ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(5/28/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな天使はウリエル。黒奈です。」
白奈「好きな天使はサリエル。白奈です。」
京「好きな天使はザビエル。己だ。」
詠子「好きな天使はミカエル。私です。」
友利「天使といえばどんなエッチなお願いも効いてくれるってことですよね!」
ゆえ「あんだーぐらうんど……!」
ズバァーン!
友利「大地の記憶っ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
白奈「ザビエルは天使だった?」
黒奈「違うな」
京「あれ?」
ゆえ「せんきょうしだね……」
ゆうな「いいですか?暴力を振るって良い相手は悪魔どもと異教徒どもだけです。」
黒奈「宣教師でもない、ヤバい神父じゃないかそれ。」
ゆえ「えいめんっ……!!」
詠子「じゃあ、今日紹介したいカードはこちら未熟な密偵」
プロメ(仮)【通常魔法。相手の手札を1枚指定して、見ることができる。】
黒奈「今の流れでどうしてこうなったのか」
京「見るだけ?」
ゆうな「聞き違いでなく、見るだけしか効果がないよ。」
詠子「相手の手札をピーピングする効果の始祖的に位置するカードだけど登場当時ですら全く使われなかったカードよ。」
ゆえ「いちまいだけしかみれないざんねんなかーど……」
白奈「全部見れたとしても多分使われなかったと思う」
詠子「ピーピング効果自体はデュエル展開を読んでプレイを正解に導く要素として大事だけど、あくまで何かの効果のついでについてる感じじゃないとそこで失ったアドを回収させにくいわ。」
黒奈「状況次第じゃ枚数アドを越える情報になることもあるけど、基本ピーピングは1枚アド損失を確定で埋めれる損失じゃないし。」
ゆうな「それで、密偵にはどんな活用法があるんですか!」
詠子「……ないわね。」
ゆえ「いってんこうせいたいむすらない……」
詠子「でも、ほら、デュエリストにとって手札をさらされるのは屈辱って社長も言ってるから手札を公開させて精神攻撃ができるってことでどうかしら?もしくは」
京「もしくは?」
詠子「相手の手札を見て見ない方が良かったとみてはいけないものがこの世にはあるという真理へ辿り着けるカード……ってことでどうかしら?」
ゆえ「ふかいはなしだった……」
ゆうな「未熟からの真理への探究を考えさせられるカード。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『リマスター』の人は何とも言わば言え。 我が成すことは吾のみぞ知る。」
詠子「過去に発売されたゲームの画質や動きなどを改良すること。」
黒奈「通常版、プラス版、リマスター版でウハウハ。」
白奈「全部全部そろえるのだ」
京「終わりのない終わりかな」
ゆえ「ごーるどえくすぺりえんすれくいえむ……あれ、まえもおなじこといってたきがする……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな天使はウリエル。黒奈です。」
白奈「好きな天使はサリエル。白奈です。」
京「好きな天使はザビエル。己だ。」
詠子「好きな天使はミカエル。私です。」
友利「天使といえばどんなエッチなお願いも効いてくれるってことですよね!」
ゆえ「あんだーぐらうんど……!」
ズバァーン!
友利「大地の記憶っ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
白奈「ザビエルは天使だった?」
黒奈「違うな」
京「あれ?」
ゆえ「せんきょうしだね……」
ゆうな「いいですか?暴力を振るって良い相手は悪魔どもと異教徒どもだけです。」
黒奈「宣教師でもない、ヤバい神父じゃないかそれ。」
ゆえ「えいめんっ……!!」
詠子「じゃあ、今日紹介したいカードはこちら未熟な密偵」
プロメ(仮)【通常魔法。相手の手札を1枚指定して、見ることができる。】
黒奈「今の流れでどうしてこうなったのか」
京「見るだけ?」
ゆうな「聞き違いでなく、見るだけしか効果がないよ。」
詠子「相手の手札をピーピングする効果の始祖的に位置するカードだけど登場当時ですら全く使われなかったカードよ。」
ゆえ「いちまいだけしかみれないざんねんなかーど……」
白奈「全部見れたとしても多分使われなかったと思う」
詠子「ピーピング効果自体はデュエル展開を読んでプレイを正解に導く要素として大事だけど、あくまで何かの効果のついでについてる感じじゃないとそこで失ったアドを回収させにくいわ。」
黒奈「状況次第じゃ枚数アドを越える情報になることもあるけど、基本ピーピングは1枚アド損失を確定で埋めれる損失じゃないし。」
ゆうな「それで、密偵にはどんな活用法があるんですか!」
詠子「……ないわね。」
ゆえ「いってんこうせいたいむすらない……」
詠子「でも、ほら、デュエリストにとって手札をさらされるのは屈辱って社長も言ってるから手札を公開させて精神攻撃ができるってことでどうかしら?もしくは」
京「もしくは?」
詠子「相手の手札を見て見ない方が良かったとみてはいけないものがこの世にはあるという真理へ辿り着けるカード……ってことでどうかしら?」
ゆえ「ふかいはなしだった……」
ゆうな「未熟からの真理への探究を考えさせられるカード。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『リマスター』の人は何とも言わば言え。 我が成すことは吾のみぞ知る。」
詠子「過去に発売されたゲームの画質や動きなどを改良すること。」
黒奈「通常版、プラス版、リマスター版でウハウハ。」
白奈「全部全部そろえるのだ」
京「終わりのない終わりかな」
ゆえ「ごーるどえくすぺりえんすれくいえむ……あれ、まえもおなじこといってたきがする……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」