ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(5/23/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と神姫さんよ。」
悠「ジャンピング・ジャック・フラッシュ。おれだ。」
弩躬「Vジャンプどこも売り切れ。俺だ。」
神姫「再入荷予定不明。私よ。」
友利「友利もおっぱいにジャンピング・ジャック・フラッシュしたいです。」
ゆえ「おらー……!」
ズドッン!
友利「じゃんぴぃっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「クロスサンダーブリットだな」
神姫「というか、私がまた呼ばれたのって昨日の続きよね?」
悠「そう、ホントはクソ映画トークしようと思ったんだけど、抹殺の指名者のことが、な。」
弩躬「アレなぁ」
悠「改めて効果を説明すると……プロメ」
プロメ(仮)【はい、速攻魔法。このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。(1):カード名を1つ宣言して発動できる。宣言したカード1枚をデッキから除外する。ターン終了時まで、この効果で除外したカード及びそのカードと元々のカード名が同じカードの効果は無効化される。】
弩躬「端的に言えば自分のデッキと相手のデッキに同じカードがあれば無効にできる。」
神姫「つまり手札誘発カードを潰せるってことになるのよね。」
悠「今のデュエリストだと増G(※)とうらら(※2)は八、九割はいれてる。」
※:効果モンスター
☆2/地属性/昆虫族/攻500/守200
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できず、 相手ターンでも発動できる。
(1):このカードを手札から墓地へ送って発動できる。このターン、以下の効果を適用する。
●相手がモンスターの特殊召喚に成功する度に、 自分はデッキから1枚ドローしなければならない。
※2:チューナー・効果モンスター
☆3/炎属性/アンデット族/攻 0/守1800
「灰流うらら」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):以下のいずれかの効果を含む魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、このカードを手札から捨てて発動できる。その効果を無効にする。この効果は相手ターンでも発動できる。
●デッキからカードを手札に加える効果
●デッキからモンスターを特殊召喚する効果
●デッキからカードを墓地へ送る効果
ゆうな「はーい、この二枚が刺さってる確率が高いの?」
神姫「今の環境だととにかく特殊召喚で大量展開が多いわよね?だとしたら特殊召喚に対して増Gを使えば手札が潤沢になる。そこから手札誘発系、うららを引けば効果を潰せるわよね。」
弩躬「逆に敵の増Gに対してうららをけしかけて敵を完全封殺……のパターンもある。」
ゆえ「うららとじーいがいにふうさつするては……?」
弩躬「墓穴(※)がある。」
※:速攻魔法
(1):相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外する。次のターンの終了時まで、この効果で除外したモンスター及び、そのモンスターと元々のカード名が同じモンスターの効果は無効化される。
悠「つまり、展開系デッキの天敵となる増殖するGを無効化する汎用札が灰流うらら、墓穴の指名者と合わせて合計8枚までデッキに入れることができるようになるわけだ。」
弩躬「合計8枚となると、40枚デッキで初手5枚に1枚以上これらのカードが含まれる確率は約……69.4%。」
神姫「今までは5枚(うらら2、墓穴3)だったから、初手1枚以上の所持率は50.67%ね。」
悠「はい、ゆうな抹殺の指名者の登場で何%あがることになる?」
ゆうな「えーと……」
ゆえ「にじゅー……」
ゆうな「20%近く増Gの回答札を持てる確率が高くなった!」
悠「よーしよしよぉーし!正解だぞぉ。」
神姫「相手が増Gを持っていなかった場合でも、うらら辺りの汎用カードを発動してくれれば、それに合わせて発動することも可能なのよね」
弩躬「これはもうVジャンを死ぬ気で手に入れる勢が出てくるわけだよなぁ。」
ゆえ「おい、でゅえるしろよ……」
ゆうな「レアハンターだ。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題はその手があったか、誰とでもすぐに会話がはずむ人見知り克服法とは?」
悠「はい、ちゃんとお金を払って受付を済ませれば、女の子はちゃんと会話してくれる」
ゆうな「キャバクラじゃねぇか」
ゆえ「おとうさんはおんなのことかいわするたびにちゃんとおかねはらって……」
悠「半日で破産しそう」
神姫「はい、会話に詰まったら、「髪切った?」「顔小っちゃいね」「んなぁーこたぁーない」の中から適当な言葉をチョイスする。」
ゆうな「神姫さんにも通じますか?スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「かみきった……?」
神姫「ぜんぜん」
弩躬「はいよ。「情けない話」等と書かれた大きなサイコロを常に持ち歩く。」
ゆうな「何が出るかな何が出るかな。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「こんなんでました……」
弩躬「いい的だ」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と神姫さんよ。」
悠「ジャンピング・ジャック・フラッシュ。おれだ。」
弩躬「Vジャンプどこも売り切れ。俺だ。」
神姫「再入荷予定不明。私よ。」
友利「友利もおっぱいにジャンピング・ジャック・フラッシュしたいです。」
ゆえ「おらー……!」
ズドッン!
