ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(5/29/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと優日と真桜ちゃんよ。」
マリア「サウンドマン。私です。」
優日「スケアリーモンスター。私です。」
真桜「ホルス神。真桜なの。」
友利「性欲モンスターと呼ばれたいです。」
ゆえ「おれはあぽろ11ごうなんだーーっ……!」
ズバぁ!
友利「たいおんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
優日「スカイ・ハイ!」
マリア「肺組織が口から出てくるのは遠慮したいです。」
優日「とりあえず身体を糸状にしてライターで火をつけよう。守れるから。」
真桜「まず身体を糸状に出来ねぇだろなの。」
ゆうな「糸を……伸ばせば!」
真桜「伸ばせねぇなの。」
友利「糸を引くことならでき…」
ゆえ「へびーうぇざー……!」
ズガン!
友利「ぐしゃっん!」
ゆうな「天国へは辿り着かせない」
真桜「そいつは地獄でも喜びそうな奴なの。」
優日「餓鬼道は勘弁願います。」
マリア「死後も食を優先する、これが優日ちゃんだぜ☆」
真桜「地獄行きに関して何もないのかなの。」
優日「実際に天国があるとしていったいどれだけの人間が辿り着けるんでしょうねぇ。」
ゆうな「すずねさんかな……」
優日「それは違うよ」
マリア「違うんですか?」
優日「鈴猫さんが天国なんだよ」
「「なるほどー!」」
真桜「ここにはバカしかいないのかなの。」
優日「えへへ」
真桜「照れるところじゃねぇなの」
ゆうな「人生を楽しむコツはどれだけ馬鹿なことを考えられるかなんだ」
ゆえ「るぱんざさーど……」
真桜「十数年も生きてない小娘が何を言ってんだなの。」
マリア「真桜ちゃんさんはさらに幼女なんですが」
真桜「だから真桜は人生なんて語ってない那の。」
マリア「はいっ!」
優日「いい返事」
マリア「私の中でお熊さんと鳳さんと真桜ちゃんさんには逆らわないようにと思ってますから。」
ゆえ「しんきさんは……?」
マリア「神姫さんは多分、悠さんにヘイトが向くので大丈夫です。」
ゆうな「トラボルタとかもだね。」
優日「身代わり人形かな?」
ゆうな「サーフィス人形!」
マリア「エボニー人形!はい、本日の世界の意外な物の名前のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日の意外な物の名前は……タンブルウィード」
ゆうな「グリフィンドールに20点」
ゆえ「それはだんぶるどあや……」
マリア「西部劇で道端によく転がっている植物です。ゴミではないんですよ。」
真桜「ちなみに人間がこの形に押し固めているのではなく、植物が自分でこの形になって、風に吹かれて転がる際に種を撒き散らすなの。」
優日「よく燃えそう」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと優日と真桜ちゃんよ。」
マリア「サウンドマン。私です。」
優日「スケアリーモンスター。私です。」
真桜「ホルス神。真桜なの。」
友利「性欲モンスターと呼ばれたいです。」
ゆえ「おれはあぽろ11ごうなんだーーっ……!」
ズバぁ!
友利「たいおんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
優日「スカイ・ハイ!」
マリア「肺組織が口から出てくるのは遠慮したいです。」
優日「とりあえず身体を糸状にしてライターで火をつけよう。守れるから。」
真桜「まず身体を糸状に出来ねぇだろなの。」
ゆうな「糸を……伸ばせば!」
真桜「伸ばせねぇなの。」
友利「糸を引くことならでき…」
ゆえ「へびーうぇざー……!」
ズガン!
友利「ぐしゃっん!」
ゆうな「天国へは辿り着かせない」
真桜「そいつは地獄でも喜びそうな奴なの。」
優日「餓鬼道は勘弁願います。」
マリア「死後も食を優先する、これが優日ちゃんだぜ☆」
真桜「地獄行きに関して何もないのかなの。」
優日「実際に天国があるとしていったいどれだけの人間が辿り着けるんでしょうねぇ。」
ゆうな「すずねさんかな……」
優日「それは違うよ」
マリア「違うんですか?」
優日「鈴猫さんが天国なんだよ」
「「なるほどー!」」
真桜「ここにはバカしかいないのかなの。」
優日「えへへ」
真桜「照れるところじゃねぇなの」
ゆうな「人生を楽しむコツはどれだけ馬鹿なことを考えられるかなんだ」
ゆえ「るぱんざさーど……」
真桜「十数年も生きてない小娘が何を言ってんだなの。」
マリア「真桜ちゃんさんはさらに幼女なんですが」
真桜「だから真桜は人生なんて語ってない那の。」
マリア「はいっ!」
優日「いい返事」
マリア「私の中でお熊さんと鳳さんと真桜ちゃんさんには逆らわないようにと思ってますから。」
ゆえ「しんきさんは……?」
マリア「神姫さんは多分、悠さんにヘイトが向くので大丈夫です。」
ゆうな「トラボルタとかもだね。」
優日「身代わり人形かな?」
ゆうな「サーフィス人形!」
マリア「エボニー人形!はい、本日の世界の意外な物の名前のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日の意外な物の名前は……タンブルウィード」
ゆうな「グリフィンドールに20点」
ゆえ「それはだんぶるどあや……」
マリア「西部劇で道端によく転がっている植物です。ゴミではないんですよ。」
真桜「ちなみに人間がこの形に押し固めているのではなく、植物が自分でこの形になって、風に吹かれて転がる際に種を撒き散らすなの。」
優日「よく燃えそう」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」