ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(6/21/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな盾はやまびこの盾。黒奈です。」
白奈「好きな盾は見掛け倒しの盾。白奈です。」
京「好きな盾はバトルカウンター。己だ。」
詠子「好きな盾は地雷名張。私です。」
友利「縦なんて捨てて裸でかかってこい!かかってきて!かかってきてくださいです!」
ゆえ「ありありありありありありーう゛ぇるち……!」
ズドドドッ!
友利「ふぃんがー!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「毎回よくやるなぁ。」
ゆうな「ゆえの拳がどんどん堅くなっていくよ。」
白奈「鍛えられている」
京「なるほどなぁ」
黒奈「納得できたの?」
京「出来た」
ゆうな「心で理解した!」
黒奈「何をだよ」
ゆうな「今日の夕飯はおそらく餃子という事を」
黒奈「なにがどうしてそうなったのか全然わからん」
ゆえ「こころでりかいしよう……」
黒奈「何でもそれで済むと思うんじゃない!」
ゆうな「ほほほっほーほけきょ。はい、詠子ちんのターン」
詠子「アドバンテージを一切無視したカードの効果により公式に禁止にされているカード。その名はラストバトル。今日はこのカードが現役に復帰したらどうなるかを考えていこうと思うわ。」
プロメ(仮)【通常罠、自分のライフポイントが1000以下の場合、相手ターンにのみ発動する事ができる。発動後、自分フィールド上に存在するモンスター1体を選択し、そのモンスター以外のお互いの手札・フィールド上のカードを全て墓地へ送る。その後、相手はデッキからモンスタ-1体を表側攻撃表示で特殊召喚し、
自分が選択したモンスターと戦闘を行う。この戦闘によって発生するお互いのプレイヤーへの戦闘ダメージは0になる。このターンのエンドフェイズ時、どちらかのプレイヤーのみがモンスターをコントロールしていた場合、そのコントローラーはデュエルに勝利する。それ以外の場合は引き分けになる。】
詠子「窮地から発動すればデュエルを終結させる破格の性能をもっており、ただモンスターを戦闘させる効果は相手がデッキから最強のモンスターを選んで出せるため基本的に自分が不利になるわ。」
京「じゃあ、使うのが難しいんだな」
詠子「昇霊術師ショウゲンがあればフィールド上に表側で存在する限りお互いに特殊召喚できなくなるから相手はラストバトルでモンスターを出せず確実安全に勝利条件を満たすことができるわ。」
ゆうな「お手軽特殊勝利」
京「なんてこった」
ゆえ「ぱんなこった・ふーご……?」
黒奈「言ってない言ってない」
詠子「特殊召喚を封じることで確実な勝利を得られるため、大会ではこのデッキが蔓延して特殊勝利の抑制のため、2002年1月1日準制限カードに指定されることになり、その後、2006年3月1日に禁止カードに指定されることになったわ。」
白奈「そりゃそうだ。」
京「でも、現役に復帰しても他のカードの方が強いんじゃないか?」
詠子「そうかもと、色々と考えてみたのだけど……デビルフランケンてカードがあるでしょ」
ゆうな「5000ライフを払って融合モンスターを特殊召喚する。」
黒奈「あっ」
詠子「あと2000はリ・バイブルあたりの効果を使えばちょうど1000になるのよ。だから、流れとしてはラストバトルを引くリ・バイブルで適当に機械族サーチできるシンクロでも何でもいいから召喚、デビフラをサーチ。デビフラを出して異星の最終戦士を召喚。フィールドモンスター破壊、エンドフェイズラストバトル発動、異星の最終戦士の効果で特殊召喚不可、勝利」
黒奈「たぶんこれ、実際デッキ組んだら言葉で説明するより簡単に回る気がする。」
白奈「トラップもデッキから発動できるのがあるし、これだったら自前のエクストラとかいらないし」
ゆえ「こんなのぜったいもどってこれないですやん……」
ゆうな「ラストバトルはラストだ!これは迷宮入りですわ。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『ローモデル』持っているほうが、 未来において二つ持っているより値打ちがある。」
詠子「角ばった曲面で作られた3DCGキャラクター。」
黒奈「一昔前の最先端」
白奈「つまり過去の産物」
京「過去があるから今がある」
ゆえ「あるくようなはやさで……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな盾はやまびこの盾。黒奈です。」
白奈「好きな盾は見掛け倒しの盾。白奈です。」
京「好きな盾はバトルカウンター。己だ。」
詠子「好きな盾は地雷名張。私です。」
友利「縦なんて捨てて裸でかかってこい!かかってきて!かかってきてくださいです!」
ゆえ「ありありありありありありーう゛ぇるち……!」
ズドドドッ!
