ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(5/12/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなギャンブル漫画の主人公はアカギ。黒奈です。」
白奈「好きなギャンブル漫画の主人公は蜘蛛手。白奈です。」
京「好きなギャンブル漫画の主人公は……両津?己だ。」
詠子「好きなギャンブル漫画の主人公は零。私です。」
友利「ギャンブルでボロ勝ちして女の子を奴隷する……そんな夢を見るときがあるです。」
ゆえ「まじんぎり……!」
ズパァン!
友利「かいしん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「こち亀は……ギャンブルマンガじゃない」
京「そうなのか」
白奈「ギャンブル大好きな主人公ではあるけどね。」
ゆうな「鉄骨渡りとか落ちても普通に戻ってきて再開しそう」
ゆえ「むしろりたいあするひとのちけっとをかきあつめてしゅうかいしそう……」
黒奈「両さんの無敵感がパナイ」
白奈「強欲な者」
詠子「じゃあ、今日はそんな強欲に関するカードの話をするわね。」
ゆうな「はい、自然な導入!」
詠子「遊戯王界の強欲と言えば壺シリーズ。今回はそんな壺シリーズの中では最新のカード強欲で金満な壺(※)の話をするわ。」
※通常魔法
(1):自分メインフェイズ1開始時に、自分のEXデッキの裏側表示のカード3枚または6枚をランダムに裏側表示で除外して発動できる。除外したカード3枚につき1枚、自分はデッキからドローする。このカードの発動後、ターン終了時まで自分はカードの効果でドローできない。
ゆうな「恒例の壺と壺が悪魔合体したシリーズ」
詠子「これは強欲な壺と金満な壺を合わせたカードね。強欲で謙虚な壺の強謙、強欲で貪欲な壺のゴードン、そして強欲で金満な壺、通称ゴーキンよ。」
京「堅そう」
詠子「禁止カードで代表すべきドローカードである強欲な壺に継ぎ何かしらのデメリット効果がある代わりに簡単にドローさせてくれるカードたちよ。」
黒奈「結局、ドローするのは変わらない」
白奈「遊戯王界におけるドロー行為そのものが強欲なんだね。」
詠子「ゴーキンの効果は簡単に言えば自分のエクストラを裏側でランダムに6枚除外することで2枚ドローする。その代わりそのターンはこのカードの効果でしかドローできない代償がつくエクストラデッキを捨てることで2枚ドローできる。エクストラを使わないデッキからしたら有難過ぎるカードね。しかしエクストラを使わないから絶対採用と言えるのか、そこには絶対的な汎用にならないように調整された痕跡が見えるわ。」
ゆうな「見える青酸カリ!」
黒奈「そりゃあったら見えるだろ」
ゆえ「ぺろっ……はきけん……」
詠子「まずなんといってもメイン1の開始時にしか使えない制限ね。ターンの開始でしか壺が使えない縛りね。そしてこの効果を使うと追加でドローできない制約も大きい。つまり普通に使う分にはいいけど……」
黒奈「汎用ドローの加速には使えないと」
詠子「インフレし続けるカードゲームにおいて差別化できてる調整ともいえるわ。そのため、エクストラを使わないテーマで有名な帝と相性が良い!と思っても帝最強のドローエンジンが使えなくなる恐れもあったり堕天使などのドローを多用するデッキでも噛み合いが微妙なのよ。ドローソース同士が喧嘩してしまう恐れはあるがゴーキンを使った後のサーチに関しては制約はないわ。」
京「つまり?」
詠子「つまりエクストラとドロソをあまり使わないデッキがもっとも相性がいいと言える。」
ゆうな「そんなデッキあるの?」
詠子「あるっちゃあるんだけど……。うん、まぁ……ね?」
黒奈「一転攻勢タイムすらなかった…」
詠子「ぶっちゃけゴードンのが使いやすいから」
ゆえ「いっちゃった……」
ゆうな「ギャンブラーは非力。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「どうにもならないことは、忘れることが『ラスボス』だ。」
詠子「ゲームの最後に戦う番人。倒すことでそのゲームが終わる。」
黒奈「幸子」
白奈「とりあえず2.3回変身する奴」
京「最後の真の敵は自身の中にあると思う」
ゆえ「やだっかっこいい……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなギャンブル漫画の主人公はアカギ。黒奈です。」
白奈「好きなギャンブル漫画の主人公は蜘蛛手。白奈です。」
京「好きなギャンブル漫画の主人公は……両津?己だ。」
詠子「好きなギャンブル漫画の主人公は零。私です。」
友利「ギャンブルでボロ勝ちして女の子を奴隷する……そんな夢を見るときがあるです。」
ゆえ「まじんぎり……!」
ズパァン!
