ｰ稲葉の部屋(隣)(5/25/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!｣｣

貞子たん『よぉんっ～!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと鳳さんと駒狸さんよ。」

マリア「サンドマン。私です。」

鳳「ヨーヨーマッ。私よ。」

駒狸「ハーブティ。私です。」

友利「タスク2で足元へワープです!」

ゆえ「ちゅみみーん……」
ズドンッ!
友利「どりりっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

マリア「効果音会話」

鳳「オノマトペね。」

ゆうな「音を固形にして攻撃」

駒狸「ええと……あっ!エコーズですね!」

ゆえ「ざんねん……。」

ゆうな「答えはイン・ア・サイレント・ウェイでした。」

駒狸「ええと、エコーズは違うんですか?」

鳳「エコーズは音を肉体に沁み込ませる、エコーズAct2は音を物体に貼り付けるよ。さらに細かいことを言うとエコーズの発動できるもじは1つ、尻尾を切り離して文字にするから1つだけ。」

駒狸「ああ、そうなんですね。」

ゆうな「でも、エコーズAct3は物体を重くする」

ゆえ「のうりょくとしてはすごいけど、きゅうにもじけいではなくなる……。」

マリア「パワー型形態になるから能力面に機微が無くなったってことじゃないでしょうか。ですが、パワー型で相手の動きを遅くできるってだけでボッコボコにできるってことですからね。」

ゆうな「康一くん…君は本当に頼もしいヤツだ。この町に来て君と知り合えて本当に良かったと思ってるよ…」

ゆえ「じょうたろうさんもほめるほどのせいちょうせい……。」

鳳「まぁ、その承太郎はパワーとスピードと精密性を兼ね備えて時間も停止するんだけどね。」

駒狸「最強のスタンドですね。」

ゆうな「本人もヤベーんだけどね。」

ゆえ「ぐるせいだーず……」

マリア「スタァープラチナ!!はい、本日の世界の意外な物の名前のコーナー!」

ゆうな「ぴゅーぴゅー」

ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」

マリア「本日の意外な物の名前は……絹糸」

ゆうな「糸を伸ばせば!」

ゆえ「すとーんふりぃぃぃっーー……!」

マリア「とうもろこしのひげのことです。」

鳳「お茶にするとおいしいのよね。」

駒狸「トウモロコシの髭茶ですね。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」