ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(6/9/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなお守りはパワーリング。黒奈です。」
白奈「好きなお守りは錆び除け。白奈です。」
京「好きなお守りは竜の翼。己だ。」
詠子「好きなお守りは無病息災。私です。」
友利「安産祈願とラッキースケベが起こるお守りが欲しいです。」
ゆえ「あくりょうたいさん……」
バチンッ!
友利「じょぅかっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「お守り程度でどうにかできる相手じゃない。」
白奈「札とか塩でもどうにもできないと思う」
ゆえ「はもんをながしこんでやる……!」
詠子「吸血鬼ではないわよね。」
友利「感電プレイとか……たまらんですなぁ。うへへ」
ゆえ「うわぁぁっ……!」
ゴッ!
友利「あはん!」
ゆうな「やれやれだぜ」
京「割とガチの雄叫びだった気がする。」
詠子「じゃあ、わりとガチな雷族のカードの話をしようかしら」
ゆうな「よっ、待ってました」
詠子「みんなはボルトエスカルゴのカードを知っているかしら?」
黒奈「?」
白奈「?」
京「?」
ゆうな「?」
ゆえ「?」
プロメ(仮)【通常モンスター、☆/水属性/雷族/攻1400/守1500ネバネバの液をはきかけ、動けなくなったところに電撃アタック!】
詠子「Vol.6で登場した水属性・雷族の上級モンスターよ。」
ゆうな「ほーん……?」
ゆえ「じょうきゅうもんすたーのわりにすてーたすひくない……?」
黒奈「グリマザかカオスエンドマスターの両方に対応してるっちゃしてる。」
白奈「使う要素はゼロだけど」
詠子「そうカード性能的には他にも同じ条件を満たすものがありふれているカード。だけどエスカルゴさんには、そこらのモンスターにはない圧倒的肩書があるのよ。」
ゆうな「なんかネタ要素あったっけ?」
詠子「エスカルゴさんは『雷族唯一の通常上級モンスター』なのよ。」
京「雷族の上級ってこいつだけなのか?」
黒奈「でも、最上級はいるでしょ?」
詠子「エスカルゴさんは雷族通常で最高レベルを持つお方よ。」
白奈「最上級すらいないのか…」
詠子「つまりエスカルゴさんはレベルの高さが雷族通常上級第一位であると同時に攻撃力も雷族上級第一位、守備力も雷族上級一位、脅威の三冠王なのよ。」
ゆうな「雷族人材難過ぎるでしょ…」
ゆえ「かきゅうによういになぐりたおされるすうちでだいいちいとかじつりょくがないのにちゃんぴおんじょうたいってみすたーさたんじょうたいじゃん……」
ゆうな「カールーゴ、カールーゴ!」
黒奈「でも、さすがに上級で唯一ってだけで雷族通常全体で見れば下の方だろ」
詠子「なんとそれが雷族通常全体だと攻守ともに脅威の第二位、この位置に居るのよ。」
黒奈「雷族どうなってんの?」
白奈「攻撃力1400だよ!?なんなら下から数えたほうが早いまである数値だよ!何でカルゴにいに鎮座してんの?」
ゆうな「カールーゴ、カールーゴ!」
京「でも、通常カードって2000とか1900,1800とかよくいるはずじゃないのか?」
詠子「昔にちょろっと出ただけで全然新規追加されなかったのよ。完全にコナミサイドに忘れられてたのよ。」
黒奈「もうこれならこっちでも一位でだったほうがネタ的に面白かったわ。」
詠子「そんなカルゴ最強伝説に終止符を打ったのがジェムナイトルマリンよ」
プロメ(仮)【通常モンスター☆4/地属性/雷族/攻1600/守1800イエロートルマリンの力で不思議なエナジーを創りだし、戦力に変えて闘うぞ。彼の刺激的な生き方に共感するジェムは多い。】
ゆうな「それでも1600…」
詠子「このカードが登場するまで10年間トップを維持してきたわ」
ゆえ「1400で10ねんとっぷってすげぇなぁ……」
ゆうな「ニッチ一位。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『レトロゲーム』一度諦めたらそれが習慣となる。」
詠子「現在のゲームと比べて古いゲームを指す。定義は曖昧だが、20年以上も前になるとレトロゲーム扱い。」
黒奈「今だに新しいバグが発見されているものは名作。」
白奈「せんせー、おやつさんまたロマサガを壊してます。」
京「ヤバい人」
ゆえ「でんしまねーあにきがまたえふえふ6をこわしてます……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなお守りはパワーリング。黒奈です。」
白奈「好きなお守りは錆び除け。白奈です。」
京「好きなお守りは竜の翼。己だ。」
詠子「好きなお守りは無病息災。私です。」
友利「安産祈願とラッキースケベが起こるお守りが欲しいです。」
ゆえ「あくりょうたいさん……」
バチンッ!
