ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(5/16/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな文明はメソポタミア。黒奈です。」
白奈「好きな文明はエジプト。白奈です。」
京「好きな文明はローマ。己だ。」
詠子「好きな文明はシュメール。私です。」
友利「エッチな文明開化はどこからですか?」
ゆえ「ずがいをひらけ……!」
ベシッ!
友利「かぱんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「正直、その文明は開化され続けてるだ」
白奈「男と男の文明の開花をもっと加速させて、どうぞ」
ゆえ「しろなのてんしょんがばくあがり……」
黒奈「コイツの存在を閉じたい」
ゆうな「これも文化。ちょっとエラー気味だけどそれを言うと女と女の文化にも響いてくるから私は黙認する!!」
黒奈「ガチレズ宣言か……」
ゆうな「どうかな?うふふ」
ギュっ
黒奈「手を握るな!」
詠子「じゃあ、今日は少し趣向を変えてこういうカードを紹介してみましょうか。」
【地割れ(※)】
※通常魔法
(1):相手フィールドの攻撃力が一番低いモンスター1体を破壊する。
黒奈「また、すごい懐かしいカード」
白奈「第一期Vol.1で収録されたカード」
ゆえ「しんぷるなじょきょかーど……」
詠子「シンプルな効果のカードなんだけど、実は四回もエラッタされてるカードなのよ。」
ゆうな「なぜそんなことに……」
詠子「まず歴史を振り返ると初期の遊戯王においては優秀なノーデメリットの1:1交換を確立したカードの一枚でパワーカードの影に隠れがちだけど、場に一体しかいなければブルーアイズすら確殺できた優秀なカード。」
京「強い」
詠子「ただスーパーレアの収録だったから持ってる子は少なかったと思うわ。地割れがEXで再録されてからはみんなお手軽に地面を割るようになったわ。このカードは初期のころから評価は高かったカードだけど本格的二ーに評価され始めたのはサンボルとか初めのころのぶっ壊れカードたちが規制されていった辺りから本格的に地割れは輝きだしたわ。」
黒奈「単純に相手の1枚に対して自分の1枚を使う。普通のバランス。」
詠子「ただ、初期のころは地割れはややこしいカードでもあったのよ。まず「表側」と書いていなかったから裏側を参照するのかしないのか初期のころだと明確にわかるほどルールが整備されていなかったのでできるできないが分からなかったこと。」
ゆうな「まぁ、この時点ではリバースモンスターはいなかったからさして問題はなかったのかもしれないけど。」
詠子「そしてEXで収録された際に1回目のエラッタ。「表側」が表記されたわ。その後、青眼の白竜伝説で再録された際になぜか「相手フィールド」の記述が消えたわ。」
京「自分のフィールドも対象になったのか」
ゆえ「もちろんなってないよ……」
詠子「そういう誤解や混乱が生まれて、ペガサス編のストラク再録で「相手フィールド」の記述が帰ってきたのが3回目のエラッタ」
ゆうな「私はまだもう一段階進化を残している。」
詠子「THEGoldBOXでなぜかまた「表側」表記が消えたわ……」
ゆうな「なんでやねん」
黒奈「1.2回は明確にするためとかわかるけど、なんでまた消したのか……」
ゆえ「コレガワカラナイ……」
ゆうな「ギャンブラーは非力。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「なんだ、あれが『リアルタイムデモ/リアルタイムムービー』の探している青い鳥なんだ。 僕達はずいぶん遠くまで探しに行ったけど、本当はいつもここにいたんだ。」
詠子「実際にゲーム内で再生している映像表現。ゲーム内で再生しているためそれまでの状態(服装など)をその時に合わせて反映させることが出来る。。」
黒奈「お着替えDLCでがっぽり」
白奈「フルプライス(仮)」
京「オシャレを楽しむんだな」
ゆえ「みずぎでせんとう……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな文明はメソポタミア。黒奈です。」
白奈「好きな文明はエジプト。白奈です。」
京「好きな文明はローマ。己だ。」
詠子「好きな文明はシュメール。私です。」
友利「エッチな文明開化はどこからですか?」
ゆえ「ずがいをひらけ……!」
ベシッ!
友利「かぱんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「正直、その文明は開化され続けてるだ」
白奈「男と男の文明の開花をもっと加速させて、どうぞ」
ゆえ「しろなのてんしょんがばくあがり……」
黒奈「コイツの存在を閉じたい」
ゆうな「これも文化。ちょっとエラー気味だけどそれを言うと女と女の文化にも響いてくるから私は黙認する!!」
黒奈「ガチレズ宣言か……」
ゆうな「どうかな?うふふ」
ギュっ
黒奈「手を握るな!」
詠子「じゃあ、今日は少し趣向を変えてこういうカードを紹介してみましょうか。」
【地割れ(※)】
※通常魔法
(1):相手フィールドの攻撃力が一番低いモンスター1体を破壊する。
黒奈「また、すごい懐かしいカード」
白奈「第一期Vol.1で収録されたカード」
ゆえ「しんぷるなじょきょかーど……」
詠子「シンプルな効果のカードなんだけど、実は四回もエラッタされてるカードなのよ。」
ゆうな「なぜそんなことに……」
詠子「まず歴史を振り返ると初期の遊戯王においては優秀なノーデメリットの1:1交換を確立したカードの一枚でパワーカードの影に隠れがちだけど、場に一体しかいなければブルーアイズすら確殺できた優秀なカード。」
京「強い」
詠子「ただスーパーレアの収録だったから持ってる子は少なかったと思うわ。地割れがEXで再録されてからはみんなお手軽に地面を割るようになったわ。このカードは初期のころから評価は高かったカードだけど本格的二ーに評価され始めたのはサンボルとか初めのころのぶっ壊れカードたちが規制されていった辺りから本格的に地割れは輝きだしたわ。」
黒奈「単純に相手の1枚に対して自分の1枚を使う。普通のバランス。」
詠子「ただ、初期のころは地割れはややこしいカードでもあったのよ。まず「表側」と書いていなかったから裏側を参照するのかしないのか初期のころだと明確にわかるほどルールが整備されていなかったのでできるできないが分からなかったこと。」
ゆうな「まぁ、この時点ではリバースモンスターはいなかったからさして問題はなかったのかもしれないけど。」
詠子「そしてEXで収録された際に1回目のエラッタ。「表側」が表記されたわ。その後、青眼の白竜伝説で再録された際になぜか「相手フィールド」の記述が消えたわ。」
京「自分のフィールドも対象になったのか」
ゆえ「もちろんなってないよ……」
詠子「そういう誤解や混乱が生まれて、ペガサス編のストラク再録で「相手フィールド」の記述が帰ってきたのが3回目のエラッタ」
ゆうな「私はまだもう一段階進化を残している。」
詠子「THEGoldBOXでなぜかまた「表側」表記が消えたわ……」
ゆうな「なんでやねん」
黒奈「1.2回は明確にするためとかわかるけど、なんでまた消したのか……」
ゆえ「コレガワカラナイ……」
ゆうな「ギャンブラーは非力。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「なんだ、あれが『リアルタイムデモ/リアルタイムムービー』の探している青い鳥なんだ。 僕達はずいぶん遠くまで探しに行ったけど、本当はいつもここにいたんだ。」
詠子「実際にゲーム内で再生している映像表現。ゲーム内で再生しているためそれまでの状態(服装など)をその時に合わせて反映させることが出来る。。」
黒奈「お着替えDLCでがっぽり」
白奈「フルプライス(仮)」
京「オシャレを楽しむんだな」
ゆえ「みずぎでせんとう……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」