機械族のストラクでクロノスの使うアンティークを主軸にしたデッキよ。さて、ここで問題がストラクの看板モンスター。」
ゆうな「毎度おなじみ看板問題」
詠子「いままでストラクの看板は弱いとかなんとか解説してきたけど、この看板は当初、相変わらずの弱いっていう扱いだったけど2年後にとんでもないぶっ壊れカード(歯車街)が登場したおかげで株が爆上がりして、一時期最強にまで上り詰めたわ。この話をするとストラク紹介の本筋からずれてしまうので、今回は看板モンスターは割愛ね。」
京「割愛されてしまった看板モンスター」
詠子「さっそくデッキの解説にいきたいと思うけど、看板モンスターを活かすためのカードがこのデッキには存在しないわ。」
黒奈「なんでやねん」
詠子「生贄でガジェットをリリースすることで貫通効果やら追加ダメージを得られるのだけど……。そもそもガジェットを意識してリリースすることが困難でありというか、モチから貫通効果のある古代の機械巨人でいい罠が待ち受けてるわ。」
プロメ(仮)【古代の機械巨人(アンティークギアゴーレム)効果モンスター☆8/地属性/機械族/攻3000/守3000このカードは特殊召喚できない。(1):このカードが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。(2):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。】
詠子「だから看板の評価は当時ひどい扱いだったのよ。あとから歯車街で評価が爆上がりした理由が、ギアゴーレムは特殊召喚できない、古代の機械巨竜は特殊召喚できる。つまりこの時代の仕事は完全にギアゴーレムに奪われていたのよ。」
プロメ(仮)【古代の機械巨竜(アンティークギアガジェルドラゴン)効果モンスター☆8/地属性/機械族/攻3000/守2000(1):このカードの召喚のためにリリースしたモンスターによって以下の効果を得る。●グリーン・ガジェット:このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。●レッド・ガジェット:このカードが相手に戦闘ダメージを与えた場合に発動する。相手に400ダメージを与える。●イエロー・ガジェット:このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した場合に発動する。相手に600ダメージを与える。(2):このカードが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。】
詠子「またギアゴーレムでいいよね問題に拍車をかける存在もいたわ。それがギアキャッスル、初期から存在するリリース軽減をするサポートカード、当時のアンティークは如何にリリースを軽減できるかが重要だったためガジェットを生贄にしないと効果を発揮しないガジェルドラゴンに役目などなかったのよ。」
京「可哀想なドラゴン」
白奈「ガバ竜の系譜かな?」
黒奈「このデッキの真のエースはギアゴーレム」
詠子「……いつからアンティークがエースだと錯覚していたのかしら?」
ゆうな「なん……だと?」
詠子「このデッキの真のエースはガジェットよ。この時代は代償や除去ガジェットが環境に君臨していた時代でありとにかく手札の減らない安定感を誇るガジェット、このデッキを大幅に改良することによって環境に近づけた。しかしガジェットはこのデッキに一種類ずつしか存在していない。なんとガジェットはこのストラクが初の再録でそれまではリミデットエディションの絶版だったわ。ある意味、このガジェット目当てでストラクを買う人も少なくない、パーツ集めという意味でも3箱購入の分かが若干芽生えたわ。」
ゆうな「ガジェット組むなら三箱必須だね」
黒奈「クロノスのデッキだと思ったら表遊戯に浸食されたとんでもないデッキだった。」
詠子「個人的に三箱買えばガジェットもアンティークも二つ組めるいいストラクだとは思うわ。このデッキの総評としてはたしかにガジェットは強いアンティークも弱いわけではない、問題はこのストラクひと箱の構築の評価、中途半端で微妙。汎用カードの収録があるため完全にパーツ集めという概念を生み出した魔物だったわね。」
ゆえ「まものはそんざいする……!」
ゆうな「ヘビー過ぎる……!それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『ロンチタイトル』の歩みは三重である。 未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている。」
詠子「新しいゲーム機が出る時にそのゲーム機と同時に出るソフト。もしくは直後に出るソフト。」
黒奈「セット販売で儲けろ」
白奈「限定版の本体を手にしろ」
京「出たばかりだからいっぱい売れるんだろうな」
ゆえ「でもはつばいびにかったものはふぐあいとたたかうかのうせいもある……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」