友利「じゃんぴぃっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「クロスサンダーブリットだな」
神姫「というか、私がまた呼ばれたのって昨日の続きよね?」
悠「そう、ホントはクソ映画トークしようと思ったんだけど、抹殺の指名者のことが、な。」
弩躬「アレなぁ」
悠「改めて効果を説明すると……プロメ」
プロメ(仮)【はい、速攻魔法。このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。(1):カード名を1つ宣言して発動できる。宣言したカード1枚をデッキから除外する。ターン終了時まで、この効果で除外したカード及びそのカードと元々のカード名が同じカードの効果は無効化される。】
弩躬「端的に言えば自分のデッキと相手のデッキに同じカードがあれば無効にできる。」
神姫「つまり手札誘発カードを潰せるってことになるのよね。」
悠「今のデュエリストだと増G(※)とうらら(※2)は八、九割はいれてる。」
※:効果モンスター
☆2/地属性/昆虫族/攻500/守200
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できず、 相手ターンでも発動できる。
(1):このカードを手札から墓地へ送って発動できる。このターン、以下の効果を適用する。
●相手がモンスターの特殊召喚に成功する度に、 自分はデッキから1枚ドローしなければならない。
※2:チューナー・効果モンスター
☆3/炎属性/アンデット族/攻 0/守1800
「灰流うらら」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):以下のいずれかの効果を含む魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、このカードを手札から捨てて発動できる。その効果を無効にする。この効果は相手ターンでも発動できる。
●デッキからカードを手札に加える効果
●デッキからモンスターを特殊召喚する効果
●デッキからカードを墓地へ送る効果
ゆうな「はーい、この二枚が刺さってる確率が高いの?」
神姫「今の環境だととにかく特殊召喚で大量展開が多いわよね?だとしたら特殊召喚に対して増Gを使えば手札が潤沢になる。そこから手札誘発系、うららを引けば効果を潰せるわよね。」
弩躬「逆に敵の増Gに対してうららをけしかけて敵を完全封殺……のパターンもある。」
ゆえ「うららとじーいがいにふうさつするては……?」
弩躬「墓穴(※)がある。」
※:速攻魔法
(1):相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外する。次のターンの終了時まで、この効果で除外したモンスター及び、そのモンスターと元々のカード名が同じモンスターの効果は無効化される。
悠「つまり、展開系デッキの天敵となる増殖するGを無効化する汎用札が灰流うらら、墓穴の指名者と合わせて合計8枚までデッキに入れることができるようになるわけだ。」
弩躬「合計8枚となると、40枚デッキで初手5枚に1枚以上これらのカードが含まれる確率は約……69.4%。」
神姫「今までは5枚(うらら2、墓穴3)だったから、初手1枚以上の所持率は50.67%ね。」
悠「はい、ゆうな抹殺の指名者の登場で何%あがることになる?」
ゆうな「えーと……」
ゆえ「にじゅー……」
ゆうな「20%近く増Gの回答札を持てる確率が高くなった!」
悠「よーしよしよぉーし!正解だぞぉ。」
神姫「相手が増Gを持っていなかった場合でも、うらら辺りの汎用カードを発動してくれれば、それに合わせて発動することも可能なのよね」
弩躬「これはもうVジャンを死ぬ気で手に入れる勢が出てくるわけだよなぁ。」
ゆえ「おい、でゅえるしろよ……」
ゆうな「レアハンターだ。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題はその手があったか、誰とでもすぐに会話がはずむ人見知り克服法とは?」
悠「はい、ちゃんとお金を払って受付を済ませれば、女の子はちゃんと会話してくれる」
ゆうな「キャバクラじゃねぇか」
ゆえ「おとうさんはおんなのことかいわするたびにちゃんとおかねはらって……」
悠「半日で破産しそう」
神姫「はい、会話に詰まったら、「髪切った?」「顔小っちゃいね」「んなぁーこたぁーない」の中から適当な言葉をチョイスする。」
ゆうな「神姫さんにも通じますか?スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「かみきった……?」
神姫「ぜんぜん」
弩躬「はいよ。「情けない話」等と書かれた大きなサイコロを常に持ち歩く。」
ゆうな「何が出るかな何が出るかな。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「こんなんでました……」
弩躬「いい的だ」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」