ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡

ー稲葉の部屋(隣)(6/16/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『よぉんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と優日と弩躬君よ。」

悠「ジョンガリ・A。おれだ。」

優日「髪の毛一本を爆弾に変えた。私です。」

弩躬「レクイエム。俺だ。」

友利「風が肌にストレスを与えるというのは感度5000倍でビクンビクンってことですかね。」

ゆえ「まんはったんとらんすふぁー……!」
ボゴンッ!
友利「そげきっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

弩躬「ペットボトルぶん投げるのは狙撃と言うのだろうか…」

悠「狙って撃破しただろ?」

優日「なにちょっと上手いこと言ってるの?やめてよ、そういうんじゃないでしょ?」

悠「何がそうじゃないというのか」

優日「悠のキャラはテンポよく面白くないことを言う人だよね?」

悠「テンポよく面白いことを言う人だわ!」

弩躬「ないない」

悠「いないいないばぁー!」

ゆえ「ほら、つまんないこといった……」

ゆうな「勢いに任せてね。」

優日「ごめん、今のちょっと私的には面白かった」

悠「えぇ…」

弩躬「なんで言った本人が分かんねぇって顔してんだ。」

悠「っか、おれは面白いだろ。」

弩躬「自分でいう奴は大抵面白くないのが相場だろ」

悠「おれの相場は右肩上がりだぞ?」

優日「すぐに下がっていきそう」

悠「Wを描く」

弩躬「Mだろ」

悠「どっちかというとSかな。でも、後半になるにつれてSになる感じ。」

弩躬「お前の性癖なんか聞いてないから口閉じてろ」

悠「くぅん」

優日「じゃあ、なんか面白い小話でもしてよ。」

悠「喫茶店に行ったら向かいのテーブルに黒人が座ってたんだけど、コーヒー注文するときに「ブラック」って言ったらその黒人がこっちを睨んできた。で、コーヒーが運ばれてきたから飲んでみたら妙に濃くて、「にがっ!」って言ったら殴りかかってきて大変だったよ。」

弩躬「ブラックなジョークだな」

優日「Ok、悠は面白いキャラでいいよ。」

ゆえ「いいんだ……」

ゆうな「優日ちゃんは黒い笑いが好き。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は前回に引き続きすっかり忘れてた…。年の瀬に思う今年やり残したことといえば?」

悠「はい、今年も結局バブーとハァーイ!しか言えなかった」

ゆうな「サザエさんの闇は深い」

ゆえ「さいこぱすわくがいっぱい……」

悠「ときどきノリスケをガチで殴りたくなる回がある。」

優日「はい、あの人をお父さんと呼んであげる」

ゆうな「感動あるある。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「ぱぱいや……」

優日「昔、パパイヤとマンゴーの区別がつかなかったことがあった。」

弩躬「はいよ。「ブログ始めました」以来止まってたブログの更新」

ゆうな「スタートダッシュ停止。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「みっかぼうず……?いいや、いっかいぼうずだ……!」

弩躬「正直あるあるだよ。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
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