友利「じょぅかっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「お守り程度でどうにかできる相手じゃない。」
白奈「札とか塩でもどうにもできないと思う」
ゆえ「はもんをながしこんでやる……!」
詠子「吸血鬼ではないわよね。」
友利「感電プレイとか……たまらんですなぁ。うへへ」
ゆえ「うわぁぁっ……!」
ゴッ!
友利「あはん!」
ゆうな「やれやれだぜ」
京「割とガチの雄叫びだった気がする。」
詠子「じゃあ、わりとガチな雷族のカードの話をしようかしら」
ゆうな「よっ、待ってました」
詠子「みんなはボルトエスカルゴのカードを知っているかしら?」
黒奈「?」
白奈「?」
京「?」
ゆうな「?」
ゆえ「?」
プロメ(仮)【通常モンスター、☆/水属性/雷族/攻1400/守1500ネバネバの液をはきかけ、動けなくなったところに電撃アタック!】
詠子「Vol.6で登場した水属性・雷族の上級モンスターよ。」
ゆうな「ほーん……?」
ゆえ「じょうきゅうもんすたーのわりにすてーたすひくない……?」
黒奈「グリマザかカオスエンドマスターの両方に対応してるっちゃしてる。」
白奈「使う要素はゼロだけど」
詠子「そうカード性能的には他にも同じ条件を満たすものがありふれているカード。だけどエスカルゴさんには、そこらのモンスターにはない圧倒的肩書があるのよ。」
ゆうな「なんかネタ要素あったっけ?」
詠子「エスカルゴさんは『雷族唯一の通常上級モンスター』なのよ。」
京「雷族の上級ってこいつだけなのか?」
黒奈「でも、最上級はいるでしょ?」
詠子「エスカルゴさんは雷族通常で最高レベルを持つお方よ。」
白奈「最上級すらいないのか…」
詠子「つまりエスカルゴさんはレベルの高さが雷族通常上級第一位であると同時に攻撃力も雷族上級第一位、守備力も雷族上級一位、脅威の三冠王なのよ。」
ゆうな「雷族人材難過ぎるでしょ…」
ゆえ「かきゅうによういになぐりたおされるすうちでだいいちいとかじつりょくがないのにちゃんぴおんじょうたいってみすたーさたんじょうたいじゃん……」
ゆうな「カールーゴ、カールーゴ!」
黒奈「でも、さすがに上級で唯一ってだけで雷族通常全体で見れば下の方だろ」
詠子「なんとそれが雷族通常全体だと攻守ともに脅威の第二位、この位置に居るのよ。」
黒奈「雷族どうなってんの?」
白奈「攻撃力1400だよ!?なんなら下から数えたほうが早いまである数値だよ!何でカルゴにいに鎮座してんの?」
ゆうな「カールーゴ、カールーゴ!」
京「でも、通常カードって2000とか1900,1800とかよくいるはずじゃないのか?」
詠子「昔にちょろっと出ただけで全然新規追加されなかったのよ。完全にコナミサイドに忘れられてたのよ。」
黒奈「もうこれならこっちでも一位でだったほうがネタ的に面白かったわ。」
詠子「そんなカルゴ最強伝説に終止符を打ったのがジェムナイトルマリンよ」
プロメ(仮)【通常モンスター☆4/地属性/雷族/攻1600/守1800イエロートルマリンの力で不思議なエナジーを創りだし、戦力に変えて闘うぞ。彼の刺激的な生き方に共感するジェムは多い。】
ゆうな「それでも1600…」
詠子「このカードが登場するまで10年間トップを維持してきたわ」
ゆえ「1400で10ねんとっぷってすげぇなぁ……」
ゆうな「ニッチ一位。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『レトロゲーム』一度諦めたらそれが習慣となる。」
詠子「現在のゲームと比べて古いゲームを指す。定義は曖昧だが、20年以上も前になるとレトロゲーム扱い。」
黒奈「今だに新しいバグが発見されているものは名作。」
白奈「せんせー、おやつさんまたロマサガを壊してます。」
京「ヤバい人」
ゆえ「でんしまねーあにきがまたえふえふ6をこわしてます……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」