友利「かいしん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「こち亀は……ギャンブルマンガじゃない」
京「そうなのか」
白奈「ギャンブル大好きな主人公ではあるけどね。」
ゆうな「鉄骨渡りとか落ちても普通に戻ってきて再開しそう」
ゆえ「むしろりたいあするひとのちけっとをかきあつめてしゅうかいしそう……」
黒奈「両さんの無敵感がパナイ」
白奈「強欲な者」
詠子「じゃあ、今日はそんな強欲に関するカードの話をするわね。」
ゆうな「はい、自然な導入!」
詠子「遊戯王界の強欲と言えば壺シリーズ。今回はそんな壺シリーズの中では最新のカード強欲で金満な壺(※)の話をするわ。」
※通常魔法
(1):自分メインフェイズ1開始時に、自分のEXデッキの裏側表示のカード3枚または6枚をランダムに裏側表示で除外して発動できる。除外したカード3枚につき1枚、自分はデッキからドローする。このカードの発動後、ターン終了時まで自分はカードの効果でドローできない。
ゆうな「恒例の壺と壺が悪魔合体したシリーズ」
詠子「これは強欲な壺と金満な壺を合わせたカードね。強欲で謙虚な壺の強謙、強欲で貪欲な壺のゴードン、そして強欲で金満な壺、通称ゴーキンよ。」
京「堅そう」
詠子「禁止カードで代表すべきドローカードである強欲な壺に継ぎ何かしらのデメリット効果がある代わりに簡単にドローさせてくれるカードたちよ。」
黒奈「結局、ドローするのは変わらない」
白奈「遊戯王界におけるドロー行為そのものが強欲なんだね。」
詠子「ゴーキンの効果は簡単に言えば自分のエクストラを裏側でランダムに6枚除外することで2枚ドローする。その代わりそのターンはこのカードの効果でしかドローできない代償がつくエクストラデッキを捨てることで2枚ドローできる。エクストラを使わないデッキからしたら有難過ぎるカードね。しかしエクストラを使わないから絶対採用と言えるのか、そこには絶対的な汎用にならないように調整された痕跡が見えるわ。」
ゆうな「見える青酸カリ!」
黒奈「そりゃあったら見えるだろ」
ゆえ「ぺろっ……はきけん……」
詠子「まずなんといってもメイン1の開始時にしか使えない制限ね。ターンの開始でしか壺が使えない縛りね。そしてこの効果を使うと追加でドローできない制約も大きい。つまり普通に使う分にはいいけど……」
黒奈「汎用ドローの加速には使えないと」
詠子「インフレし続けるカードゲームにおいて差別化できてる調整ともいえるわ。そのため、エクストラを使わないテーマで有名な帝と相性が良い!と思っても帝最強のドローエンジンが使えなくなる恐れもあったり堕天使などのドローを多用するデッキでも噛み合いが微妙なのよ。ドローソース同士が喧嘩してしまう恐れはあるがゴーキンを使った後のサーチに関しては制約はないわ。」
京「つまり?」
詠子「つまりエクストラとドロソをあまり使わないデッキがもっとも相性がいいと言える。」
ゆうな「そんなデッキあるの?」
詠子「あるっちゃあるんだけど……。うん、まぁ……ね?」
黒奈「一転攻勢タイムすらなかった…」
詠子「ぶっちゃけゴードンのが使いやすいから」
ゆえ「いっちゃった……」
ゆうな「ギャンブラーは非力。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「どうにもならないことは、忘れることが『ラスボス』だ。」
詠子「ゲームの最後に戦う番人。倒すことでそのゲームが終わる。」
黒奈「幸子」
白奈「とりあえず2.3回変身する奴」
京「最後の真の敵は自身の中にあると思う」
ゆえ「やだっかっこいい……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」