ｰ放送ｰ⚡電脳ラジオ(肆)⚡
ｰ稲葉の部屋(隣)(5/26/夕)ｰ
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!｣｣
貞子たん『よぉんっ～!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「ピザモッツァレラ。俺やで。」
ラム「ゴマ蜜団子。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「ピザモッツァレラ、ピザモッツァレラ、レラレラレラレラ、モッツァレラ……です。」
ゆえ「どらぁっ……!」
どごっ!
友利「れらぁっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「すっげーええ曲やと思う」
ラム「曲と言えるのかしら……」
福太郎「レラレラのくだりが、こう……耳に残るやん?」
ラム「こびりつくの間違いじゃない?」
福太郎「ああ、モッツァレラチーズなだけに?」
ラム「……」
福太郎「なんで睨まれとるんやろか」
ラム「私がくだらないこと言ったように話を進めたから」
福太郎「どう思う?」
ゆうな「かなり大爆笑」
ゆえ「じわじわくる……」
福太郎「下らんどころか、バッチリ受けてまっせ。」
ラム「やかましいわ!」
ゆうな「まぁ、それはさておき、怪談の季節だね」
ゆえ「くーる、きっとくるー、とおざかるーきーせつはしろっくぅー……!」
ラム「最新版のテーマ100％合ってないと思うわ。」
福太郎「まぁ、とりあえず……本日の怪異いっとこか」
プロメ(仮)【はい、赤いマントではいかがでしょう。】
ゆうな「前やらなかった?」
福太郎「前のは「紅い」で今回は「赤い」やね」
ゆえ「こまけぇ……」
プロメ(仮)【ある学校で午前十二時に学校に行くと赤いマントが敷いてあるが、それに触ると触れた体の一部が消えてしまうという怪異です。】
ゆうな「ドノヴァンかな?」
ゆえ「ごうがくめいさいまんと……」
福太郎「学校の怪談編集委員会編「学校の怪談10」に載った話しやね。」
ラム「赤マントとかの怪異と違って、これはマントそのものが怪異と化しているのね。」
ゆうな「マフラーだったら波紋を100％通すね。」
ゆえ「う゛ぇねちあへようこそ……」
プロメ(仮)【続いては赤いマント・青いスカーフ・黄色いドレス】
ゆうな「色とりどり」
ゆえ「ならんだらしんごうきっていわれそう……」
プロメ(仮)【ある学校で放課後、トイレに入ると現れるという怪異。このトイレでは「赤いマントがいいか?青いスカーフがいいか?それとも黄色いドレスがいいか?」という女性の声が聞こえてくることがある。これに対して赤いマントと答えると背中を切られ、赤いマントを羽織っているようにされる。青いスカーフと答えると首を絞められる。黄色いドレスと答えると服に火がついて燃え上がるという。】
ラム「不思議な世界を考える会編「怪異百物語2」に載った話ね。」
ゆうな「黄色だけ違くない?」
ゆえ「ふしょくするとかのがよかったきもする……。」
福太郎「まぁ、黄色い炎もあるしな。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!｣｣
貞子たん『よぉんっ～!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「ピザモッツァレラ。俺やで。」
ラム「ゴマ蜜団子。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「ピザモッツァレラ、ピザモッツァレラ、レラレラレラレラ、モッツァレラ……です。」
ゆえ「どらぁっ……!」
どごっ!
友利「れらぁっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「すっげーええ曲やと思う」
ラム「曲と言えるのかしら……」
福太郎「レラレラのくだりが、こう……耳に残るやん?」
ラム「こびりつくの間違いじゃない?」
福太郎「ああ、モッツァレラチーズなだけに?」
ラム「……」
福太郎「なんで睨まれとるんやろか」
ラム「私がくだらないこと言ったように話を進めたから」
福太郎「どう思う?」
ゆうな「かなり大爆笑」
ゆえ「じわじわくる……」
福太郎「下らんどころか、バッチリ受けてまっせ。」
ラム「やかましいわ!」
ゆうな「まぁ、それはさておき、怪談の季節だね」
ゆえ「くーる、きっとくるー、とおざかるーきーせつはしろっくぅー……!」
ラム「最新版のテーマ100％合ってないと思うわ。」
福太郎「まぁ、とりあえず……本日の怪異いっとこか」
プロメ(仮)【はい、赤いマントではいかがでしょう。】
ゆうな「前やらなかった?」
福太郎「前のは「紅い」で今回は「赤い」やね」
ゆえ「こまけぇ……」
プロメ(仮)【ある学校で午前十二時に学校に行くと赤いマントが敷いてあるが、それに触ると触れた体の一部が消えてしまうという怪異です。】
ゆうな「ドノヴァンかな?」
ゆえ「ごうがくめいさいまんと……」
福太郎「学校の怪談編集委員会編「学校の怪談10」に載った話しやね。」
ラム「赤マントとかの怪異と違って、これはマントそのものが怪異と化しているのね。」
ゆうな「マフラーだったら波紋を100％通すね。」
ゆえ「う゛ぇねちあへようこそ……」
プロメ(仮)【続いては赤いマント・青いスカーフ・黄色いドレス】
ゆうな「色とりどり」
ゆえ「ならんだらしんごうきっていわれそう……」
プロメ(仮)【ある学校で放課後、トイレに入ると現れるという怪異。このトイレでは「赤いマントがいいか?青いスカーフがいいか?それとも黄色いドレスがいいか?」という女性の声が聞こえてくることがある。これに対して赤いマントと答えると背中を切られ、赤いマントを羽織っているようにされる。青いスカーフと答えると首を絞められる。黄色いドレスと答えると服に火がついて燃え上がるという。】
ラム「不思議な世界を考える会編「怪異百物語2」に載った話ね。」
ゆうな「黄色だけ違くない?」
ゆえ「ふしょくするとかのがよかったきもする……。」
福太郎「まぁ、黄色い炎もあるしな。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
