ｰ稲葉の部屋(隣)(5/21/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!｣｣

貞子たん『よぉんっ～!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんと優日と鈴猫さんよ。」

マリア「オー・ロンサム・ミー。私です。」

優日「黄金の長方形。私です。」

鈴猫「猫草。私です。」

友利「鈴猫さんが黄金の回転で出来ている節を推奨しますです。」

ゆえ「そら、そうや……」

鈴猫「できてませんからね?!」

友利「でも、えっちぃ身体してますから仕方ないですよね♪」

ゆえ「そら、そーや……!」
ゴスッ!
友利「ですっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

優日「鈴猫さんの身体は罪作り」

鈴猫「そういうのやめてもらていいかな?」

優日「ごろにゃん」

鈴猫「甘えてもダメです!」

優日「……」
グィグィ
鈴猫「ちょっ…」

優日「……」
ググッググッ
鈴猫「あ、あのっ…?!」

ゆうな「あ、私これ知ってる」

マリア「なんですか?」

ゆうな「うちのマリオがご飯が欲しいときに甘える動き。抉りこむように頭を下から上にこすりつけるの。」

ゆえ「なにげにねこのあたまってかたいんだよね、あごにごーんってくるし……」

優日「あ、でもこれ……鈴猫さんがやる方がいいね。どうぞ」
パッ

鈴猫「いや、やらないよ?」

優日「なん……だと……?」

ゆうな「スタンドも月へブッ飛ぶほどの衝撃」

鈴猫「いやいや…」

マリア「鈴猫さんはスタンドでなく波紋使いそうですけどね。」

ゆうな「ジョセフは波紋+ハミパ使ってたから、鈴猫さんなら両方余裕ですわ。」

ゆえ「てんかのすずねさんやでー……」

鈴猫「皆の中で私はいったい何になってるの……」

優日「女神?」

ゆうな「戦乙女?」

ゆえ「だいろくてんまおう……?」

マリア「起源にして頂点?」

鈴猫「うん、みんなとは一度ちゃんと話し合わないといけないね。」

ゆうな「そうだよ、ゆえ。第六天魔王は久遠さんだからね。」

ゆえ「ああ、そっか……。だいじょうぶ、おなじぐらいすてきだから……。」

ゆうな「……せやなっ!!」

鈴猫「よく分からないけど納得しないでね。」

マリア「時空のパルス。はい、本日の世界の意外な物の名前のコーナー!」

ゆうな「ぴゅーぴゅー」

ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」

マリア「本日の意外な物の名前は……棘座（アレオーレ）」

ゆうな「コーヒーとミルク」

ゆえ「それはかふぇおーれ……」

マリア「サボテンで、棘が生えている部分にある白い綿のようなもののことです。」

鈴猫「ちなみにアレオーレがあるのがサボテンで、ないのが多肉植物になるよ。」

優日「多肉」
たゆたゆ
鈴猫「はい、胸を触らない。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」