友利「ふぃんがー!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「毎回よくやるなぁ。」
ゆうな「ゆえの拳がどんどん堅くなっていくよ。」
白奈「鍛えられている」
京「なるほどなぁ」
黒奈「納得できたの?」
京「出来た」
ゆうな「心で理解した!」
黒奈「何をだよ」
ゆうな「今日の夕飯はおそらく餃子という事を」
黒奈「なにがどうしてそうなったのか全然わからん」
ゆえ「こころでりかいしよう……」
黒奈「何でもそれで済むと思うんじゃない!」
ゆうな「ほほほっほーほけきょ。はい、詠子ちんのターン」
詠子「アドバンテージを一切無視したカードの効果により公式に禁止にされているカード。その名はラストバトル。今日はこのカードが現役に復帰したらどうなるかを考えていこうと思うわ。」
プロメ(仮)【通常罠、自分のライフポイントが1000以下の場合、相手ターンにのみ発動する事ができる。発動後、自分フィールド上に存在するモンスター1体を選択し、そのモンスター以外のお互いの手札・フィールド上のカードを全て墓地へ送る。その後、相手はデッキからモンスタ-1体を表側攻撃表示で特殊召喚し、
自分が選択したモンスターと戦闘を行う。この戦闘によって発生するお互いのプレイヤーへの戦闘ダメージは0になる。このターンのエンドフェイズ時、どちらかのプレイヤーのみがモンスターをコントロールしていた場合、そのコントローラーはデュエルに勝利する。それ以外の場合は引き分けになる。】
詠子「窮地から発動すればデュエルを終結させる破格の性能をもっており、ただモンスターを戦闘させる効果は相手がデッキから最強のモンスターを選んで出せるため基本的に自分が不利になるわ。」
京「じゃあ、使うのが難しいんだな」
詠子「昇霊術師ショウゲンがあればフィールド上に表側で存在する限りお互いに特殊召喚できなくなるから相手はラストバトルでモンスターを出せず確実安全に勝利条件を満たすことができるわ。」
ゆうな「お手軽特殊勝利」
京「なんてこった」
ゆえ「ぱんなこった・ふーご……?」
黒奈「言ってない言ってない」
詠子「特殊召喚を封じることで確実な勝利を得られるため、大会ではこのデッキが蔓延して特殊勝利の抑制のため、2002年1月1日準制限カードに指定されることになり、その後、2006年3月1日に禁止カードに指定されることになったわ。」
白奈「そりゃそうだ。」
京「でも、現役に復帰しても他のカードの方が強いんじゃないか?」
詠子「そうかもと、色々と考えてみたのだけど……デビルフランケンてカードがあるでしょ」
ゆうな「5000ライフを払って融合モンスターを特殊召喚する。」
黒奈「あっ」
詠子「あと2000はリ・バイブルあたりの効果を使えばちょうど1000になるのよ。だから、流れとしてはラストバトルを引くリ・バイブルで適当に機械族サーチできるシンクロでも何でもいいから召喚、デビフラをサーチ。デビフラを出して異星の最終戦士を召喚。フィールドモンスター破壊、エンドフェイズラストバトル発動、異星の最終戦士の効果で特殊召喚不可、勝利」
黒奈「たぶんこれ、実際デッキ組んだら言葉で説明するより簡単に回る気がする。」
白奈「トラップもデッキから発動できるのがあるし、これだったら自前のエクストラとかいらないし」
ゆえ「こんなのぜったいもどってこれないですやん……」
ゆうな「ラストバトルはラストだ!これは迷宮入りですわ。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『ローモデル』持っているほうが、 未来において二つ持っているより値打ちがある。」
詠子「角ばった曲面で作られた3DCGキャラクター。」
黒奈「一昔前の最先端」
白奈「つまり過去の産物」
京「過去があるから今がある」
ゆえ「あるくようなはやさで……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」